今年もあの子がたくさんやってくる・ヤア・ヤア・ヤア♬
2019年 09月 17日
渋皮を黙々と完璧に剥きつつ、軽~~く○△をかます旦那さま
いついつまでも…😀
早速のお出まし。おおきに~~。お好きでしたか、嬉しいな♪
ホワイトアルバムいいですよね。一番好きなのはアビーロードですが^^
「ポール・マッカトニーは飽きる」
「軟弱だ」と周りのレノンファンから散々こき下ろされる彼ですが、私は
歌をやってるもんで、そのせいかメロディオブキングの一人として大好き!
はい、ありがとうございます。
つがいになって37年、仲良くケンカして♪いきま~す。
あれま~わたすもちょうどブログに貼る曲を
A hard days night にしようかと思って
ビートルズのではなく弦楽器で厳かに演ってるのを探したけどなくて
やめて
あの名曲にしたのですた^^
作詞が誰なのか(ポール?)わからないけど
ビートルズの歌詞って、In my life にしても、
かなり年取った人が昔を振り返ってるようなのが多くて
二十歳やそこらの若造が書いた詞とはとても思えないところが不思議です
ヤバい心持ち・・なるなる(*_ _)ノ彡☆
秋の匂いと~ほんわかした色々な想いが混ざって…
穏やかな空気感がいいですね…好きな~ ビートルズの曲もいい雰囲気・・
ご主人様…栗の鬼皮剝いていてくださるんですね。。いい旦那様ですこと!
渋皮煮…いっぱいできましたね。
私…ここ数週間、パソコンの調子は悪い中
今年後半のセミナーのご案内を郵送したり、メールやLINEなどし、
そのレスポンス対応…孫対応など…めちゃめちゃ忙しくて、
中々ゆっくりコメントも入れられず…失礼しました。
結局パソコン新しいのを買いまして…夫にセットアップしてもらい
やっと落ち着きました。
tooth tooth ?だったかな…先月の神戸のカジュアルランチも
おいしそうでしたね。
知人から借りた本も、この夏休み読み終わらなかったし…
marucoxさんのようにゆっくり読書もできませんでした。
marucoxさん~なんだかんだと「ツレさん」と仲良いし…
結婚36年ですか! うちは10年先輩ですので、
娘も息子も40過ぎてます…
健康で楽しいこといっぱいしましょうね!
おはようでごわす(こんな言い方するのかは不明^^;)
おお~なんか忙しかったのかしらん。あとでじっくり伺いますね。
ご承知のように、ビートルズ時代はカバー曲以外、すべての楽曲は
彼ら自身が手掛けていますが、殆どが「レノン/マッカートニー」の共同名義の曲です。
「IWill」はポール作曲。ヴォーカル、一方「In my life」はそれらがジョンだと思いますが
共同名義でクレジットされています。
実は共同名義の曲といっても厳密にどちらがとは言えず、ポールが作曲はすべて自分だと
言ったとか、アーティスト同士の軋轢もあっただろうし、あれだけのバンドですから
学問的な研究もあり、取り合えずヴォーカルを取った方がその曲の作者とされている
気がします。
ポールはピアノが達者であらゆる楽器が弾けます。そのためか複雑な音選び、
メロディアスで歌詞も甘くわかりやすい、一方レノンはシンプルなコード進行
歌詞は思索的で哲学的、なので何となくレノンの方が・・・・・みたいなイメージが。
でもジョージ・ハリスンも美しいメロの曲を書いていますし、レノンは早世して
ますます神格化された感が個人的にはありますが、膨大な曲を歌詞だけ見ると
ほぼ訳わかんないラりってる世界のものも多いし、「IWill」のような素直な
わかりやすさのものもあり、「In my life」は人生の深淵を歌っているかのような
素晴らしい作品だと思います。
とりとめない長文になってしまったけど、あくまで私見ですのであしからず^^;
お疲れのところ、わざわざコメントいただきとっても嬉しいです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ビートルズお好きですか?彼らの曲を選ぶときは
勝手にプレッシャーを感じたりしてすごく迷います。
殆どのLPを持っていましたが、なにせ、知らない人はいないし
気に入っていただけて良かったです^^
パソコン、ウィンドウズ7のサポート終了で、家もメインPCは
ウィンドウズ10をインストールできない機種だったので、大変でした。
実家が関西方面なので、帰省の時は旅行も兼ねて楽しんで帰ることにしています。
今はすっかりお上りさんですけど^^;
はい、夫婦二人になってからはケンカもしながらなんとかやっています^^;
お仕事お忙しい中、ご自分の時間を作るのは大変ですよね。
お体だけはお気を付けになって、またゆっくりできますように。
早速お返事ありがとうございます。
ビートルズは好きですよ…というより(高校生の時)
その当時好きだったボーフレンドと(チケット2枚当たった!)
日本公演も武道館に観に行きましたし…
数年前リバプールで
ナショナルトラストのツアーで、ジョンとポールの多感な時期
過ごした家にも入れましたので、そのことを中心に
カリブチャイのセミナーでビートルズをテーマに
セミナーを致しましたのよ…
リバプールに行ったのは6年前だったかしら?
セミナーは3年ぐらい前だったかな?
どちらもブログにアップしてあるので、よかったら覗いてみてね…
ジョンと一緒に曲を作ったというポールの部屋に入ったときは
涙が出そうになりました。譜面も起こせない彼らがどうやって曲を作ったのか?
そんなこともわかり・・興味深かったです。
ビートルズの売れない時期の話など・・調べてみると色々あって
一朝一夕に出てきた天才ではなかったのですね!
去年は、アビーロードのスタジオの前にも行きました。
若きもシニアも…ビートルズファンは世界中・世代を超えていますね!
私はStandard Japaneseか、Nagoyan Japaneseのどちらかしかまともに使えません。
神戸に住んでいたとき、駒ヶ林の友人の真似をして「しっとぉ?」とか言ったら、「おまえの神戸弁はキモい」と言われ、凹みました。(-_-;)
栗の渋皮煮、昔はうちでもよく作りましたよ。
でも、手間がかかる割にはイマイチなので、今では栗きんとんしか作らなくなってしまいました。(-_-;)
またまたのコメントありがとうございます、まあそうでしたか。
世代的にはまさにオンタイムですものね、ステキな思い出をお持ちです。
何度も渡英された中、ゆかりの場所にも行かれて、セミナーでも取り上げられたなんて
すごいなあ。マージービートが生まれた場所に私も行ってみたいです^^
譜面を起こせない≠演奏できない・・・・と思います。
特にロックやポップスの世界ではスコア云々はあまり重要ではないように思います。
もちろん基礎的な音楽理論を身に着けた偉大なロックバンドもありますが、
そんなところももちろん現地で詳しくお聞きになったことでしょう。
ポールは譜面が読めないことを自ら認めていますが、ギターならまだしも、
ならばなぜあんなにピアノが弾けるのか不思議です。弾きながらコードを見つけ音を紡ぎ
組み合わせ、職人のように音と向き合って曲作りをしたのでしょうか。
彼の転調のセンスが、すばらしいことは専門家も認めるところ。
理屈より感性が勝った天才なんでしょうね。
こんばんわ。
テキトー過ぎて本場の方々に怒られそう^^;
黒顔羊さんのは純正名古屋弁ですよね。
「知ってる」という意味の「しっとぉ」、ダメだしされましたか^^
それは残念。よく使いますよ、あのあたりでは。
「しとっとお?」と語尾揚げたりして変化します。
「とっと」「とっと」とニワトリみたいです(笑
うちの息子たちは、上が大学で東京目黒で暮らし始めたら
「~だぜ」なんて言い出して途端に言葉遣いがキザになり
下は京都でしたから奇妙な発音で「お湯葉さん」とか言い出し
ほんとキモかったです(爆)
渋皮煮はご夫婦の共同作業から生まれるのですね、仲良しなのもうらやましい。
煮た栗がほんとうにおいしそうで・・・
瓶詰めされた様子もかわいくて、召しあがる方がこれまたうらやましく(笑)。
栗は茹でたものをひたすら食べるだけで何個でもいけます~
こんにちわ。
はい、夫も一応リタイヤして家に居る事が多くなりましたので、
(まだ会社には行ってるんですが)家事を手伝ってもらっています^^
お料理上手なfrancanaさんにお褒め頂き、恐縮ながら嬉しいです^^
実は、瓶詰めしてギフト用ラッピングする方が手間がかかりました。
楽しい作業でもあるのですが・・・・・。
フランス産の栗も美味しいと思いますけど、加工品は外国産より
日本産の方がこちらではおしなべて高いです。
販売店舗だけ名古屋に支店を出していたアンジェリーナが撤退してしまい、がっかりしています。日本人好みに小ぶりで甘くないモンブラン
好きだったのに。パリでは甘すぎて苦戦しましたが^^;
秋ですね~
渋皮煮・甘露煮・マロングラッセ。栗ご飯。モンブラン。
どれも大好き!
渋皮煮をこんなにたくさん作れちゃうなんて、本当に贅沢☆
皮を剥くのも、渋皮煮を作るもの、瓶に詰めて送るのも、
大変な作業だけれど、みんなの笑顔が待っている!
いいですネ~
うちも36年になりますが、こんなに仲良くしてませんわ(^^)ゞ
I Will 好きです~♪
アコギの弾き語りはポールにとっても良く似合う。
終わり方も素敵な曲です。
記事を読んだ日からずっとI Willが頭の中で鳴っていて...
今日はホワイトアルバムをひっぱり出してずっとかけています。
ポールのお口によるベース(アカペラみたいなのね)も入っているのだとか?
ご存知でしたか?
バージョンがいろいろあるので詳しくは分かりませんけど...
ポールは天才ですよね。
去年の東京ドーム思い出しています...また感動!(#^.^#)
こんばんわ。
ありがとうございます。
そうですね。喜んでいただけたならいいのですけれど。
ボーカル仲間や、英会話のクラスメート、
もちろん先生たちにもお配りしました。
私は26歳で結婚したので、37年です。
そうだった、来日公演行かれてましたね。あのときは
珍しく名古屋にも来たので、音楽仲間のドラマーと
ギタリストが行ったようです。
同じアコースティックでも、ブラックバードなんかのほうが
ずっと知られているかとも思いましたが、好きな方が結構
いらっしゃって嬉しいナ。
はい、スキャット・ベースとか口ベースとかって
言われている奴ですね。
よ~く聞いていると低く微かに聞こえますよね。