日本人選手として初のNBAドラフト指名!
2019年 06月 22日
殆どの子がアマチュアじゃエリートですからね。
育成から這い上がった、原口選手だって名門帝京のレギュラーだったわけだし。
良いチーム、良い指導者に巡り合うのもその子の持ってる運なんだろうな、と最近思います。
晋太郎には、なんとか夏場に出てきて欲しいっすね。
バスケットのことは分からないですが、アメリカのドラフトにかかるなんて凄いことなんだろうね。
張り切りすぎて怪我しないように!
しかし、塁くんかあ・・・ 野球やってくれても良さそうな名前だねえ。。。
NBAって、あのジョーダンやジョンソンが活躍した(古い・・・・汗)スゴイところ!
ドラフト一巡目って凄すぎですよね。
昨今、井上尚弥くんとか、大谷翔平くんとか、日本人の活躍が目を引きますね。
頑張れ!日本!
こんばんわ。
コメントありがとうございます。日本のプロスポーツだって入るのは難しいですよね。
でも、世界のバスケ競技人口は4億人とも5億人とも言われる中で
正規契約でNBA(言わずと知れた年棒も含めプロバスケ界の世界最高峰)の
プレイヤーになれるのは450人、そしてその年のドラフト指名が受けられるのは
何とたったの60人しかいないのです。しかも1巡目のトップ10に入った彼。
お父さんがペナン人ですからアフリカ系ですが、高校バスケでも留学生はいます。
日本でもバスケをやる子は多いし、とても面白い球技なのに人気がないのは
やはり世界的に見て弱いのとサイズ(体格)の問題が顕著だからです。
バスケ選手は野球やサッカーのようにもうからない、プロスポーツ化した今でさえ。
加えてごたごたと部活にしてもリーグ内にしても問題がありました。
まあ、他のスポーツでもありますが、バスケはマイナーな競技なので
一般に知られてないだけで、だから余計にバスケファンにとっては朗報なんです。
あ・彼は少年野球出身です。バスケは全然興味がなくてプロ野球選手になりたかった
らしいですよ。
こんばんわ、コメントありがとうございます。
はい、そうですね、もっと古くはマジック・ジョンソンとかね^^;
NBAのドラフト制度については↑の返コメに書きましたが、凄いです!
日本人はボクシングやスノーボードみたいなすばしこさと器用さで勝負するような
スポーツは世界的に名のある選手がいますが、バスケはやっぱりサイズがデカいに
越したことはないのです。野球はパワーがあれば俊敏さに欠けても使えますが
バスケは相反する能力、俊敏性と持久力、瞬発力とパワーが必要な競技。
そう言った意味では大谷君となおみちゃんはかなりの部分を兼ね備えていますよね。