食いしん坊のルーツ
2019年 03月 07日
今は逆に、男性であることが生きにくくなっている、と言う人もいます。
女性と男性とどちらが大変か・・・
それぞれに言い分があって、なかなか難しいです。
“…なり下がる。。。” ええええ?下がってません! と思います。
marucoxさんのお気持ちよくわかります。家長が、男が優先、、って、ウチも意図的にしません。だって、学校給食はみんな平等でしたよ〜〜。あっ、先生は多かった!
いい人の上にも悪い人の上にも 静かに夜は来る・・・のところで
何故かいつも泣けるんですよね~ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
家父長制などアタマでは否定しながら臨機応変
時と場合によって波風立てないように計らっていたのが母の世代
(自分と同世代にも意外と多いようです)
そんな制度とは関係なく
食欲旺盛で喜んで食べてくれる相手にはサービスしちゃいますよね^^
鰤の照り焼きを生臭くなく美味しく作るコツ
ご存知でしたら教えて下さいm(__)m
こんにちわ。
昭和30年代生まれにとってはそうでしたよね。はっきりいって怖かったです^^;
女性が活躍できる(まだまだという人もいますが)時代になって
大型トラックの運転手や工事現場の監督、医療現場などに
優秀な女性が増えてきました。いままでは男性優位の領域だったそれらの職場に
女性が入ってくると職が奪われてしまう男性も。その誰もが「主夫」になれるとは限らず
母性も妊娠も女性だけに備わった特性であることを考えれば、難しい課題もありますよね。
両方の性が生きやすい社会って何だろうと思います。
こんにちわ。
はい、食べることが大好きなので、料理は嫌いではないのですが
子供時代はかくのごとくいじましい子でした^^;
私の生家は商家でしたが、夫は共稼ぎサラリーマンの家庭で育ち、
そんなことはなかったようです。両親と義父母はほぼ同い年であるにもかかわらず。
だから、環境も大いに関係あるのかもしれません。
そう今は日本ですらそういう家庭はほぼないでしょう。
でもわたしにはその根っこが残ってるのか、品数は一緒ですが夫に多めに盛ります。
食べきれない時もイマイチだった時もどんどんと。あれ??それ違う?
こんにちわ。
おお~~曲に反応していただきありがとうございます。
彼女の音楽性も人柄も大好きです。このアルバムの
「ひとつだけ」はもっと泣けます。
その曲「ひとつだけ」を以前の記事に張り付けた時も
反響があって嬉しかったです。
そうあの頃の母たちはしたたかに強かった。今のキャリアウーマンよりずっと
精神は鍛えられてたのではないかしらん。私も母には到底敵わないと思いながら
今に至ります^^;
鰤ですが、私はテフロン加工のフライパンで油をひかず焼きます。
きつね色に焦げ目がついてから、酒。みりん。濃い口しょうゆをじゃッと入れ
蓋をしてほんの数秒蒸らすだけ。焼き色が上手についたら生臭くはないと思いますよ^^