ひとやすみひとやすみ。
2015年 02月 27日
阪急川西能勢駅の近くのティールーム。
ここは、美味しいお店のご紹介やお庭づくり
わんこのcottonとの日々を、素敵なお写真で綴っていらっしゃる
人気ブロガーさんのお一人、rinarinaさんの記事にあったお店。
ぷらりと実家からの帰り道寄って来た。
ガト―ショコラというからには
濃厚なチョコレートのお味と、さらにはこの割れぐあいが絶妙に
入っていなければ、その名を冠してはいけない・・・・はずである。
焼きあがりの真中がくぼんで割れ目があればうまく出来上がった証拠。
そんな風にかつて、ほんのちょっぴりの期間だったけれど、
教えを請うていたフレンチのシェフが言っていたのを思い出す。
一口味わえば、う~んマンダム(ボケが古すぎ・・・・)
ああ、チョコレートってなんてこんなにも蠱惑的なお味なんでしょ。
でも家で作ると結構チョコが飛んでドえりゃあことになるのよね。
お店のなかはなかなか雰囲気があるのだけれど
詳しい様子は、rinarinaさんの素晴らしいお写真の記事でごらんあれ。
テーブルの側面に『express』の文字。
う~んマンダムじゃなくてう~んナンデダ?!
母のもとから帰路につくのは夕方なのだけれど、
一目散に新幹線に乗って帰宅することもあれば
たまには、こうして一服したり、買い物したりして帰ることもある。
香り高いコーヒーと美味しいスイーツで得られる
healing time・・・・・・・・・・
それはまあちょっとしたガス抜きというか
こんな時間があらばこそ、通い続けられるというもの。
安いもんサ♪
遠方介護、ご苦労様です。
ガトーショコラは、真中がくぼんで割れ目があったほうがいいんですね。
そう言われれば、そんな気もしてきます。
「う~んマンダム・・・」、
パソコンデスクから、お尻が落ちそうになりましたよ(笑)
新幹線でお母様の介護に通っていらっしゃるんですね、お疲れ様です。
私は入院の付添経験だけは豊富で、今数えてみたら、過去6人ぶん!(まだ、少なくとも一人は介護予定あり)
介護の合間の喫茶店が、いかに豊かなオアシスであることか、今回のお話に心から共感するとともに、無我夢中で過ごした日々を、ほろ苦く思い出しました。
いや~あの頃は頑張ったぜ、自分。
いつもは、ミルクたっぷり派だけど、たまにはエスプレッソも
いいかな。BGMはもちろん、男の世界(笑)
三月に入ったというのに、いつまでも寒いですね。お母様もmarucoxさんも、お大事になさってくださいね。
はい。
私が子供の頃、チョコレートケーキと言えば
周りをチョコでコーティングしてあるものか
ココア味のようなスポンジケーキのことでした。
こうして生地にしっかりと混ぜ込んであり
ひと口食べるとねっちりとして、濃厚かつカカオの香り
がひろがるチョコ好きにはたまらないケーキを食したのは
随分大人になってからです。
アララ~いつもながら
お寒いギャグでゴメンアソバセ^^;
いえいえこちらこそ~♬
入り口がまさかの蛇腹カーテンというのに
ちょっとテンション下がりましたが^^;
近くなのでまたお邪魔したいと思います。
労いのお言葉ありがとうございます。
思いがけないショップとの出会いも
なんか得した気分です。
お元気でしたか?コメント嬉しいです。
まあ、ジャレットさんも・・・・。
最初のころに比べて精神的に割り切れる今は
せっかく田舎から都会に出るからと、楽しむことも
しっかりして帰る私です^^;
「男の世界」そうチャールズブロンソンです!
歌っているのはJerry Wallaceというひとですが。あの頃の歌はある意味わかりやすかった・・・
オーザワー ラヴィザラバー
オーザガー エヴリィラアンダ マントゥノウ
ダ ジョイノブラビン
イッツリー インザワー ドゥマァ~ンダム♪
ほぅら今でも歌えるう~^^;
ちょっと一息入れてお茶で、自分を取り戻すというか・・・。
リセットするような感じです。
このケーキはちょっとビターで大人の味でしょうか。
ブラックコーヒーにも合いそうですね。
そうですね。
最近お友達とおしゃべりに興じるのはちょっと
気がひけるようなおしゃれな場所へは一人で
行くことが多いです^^;
はい大人の味ですね(でも最近の子供は
大人より味が分かるようですが^^;)
ブラックコーヒーとチョコレートは相性ばっちり!!