Fun Buddies
2013年 11月 22日
60近くにもなって
「ボーカルを習っているの」というと
怪訝な顔をされる。
「歌を習っている」というと、
ママさんコーラスのような形態を想像される。
同じようにポップス、AOR、ジャズ、JPOPから
ロックに至るまで、これが「楽器を習っている」だと
受け取られ方はカッコイイとなる。
「なんでそれをやろうと思ったの」
と聞かれることもある。
何故と問われても
好きだからと答えるしかない。
先日のサックスとパーカッションのクラスとの
合同発表会も、楽しく気持ちよくやらせてもらった。
歌ったのは
「The Rongest Time」 ビリージョエル
4声のコーラスを、ソロに私ともう一人がコーラス参加。
「Carnival」 一時流行ったカーディガンズの曲。
ソロに、私ともう一人がコーラス参加。
「A Whole New World」 言わずと知れたディズニーの「アラジン」から。
デュエットで。
今回ジャスミンのパートをやらせていただきましたワ。
「Cry Me a River」 ジャズのスタンダード
エラ・フィッツジェラルドにアーサー・ハミルトンが
送った曲と言われている。
日本ではあのJUJUもカバー。
ソロで歌わせていただいた。
発表の場があるというのはモチベーションに繋がるし、
緊張するけどありがたいことだと思っている。
やっぱり生徒さんは若い子が多いけど
皆、愉快な仲間たちだ。
ボーカル習われているのですね。
いくつになっても好きなことを習うと気持ちが上向きになりますよね。
私もランドスケープのコースを大学生に混じって取っていた時は、気持ちが若返りました(笑)。
下の手話のお話し、とっても素敵なお話しだなって思っていました。
彼女のおしゃべりが、きっと手の表現でたくさんあらわれて、止まることを知らないのだろうなぁって微笑ましく読ませていただきました。
こういうエッセイのような街角エピソード(ん?何て言うのしら)を読むのも大好きです♡
はい、結構ストレス発散にもなるのですよ^^
大学で聴講されていたことがあるのですね。
もう少し若かったらと思うこともありますが、
子育てを終えてやっと自分自身の好きなことを
始めたので、やはり時期と言うものがあるのだなと思います。
やりたいと思った時がやり時。
だから年齢に負けないで頑張りたいです。
日常の何気ない風景を、説明的になりすぎずない
文章で、また教義的、説教臭くならない
書き方で表したいとも思っているのですが、難しいです^^;
でも何かを感じていただけたなら嬉しいです^^
コーラスって思っちゃいますね~。ボーカルって言われてると
お!って思っちゃいます。
でも、声を出すとストレスも発散されますね~。
私は専らカラオケです(>_<)
やっぱり、本格的に習うとお腹から声が出ますか!?
最後のお写真にmarucoxさんもいらっしゃるのかな~!?
カラオケ、最近行ってないなあ。お好きですか?
先生がかなりボイストレーニングに時間をかける方なので
発声は鍛えられましたが、実際のところはどうだか・・・・。
ステージ前で出演したボーカリストたちとパチリ。
真ん中の黒いブラウスにジーンズ姿が私、
左端、後ろでピースサインしているのが先生ですよ~
怪訝な顔されるのですか?どうして〜??
ジャズヴォーカル私もレッスンしたいなあ。と思ったりします。
発表会で歌われたら気持ちいいでしょうね〜。
「歌を習う」=「ママさんコーラス」
って思われがちなのですね。
なんだか僕も同じような思いをしてます。
いつも、「ゴスペルやってるんやったっけ?」って聞かれるけど、
「アカペラ」と「ゴスペル」は全然違~~~う!
アカペラは楽器使わないし選曲もゴスペルとは全く違う。
アカペラは認知度低いのかな。
そうなんですよ~
日本人って音楽に親しむ中高年に持つイメージが
クラシックか演歌、=コーラスかカラオケ教室といった
のがステレオタイプですかね。
老人ホームでも皆が皆
童謡歌いたいわけじゃないんじゃないかこれからは
と鼻息荒く思うわけですよ。
コーフンしてスミマセン。
ステージって結構カイカンですよ^^
ええ~お若いのに~?!
まあ語感が似ているので
単に覚え違いなのでは?
アカペラはあこがれですよ~♪
たとえ伴奏があったとしても
声の質、大小、強弱、マイクバランス、
合わせるってホントに難しい。
でゴスペルもやってたんですよ実は。
こちらはコーラスですが、でも今休止状態で(泣)