あま~いお菓子のようなラブソング

うっとおしい曇り空である。
気分が滅入るこんな時、こんな曲はいかが。

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カーペンターズ・・・大工さん達である。
高校生のころ、日本人歌手もカバーして
ラジオからテレビから
やたら駄々漏れていた彼らの曲。
イエスタデイワンスモアやらシングやら
ジャンバラヤやらトップオブザワールド。
ま・今でもスーパーとかのBGMで流れてはいるが。
好きだった方には申し訳ないが
当時はうんざりだった。
10代はビートルズが好きだったし、
その後もとんがってロックばかり聴いていた。
でもカレンの英語の発音は、わかりやすく
真似して歌ったりはしていたのだ。

うん。ほんとは好きだったのかもね。
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1枚だけ持っている彼らのアルバム。

甘く切ないバラードばかりが収録されている。

古くはカーリー・サイモン、リンダ・ロンシュタット
キャロル・キング。
新しい人では、クリスティーナ・アギレラ
(あの変わりようはどうなっちゃたんでしょ)
アリシア・キースなどが好きなのだが。
もっと新しい人は存じ上げない(泣)

やわらかいカレンのアルトも今聞くと
憂いを秘めてしっとりと胸に沁み入ってくる。

大人になってから聞いた
「青春の輝きーI need to be in love」
「はるかなる影ーClose to you」
心をわしづかみにされた。
その他、大好きなレオン・ラッセルの曲達。

もちろん作曲もしているリチャードだが、
名アレンジャーとして名を馳せた彼の
素晴らしい編曲による数々のナンバー。

あらためてその魅力的な旋律に
素直に引き込まれる。

当時、音楽批評家達に優等生的で面白くないと
こきおろされていた彼ら。

たった1枚持っている彼らの
アルバムの中からの一曲。

このときのカレンは少し痛々しく
拒食症になり始めていたのかもしれない。

「When I fall in love」
ビクター・ヤング作曲のスタンダードナンバー
ナット・キング・コールやジュリー・ロンドン
などがかって歌ったこの曲が
さらに洗練されたストリングスの音色と
のびやかで可愛らしさを兼ね備えた
カレンの歌声で、キュンと心に響く・・・・・。

実は
このアルバムにはトップオブザワールド
も収録されているのだが
やっぱとばしちゃうんだなーこれが。
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# by marucox0326 | 2013-03-20 16:12 | sing!sing!sing! | Comments(0)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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