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真夏のモノローグ

私にとって
この世にあって許せないものの一つに
「弱い読売巨人軍」というものがある。

私は35年来の阪神タイガースファンだが
やはりジャイアンツがこの体たらくだと
なんだか腹立たしい。

今季のセ・リーグは、
もう決まっちゃったようなもので面白くないし、
最近どんどん野球熱が冷めつつある。



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暑さにうだる毎日。
夕方になっても西日がじりじりと照り付ける。

乾いた洗濯物を取り込もうとして庭に出て
取り込んでいる最中、ぎゃぎゃっと泣いて飛び去るセミに
おしっこを掛けられて閉口する。
だが、彼らにこんな暑中見舞いをされるのも毎夏のことで
今では驚きもしない。

やはり庭に数本立ち木があると、蝉の数は相当なもので
朝からその鳴き声たるや、リビングのサッシを開け放していると
テレビの音もかなり大きくしないと聞こえないくらいなのだ。

でもなぜか、人の嬌声や話し声は気になるのに
蝉の大合唱は気にならない。

この時期、夏祭りなどに出かけた若者が深夜にもかかわらず
住宅街で車のエンジンをつけっぱなしで駐車していたり
他人の家の前でいつまでも立ち話に興じていたり。

真夏の夜の寝苦しさは熱帯夜のせいばかりではない時がある。




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火を使わず簡単で美味しい「まぐろの漬け丼」

お高い中トロとかなら、漬けにしないで
生醤油とわさび、海苔だけが美味しいと思うが
ちょこっとお値打ち品のカジキマグロとかなら
私はオイスターソースとめんつゆ、
煮切った酒を合わせたものに暫く漬け込む。

こうして漬けることで、そんなにいいマグロでなくとも
身に独特の食感が生まれ、さらにオイスターソースを少量加えることで
味が格段にアップするのだ。

サイドメニューは永〇園の「松茸のお吸い物」でもいい。

今回は茄子の翡翠揚げ(本来はもっときれいな緑なんだけど)
皮をむいた茄子を油で揚げて、出汁に投入しとろみをつけたもの。
つるりとした口当たり、冷やしてもイケる。




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主婦、および主夫にとって
夏はなるべく火を使わず調理したい。
でもソーメンなどの冷たい麺類も食べるには涼しいが、
作るのは暑さとの戦いである。
なにせ煮えたぎる熱湯に麺を入れ
かき回さなければならないのだから。



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あ・そうそう許せないもの
もう一つ思い出した。

購入したお寿司などについているお醤油やしょうがなどのビニールの袋。
「こちら側のどこからでも切れます」なんて書いてあるけど

10回に7回は上手く切れないのは私だけ?

あれには参る・・・・キレるのはこっちだぜよ。

















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by marucox0326 | 2017-07-31 18:59 | ひとりごと | Comments(16)

お義母さんとのランチ

戻り梅雨だって・・・・。
阪神タイガース3位転落で負けが込む。
面白くな~い。

さて今夜(27日)の試合、なんとかこのまま逃げ切れるのか・・・・・

結果、今季初登板の岩田くんに久しぶりに勝ち星がついたのがまず嬉しい。
昨夜、痛恨のミスに泣いた大山、中谷両選手の活躍もあり快勝に沸く甲子園。
ああすっとした。大雨で中断したときは嫌な予感がよぎったけれど
(阪神園芸さん、いつもごくろーさん)

はて、8月末には笑顔で戻ってこれるんかしらね~



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ひと月ほど前、西宮の実家に夫婦で帰省。
目的は無論、老人ホームの義母見舞い。

3人で昼食を取ったのはこちらのお店。




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酒造メーカー経営のレストランが点在するここ灘地区。
こちらは日本盛さんのお店。



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運転手のツレは残念ながら飲めないけれど。
お食事も手ごろな価格で美味しい。




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レストランのほか、お酒や関連商品の販売も。

そして何故か「獺祭が飲める店」をさかんにアピール。



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最近はワインのようなフルーティーな口当たりの日本酒が
流行っているようだ。ワイングラスで供される店もあると聞く。

毎晩、熱燗で晩酌していた日本酒好きの亡父。
お酒はぬるめの~~燗がいい~♪など彼には邪道でしかないらしく
ましてや冷や酒などもってのほかだった。
(昔は冷酒といえばコップ酒。今のようなお洒落なイメージは少なかった気がする)

もし今も父が健在なら
彼の目にこの冷酒ブームはどう映るだろうか。




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イチジクが乗った口当たりの良いゴマ豆腐
つるりとしたのど越しは義母にも食べやすく




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お刺身は鯛と鰹。




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ツレの両親は魚より肉、和食より洋食好きで
私の両親とは食の好みは正反対だった。
特に義母にとってのごちそうは、鰻でもお寿司でもなく
ステーキなどの肉を主体とする洋食、
そしてバターたっぷりなクッキーやケーキなどの洋菓子。
さらにチョコレートにも目がない。
この阪神間エリアには
それらを美味しく食べさせてくれるお店は多いのだが。



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ブロッコリーと海老のすり身の揚げ物
茄子とトマトのゼリー寄せ
厚揚げの鶏ミンチの餡かけ


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だから
義父亡き後も、彼女と外食するときは私達はたいがい
歯が悪い彼女でも食べられそうな、そして車椅子のままでも入店できる
バリアフリーのレストランで、ステーキやビーフシチューが
美味しいと評判の店を探して行ったものだった。
値段とにらめっこしながら・・・・。

だが、噛み切れない、飲み込めない・・・・
この頃は食べること自体が難しくなってきているお義母さん。

でもこの日は
さほど高級な食材が出たわけでもなかったが
珍しく文句も言わずほとんど残さず食べてくれたのだった。

こぎれいに盛り付けられ、味も優しく
何より食べやすかったのが良かったようだ。




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一方、ツレはこんなのを食べている。
ここのお店、お肉のメニューもあるのだ。

義母は選ばなかった「ステーキ御膳」

肉好きのDNAはしっかりと息子に受け継がれているのである。
















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by marucox0326 | 2017-07-28 00:22 | おいしいもの | Comments(4)

いい汗かいてる?♪

ーお写真は本文にある我が家の庭ではありませんのであしからずー




梅雨が

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明けた・・・・。




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今年は空梅雨だった。
確かに連日30度越えの猛暑ではあったが
あの、見上げてもお日様は姿を隠し、風はなく
今にも降りそうな鈍色の曇り空が垂れこめて
戸外にいると動かなくても汗が噴き出す、そんな梅雨独特の
じっとりと絡みつく蒸し暑さは、今年は数えるほどだった気がする。



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今朝は早くから庭仕事に精を出した。

気が付けば既に、蝉たちの大音声をBGMに
真夏の太陽がジリジリと背中を焼く。

麦わら帽子に長袖、首にはタオルを巻き
長ズボンに長靴のいでたちで、
私はいくつもの草花の苗をせっせと植えていたのだった。

いったい何が悲しくてこのくそ暑い中そんなことを・・・。
訝る御仁に説明しよう。

我が家の「猫の額」ほどの庭に手を入れてひと月。
土がむき出しで雑草を抜くのが大変だった場所がかなりあったのだが
レンガ敷きにして、さらに大きめの割れた石を嵌め込んで小道を作り
デッキを作りフェンスを作り、アラステキ!
でもところどころ、植栽のためのスペースが残った。

う~~ん、夏には植栽は厳しいかも、植物も少ないし・・・。

でも・・・・・



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私は夏が好きである。
理由は簡単、冬が嫌いだからだ。

凍える寒さ、しんしんと降る雪、小暗い通りの頬をなぶる風、白い息。
これらのワードが想起させるもの・・・・それはもしかして若い女のコであれば
限りなくロマンティックな情景なのかもしれない、クリスマスとかね。

かつての私もそうだった・・・・ような気がする。

でもいまやすぐにのどが痛くなり、
しもやけができてしまうアラカンの私にとっては、
とにかく寒いのは許せないのである。



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翻って
夏は生命力にみち溢れている。
ギラギラと照り付ける太陽の眩しさは
細胞を若返らせてくれるかのようだし、
サンバのリズムを刻むように心を浮き立たせてくれる。

明るい夕暮れには、レゲエのメロディに身をゆだねて縁側に座ると
時折驚くほどひんやりと涼しい風が火照った体を優しく撫でていく。

そんな幸せな時間は夏にしか味わえない。




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それに加えて
思い切り、汗をかく爽快さも好きだ。
例えばこの時期、掃除機をかけたり
アイロンをかけたりすることでも多量の汗をかくが
私はそんな時も扇風機だけで済ますようにしている。
はてどこまで耐えられるか・・・・などと独り言ちながら
やがて首筋を汗が伝い、額からもポタリポタリと汗が落ちてくると
何故か妙な満足感を感じたりしてしまうのだった。

つまりそれはきっと
特別な運動をしなくなった今、家事で汗まみれになることで、
運動不足の言い訳をしているだけなのかもしれない。
それとも
私の中に潜むある種マゾヒスティックな性分のなせる業なのだろうか?




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庭は先週末ツレが、二本の立ち木と屋外灯を設置し、
さらに今朝の私の働きによって植栽が施され、一応の完成となった。


そして、帰宅したツレが投げかけたひと言

「お前がレンガ一杯敷いたから、その下のセミ、出てこれるやろうかと心配したけどなあ。
 レンガの隙間から出てきよったみたいやなあ。穴あいてたわ。」


あのね・・・・・「お前が」って
どーいう意味!!















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by marucox0326 | 2017-07-21 01:18 | 日々の出来事 | Comments(16)

美魔女の集い #5 また逢う日まで

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青森の旅、最終日は五所川原市の立佞武多(たちねぶた)の館を見学。



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ねぶたというと青森市のものが有名だが、
各市でそれぞれ個性的に展開されていることを
この旅で初めて知った。


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そもそも明治時代には、ここ五所川原のねぶたは
高さを誇る「立佞武多」だった。しかし電線の普及とともに
次第に背の低いものになっていったそうなのだが
1996年、当時の写真と台座の図面が発見されたことにより
市民有志が復元し、1998年に「五所川原立佞武多」として復活。
その後、そのまま収納できるこの「立佞武多の館」が市内の中心部に建てられたのだそうだ。



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こちらの建物、高さ38メートル、地上6階。
1階から一気に最上階に上がると、このように真近に見ることができる。

デザインを起こし、紙が貼られて彩色が施されるという
すべて手作業で作られる巨大な立佞武多。

祭りの際の市中を引き回す様はさぞ勇壮なことだろう。



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「ねぶた祭り」は七夕の灯篭流しが起源という説もあり
台座に書かれた「雲漢」というのは「天の川」という意味だそうだ。


さてこの後は十和田湖遊覧の予定だったが


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この日も天気は不安定で風がきつく
これまた運航中止の模様。

十和田湖と聞くと思い浮かぶのは、我々世代なら
和井内貞行のヒメマス養殖の成功ではないだろうか。
学校で習ったし・・・・。

それまで魚なんて見たこともない湖に、養魚技術を持ち込もうと
何度も失敗するもくじけず、ついにヒメマスの養殖に成功する
和井内貞行・・・が、貧しい中、苦労をかけた妻は病気で他界し・・・・
なんかそんな伝記も読んだ記憶がある。


でも今は十和田湖といえば「おとめの像」なんだそうだ。



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高村光太郎の手になる生命力に満ちた逞しい女性像。

ふと湖面に目をやれば
荒々しくも激しく波がしらが立っていて
まるで日本海のどこかのよう。

これじゃあ遊覧船は無理だわね・・・。



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さて、楽しい旅もそろそろ終わりである。

この3日の間
タクシーは三内丸山遺跡のあたりも何度か通り過ぎた。
運転手さん曰く
「ご案内しても皆さん反応が今一つなんです。
考古学に興味のある方は少ないですからねえ」

縄文時代に思いを馳せるのも悪くない気もするが



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結局、こんなお店をのぞいたりして


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でも何を買うでもなく


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最後は余裕をもって空港に向かうことに・・・・。

人生を重ねた女たちの旅は、観光スポットを巡るだけでなく
お日様の高いうちはくだらない話で笑いあい
夜の更ける宿の一室では、お布団の上に車座になって語らい合う
今思い出しても、話題に事欠かない3日間だった。

誰かの話にしんみりと涙するかと思えば
いつしか時間をさかのぼって
お互い良く知るあのころの少女に帰った濃密な時間でもあった。

そんな関係性をここ10年近く続けてきた私達。

これからは、いやこれからも
せいぜい長生きして、ワガママにパワフルに
そして願わくば「愛らしく」いきたいものである。

さあ帰ろう、それぞれの日常へ。

美魔女の集い、これにてお開き・・・・。




















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by marucox0326 | 2017-07-19 14:40 | お出かけ | Comments(8)

美魔女の集い #5 ディナーは西洋懐石 

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奥入瀬渓流ホテルのディナーは
フレンチベースの懐石料理。



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ホテルのダイニングルームでいただくのだが


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長方形のテーブルに余裕をもって椅子が配置されている。

縦に長いほうは二人ずつの向かい合わせ、
短いほうの横には一人ずつが向かい合うという
まあ言うなれば、ヨーロッパの貴族の館の晩餐といった趣き・・・・

三人ずつの向かい合わせでもいいのに。

でもこの方がお料理をサーブする側にとっては
お皿をテーブルに置きやすくて好都合かもね。




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映画で言えば
ビスコンティの「家族の肖像」とか
「チャタレイ夫人の恋人」とか
「ゴッドファーザー」に出てくるような




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お屋敷のダイニングの形式。
とはいえ、天井のシャンデリアは少々小ぶりだし
テーブルの上にキャンドルもなくて
あくまで座席の配置のみについてだけれど・・・・

そして、座っているのはいたってカジュアルな六人

映画の中のイブニングドレスの貴婦人たちには
やや・・・いやかなり負けるけれど

食べっぷりでは負けてないヨって・・・・
そもそもそんなもん勝負してどうするって話だが。



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とにかく
席が密着しているのには慣れていても
こう離れているとどうも話がしにくい小市民の我々。

最初はそれぞれ両側の二人か三人ぐらいで会話していたのだが。
だんだんと声のボリュームがあがる。



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なにもここで、死ぬほどしゃべ繰り倒さなくても




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お部屋に帰れば心ゆくまで話せる。
一室6人部屋なんだから。



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飲んでは笑い、一口食べては笑い
周りもにぎやかに歓談されていたので
さほど目立ちはしなかったのが幸いだが

よくもまあ、次から次へと話すことが
こんなにも湧き出てくるものだわさ。

お肉のあたりではかなりお腹が苦しくなってきた。



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でも、最後に一口のカレーライスが出るところなんざ
ニクイね。

だってこれがスルリと食べられるんだから。
我ながらオソロシイ。




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デザートは二皿。
もちろん、美味しく完食。


ご馳走様でした~~。



















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by marucox0326 | 2017-07-16 22:20 | お出かけ | Comments(10)

美魔女の集い #5 みちのく6人旅

人生もたそがれ時を過ぎた「麗しき魔女6人」
(あくまで強気!)
それぞれの人生をそれぞれの場所で生きてきた。
皆大なり小なり、若いころには想像もしなかった経験を積んで
置かれた場所で花を咲かせ実をつけ、そしてまた二度目の花を咲かせんと
あがいて・・・いやもとい道を探っている最中である。

セカンドライフはまだ始まったばかり。
まだまだドライフラワーになる気はない。




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こんな風に集まれば昼間はやかましい我々も
夜も更けてくるとしっぽりと昔語りをしたり
思いのたけを吐き出したり。
午前二時過ぎまで語り合っていただろうか。

しかしながら2日目翌朝は、睡眠不足も何のその
午前八時半には食事も着替えもすましてロビーへ。
昨日とは違ったタクシーの運転手さんは
9時のお約束なのにもう到着して私たちを待っていてくれた。




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城ケ倉大橋を通って
(このお写真だと絶景がわかんないね^^;)




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酸ケ湯温泉を横目に先を急ぐ。

ここで残念なお知らせが・・・・。
八甲田山ロープウェイは霧が濃くて運航中止らしい。
乗り場については見たけれどだあれもいない。
紅葉のシーズンはすごい行列ができるらしいのだが・・・・。



地獄沼


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やっぱりさえないお天気。


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八甲田山ホテルでランチをして




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ロビーには棟方志功画伯の作品が・・・。



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奥入瀬渓流へ


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火山の噴火でできたカルデラ湖である十和田湖から
流れ出る水が滝を作り、流木を運び、太平洋に流れ出る。



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その長い旅路が美しい景観を作った。



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銚子大滝


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荒々しく、雄々しい姿を見せることもあれば



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静かに水を湛えて優しい表情を見せたり



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木々の緑の合間から零れ落ちる光が
水面に反射するさまは音楽のよう・・・・。



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雲井の滝



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今日のお宿は当然のことながら
この素晴らしい景観の中に建つ「奥入瀬渓流ホテル」
ここもまた星野リゾート系列だが、
とにかく館内が広くて大きい。



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我々は別館だったので
大浴場までかなり離れている。
一人は迷子になったくらい。

これだけ広いのに、浴場が一つというのも・・・・。

そして
この日のディナーはお風呂よりも先にいただくことに。
というのも、我々が予約しているのはフレンチのマナーでいただく
「西洋懐石」コース。浴衣ではNGなのだった。

やっぱりお風呂のあとは浴衣でまったりしたいものねえ。

お食事の様子は次回に・・・・。
































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by marucox0326 | 2017-07-14 00:28 | お出かけ | Comments(4)

自分で自分を褒めてあげたい時♪

明日は月曜日

月曜日ってたぶん、
あんまり好かれていない曜日だろうってことは想像に難くない。
おまけにそいつに加えて雨なんて降ってこようもんなら
恐ろしくやる気の出ないワタシである。
そんな思いは以前書いた→☆

毎日激務を重ねていらっしゃる方々には
なぁ~にをほざくとお叱りを受けるのは重々承知ながら

大したこともしてないのに
どうにもズタボロな状態から抜け出せない
そんな時、実はしょっちゅうなんである。

年のせい?気分屋のせい?お天気のせい?・・・・まあそんなとこだ。




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今日は早朝から庭仕事に精を出した。

というのも10数年ぶりに業者を頼み、ただいま庭を改造中なのである。
それでも、植栽や狭いスペースのレンガ張りは自分たちでと思い
ここのところ、少しずつ夫婦二人で土に親しみ汗を流す週末。

こう書くと
初老夫婦の余暇の過ごし方としては中々良い時間じゃないの
と思われそうだが・・・・・

本当はツレに任せて、今日は寝坊を決め込みたかった。
ツレもそのつもりでいたようだが、結局昨日に引き続き
私も手伝った。

くたびれた。

お昼、どうしよう。




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「蕎麦でも食べに行くか?」

ツレが聞いてくれたけれど、
お昼に到来物の安曇野のお蕎麦を湯掻いて
天ぷらも揚げるつもりだったので頑張って調理した。

基本、外食より「おうちごはん」のほうが
おいしいと思うことはよくあるが
この日も労働のあとの冷たいお蕎麦は格別だった。
イヤ~よく頑張った。。。グッジョブワタシ。




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そのせいか
昼過ぎからモーレツに睡魔が襲ってきた。
母の居るホームへ行かなくちゃ
そのあとゴスペルサークルのレッスンに行かなくちゃ

気持ちとは裏腹に、どうにもお尻がソファから上がらない。
このまま横になってしまったら
もうこっちの世界には戻ってこられない。

眠りの国の悪童たちが喚きだす。
「や~めよ~ぜ~、今日は休も~ぜ~」





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何度も彼らの誘惑に引っ張られて前後不覚に陥りながら
最終的には、エイッとばかりに起き上がり身支度をした。
イヤ~よく打ち勝ち頑張った。・・・・再びグッジョブワタシ!

しかし女というものは、ダレダレの状態であっても
鏡に向かってメイクをしているうちに
気持ちはもうすっかり上向きになっているものだ。
61歳のアラカンでもネ。ハン?なんか不都合でも?




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母を訪ねたあと、さらに30分車を運転して向かったスタジオ。
久しぶりのレッスンは気持ちよかった。

声を出すことで心身ともにリフレッシュ。
帰りの車の中では、トリー・ケリーを歌いまくっていた。

「休まなくてよかった。やっぱり歌うっていいな」
日曜の夕方からのレッスンは、腰が重くて気が進まない
そんなことはよくある。けれど休むことはあまりない。
何故ならやっぱり歌うことが好きだから。

帰りはいつも充足感に満たされている。

また、帰宅中の車の中では夕飯を外食にするか
迷っていたけれど、ちゃんと作った。
イヤ~~最後までホントに頑張ったね・・・・・・
みたび、グッジョブ!!ワ・タ・シ!


最後に最近嵌って
よくリピートして聞いているこのサウンドで。

また明日からガンバロ!!









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by marucox0326 | 2017-07-10 01:32 | 日々の出来事 | Comments(10)

美魔女の集い #5 津軽を行く。

ウ~~ン、阪神タイガース、そろそろズルズルいくのか~?
と思ってたところ、何とか昨夜は勝ってくれた・・・・
上本君もHR打ったようだけど、某局のスポーツニュースではバッサリだったなあ。
でもって今日からの巨人三連戦・・・・・負けてるやん!
もうそっちより錦織君だわ!
ライブ中継を見ながらキーボードを叩いている。


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さて気を取り直して
どちら様もお待ちかねの美魔女の旅。
(いや誰も待ってねーし)

熟しに熟してあとは枯れるのを待つだけ
イエイエ保水力はパンパース並みヨ!
(ほかに例えはなかったのか)のわれらアラカン美魔女6名
今年はそのうちの一人、青森在住のマダムが幹事。

一年ぶりの再会を喜び合い、けたたましくもにぎやかに
ジャンボタクシーに乗り込む。
そして向かったのは・・・・。



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いきなりの田んぼアート。

「青天の霹靂」である。まだ未完成らしい。
それにしても、お米の品種のネーミングもここまで来たかという感あり。



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しかし案外知らない銘柄のお米も結構ある。

北海道の「ふっくりんこ」とか富山の「てんこもり」
愛媛の「にこまる」なんてご存じ?

「青天の霹靂」は、そんな名前たちの中で珍しく難しい漢字が並ぶ。
でも言葉も意味も意外と皆に知られているのではなかろうか。

青空に突然の雷鳴が轟いた時のように
ビックリするほど美味しいという意味なんだろうが・・・・・・・。
名前から受けるインパクトは、銘柄米の中では一番な気がする。

だから私でも「青天の霹靂」というお米の銘柄があることは知っていた。




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この田んぼアートを見るためには田舎館展望台に上る必要がある。
ここ、村役場として使われているのだが、展望台に上るためには料金も必要で
観光名所の一つのようだ。かなりの人が訪れていた。





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朝早く出たので
美魔女と言えどもお腹は空く。
一日目のランチは、青森在住の彼女お薦めのお寿司屋さん。



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特上10貫、お吸い物がついて3100円也~~
トロやウニ、白身に蟹も入ってこの価格
安くない?

さすが、海の幸ははずれがない。

タクシーの中でもおしゃべりに花が咲く。
運転手さんの東北弁が何だか耳に優しい。
でも6人の関西弁には圧倒されて苦笑い・・・・はいつものこと。
この地に嫁いで37年目の青森マダムも、イントネーションが
すっかり青森人らしくなっていたにもかかわらず
このメンバーの中に入ると違和感なく関西弁に戻っている。
かくいう私も。
だって全員生まれも育ちも関西だもの。


そうこうしているうちに
到着したのは「ねぶたの家 ワ・ラッセ」



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私は学生時代、
青森駅で昼間に「ねぶた祭り」を見たことがある。

老いも若きも思い切り跳ねて、「ラッセ~ラ」と叫びながら
踊り続けるそのエネルギーに圧倒された。
しかもそんな躍動感あふれる跳人(はねと)達の多くは
イケメン、イケウーメンだったのが印象的だった。

当時私は21歳、カメラを向けていたら、
長髪のちょっとイケてる男の子にナンパされそうになった。

一緒に写ってたあの一枚はどこへ行っちゃたんだろ




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短い夏に生命の発露を求めるかのように
今も人々は祭りを待ちわび
地元では踊らない人はほとんどいないといわれる。

レンタルの衣装を着さえすれば観光客も参加できるらしい。




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次に向かったのは青森県立美術館





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館内撮影禁止。
この一枚のみOK.

入館するとまずシャガールの大きな布に描かれた
バレエ「アレコ」の背景画に迎えられる。

絵本作家の馬場のぼる、現代アートの奈良美智などの展示。
どこかで見たことがあるなと思ったら、奈良美智氏の作品は
ニューヨーク近代美術館にも展示があるそうだ。

そしてなんといっても、青森にゆかりのある版画家棟方志功の作品は多く
寺山修司のエッセイ「裏町人生」をイメージした森山大道の写真なども。




次に向かったのは弘前市
お城のある弘前公園側の藤田記念庭園へ。



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こちらは実業家、藤田謙一が郷里の弘前市に別邸を構える際、
わざわざ東京から庭師を呼び寄せて作らせたという池泉回遊式庭園。

菖蒲が見ごろ、紫陽花はこれから。




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傍の素敵な洋館「大正浪漫喫茶室」で一服。
オーダーはリンゴジュースだったかリンゴサイダーだったか・・・・・。

お泊りは、星野リゾート「界 津軽」

お料理もお部屋もとてもよかった。





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お料理のお写真は、ほんの一部




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う~ん満足満足

デザートは各自選べたので、私はフルーツの
シードルゼリー寄せ・・・・だったかなあ。





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夜は「津軽三味線」の演奏が




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大学時代、斎藤耕一監督の「津軽じょんがら節」という映画を
このメンバーで見に行った。
同じ監督では「旅の重さ」や「約束」なんかも・・・・。
何だか映画はATG作品ばかり
小説も水上勉とか稲垣足穂とかくら~いのか変態チックなのに
一時はまったりしてたなあ・・・・・

あと移転してしまったが、大阪のサンケイホールで
高橋竹山さんの「津軽三味線」ライブを見に行ったのもこのころだった気がする。


二日目は八甲田山にロープウェイで登る予定。
お天気は何とか明日もよさそうだ。




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あ・圭君
負けちゃったか・・・・・残念。




























































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by marucox0326 | 2017-07-07 23:43 | お出かけ | Comments(8)

Blame It on the Sun

ホント、こんな心境になる連日の暑さ
皆さま、いかにお過ごし?

Blame It on the Sun
太陽を責めたくもなる日中の猛烈な暑さ。
でもね、これは歌のタイトルなのヨ♪
大好きなスティービー・ワンダー
彼の数ある名盤の中でも、私が自分のおこずかいで初めて買ったのが
「Talking Book」(1972年発表)というアルバム。



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このアルバムで
彼のファンになった50代、60代の方は多いことだろう。

老いも若きも一度は聞いたことがある曲から
耳馴染みのよい曲まで今聴いても色褪せない。

もちろん当時はLP盤である。
何度も針を落として擦り切れるほど聴いては
真似して歌ったものだった。




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当時S・ワンダーのことは
さほど詳しくは知らなかったロックに夢中な高校生だった私が
一曲目ですっかり彼のメロディセンスの虜になってしまった。

「ヨーアーザ、サンシャイン~オボマラアィ~~♪」
(正しくは「You are the sunshine of my life♪」)という最初の一節
この甘くメロウな歌いだしは、いつ聴いても幸せな恋の予感に満ちているし
続く、「You are the apple of my eyes♪」のアップルって何?
という疑問に答えてくれたのは誰だったか・・・・・・・・・
とにかくそれが「愛しい人」を意味することもこの時に知った。

「迷信」は一生懸命何度も聞いて練習した。
けれどあんな風にかっこよくは歌えなかった。

「サンシャイン」と「迷信」
この2曲はいまも歌い継がれる
もうスタンダードと言ってもよい彼の代表曲だ。

その中のとてつもなく好きな一曲。
「Blame It on the Sun」
S・ワンダー作曲、そして彼の最初の妻シリータ・ライト作詞
離婚後に発表されたこの曲は失恋の痛手を歌っている。

当時はなんて切なくて胸キュンなバラードなんだろうと
メロディの美しさに魅了されるばかりで歌詞に注目することはなかった。

後年その背景にあるエピソードを知るまでは。




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当時、モータウンレコード所属の20歳の盲目の天才シンガー。スティービーと
同じ会社の秘書として雇用されたのち、バックコーラスからソロシンガーとして
認められつつあった24歳のシリータ。出会ってすぐに二人は意気投合、
共同で曲を製作するうちに、それは恋に発展し結婚するも1年半で破局。

シリータは離婚のショックで精神を病み療養生活に入るが
その後ミュージシャンとして復帰。数多の男性アーティストと共演
その後ベーシストとの結婚そして離婚を経てなお、
スティービーとは密接な関係が続いたという。
シリータが晩年ガンに侵され58歳で亡くなるまで。

音楽面では彼女のソロアルバムをスティービーが全面協力したり、
彼の曲に彼女がコーラスで参加したりと
二人はお互いの音楽の才能を認め合っていた。
そして驚くことに離婚後10年後に、彼との間に娘もなしているのだ。



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「blame]・・・・・・責めるとか非難するという意味だけれど
例えばクリスティーナ・アギレラの大好きな「Hurt」という曲。

I'm sorry for blaming you
For everything I just couldn't do
And I've hurt myself by hurting you

あなたを責めてごめんなさい
何もかもあなたのせいに。ただそんなふうにしかできなかった。
私自身も傷ついたわ、あなたを傷つけることで。




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「Blame It on the Sun」

Where has my love gone?
How can I go on?
It seems dear love has gone away.
愛はどこへ行ったの?
私はどうすればいいの?
愛しいあなたはもういない。

Where is my spirit?
I’m nowhere near it,
Oh yes, my love has gone astray.
私の想いはどこに?
居場所もなくして
そうね、私の愛は道に迷ってしまったの。

But I’ll blame it on the sun,
The sun that didn’t shine,
I’ll blame it on the wind and the trees.
太陽のせいね。
輝きを無くした太陽のせい。
風や木々のせいよ。

I’ll blame it on the time that never was enough,
I’ll blame it on the tide and the sea,
But, my heart blames it on me.
充分とは言えなかった時間のせいよ。
潮や海のせい。
でも、私の心は私を責めているのよ。

Who poured the love out?
What made this bitter doubt?
Is peace not here for me to see?
愛を注いだのは誰?
何がこんな苦い疑いをかけさせたっていうの?
私にとってここは平和な場所ではないのね。

Wish I could tell you,
But, words won’t come for me to speak.
できるなら、あなたに話したいけれど
でも話す言葉が見つからないの。

But I’ll blame it on the sun,
That didn’t fill the sky,
I’ll blame it on the birds and the trees.
ああ、太陽のせいよ。
空を光で満たせない太陽のせいだわ。
鳥たちや木々のせい。

I’ll blame it on the day that ended once too soon,
I’ll blame it on the nights that could not be,
But, my heart blames it on me.
早すぎる結末を迎えたその日のせいよ。
空しく過ぎ去った夜のせいだわ。
だけど、私の心は私自身を責めているのよ。

(background)...yeh, yeh, yeh, ooh,

Your heart blames it on you this time

あなたもきっと今この時
あなた自身を責めているのね。






そのS・ワンダーの全面バックアップで出した
彼女のソロアルバム「Syreeta」の中でも
「Blame It on the Sun」は聴くことができる→☆

ソウルフルというより、繊細な高音が印象的で
風貌もどこか少女のような可愛らしさを持った黒人女性シンガー
シリータ・ライト。

この曲を聴くたびに、時にゴシップにまみれながらも
彼女の愛したのはスティービーただ一人だけだったのではないのか
そんな風に思えてならない。




















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by marucox0326 | 2017-07-04 13:10 | sing!sing!sing! | Comments(6)

「美味しい」がやってきた

わあ~~い!!!



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暫くご無沙汰だったのは東北を旅していたから。
帰宅後私を待っていたのはこんな素敵なサプライズ!

ブログでは華やかなフラワーアレンジメントと
手作りのおいしいものをたくさんアップされている
ワットモーイさん→☆から思いがけなくも届いた贈り物。

ダッチフラワーアレンジのお花と
ご自宅で収穫され、ご自分で作られた
心のこもったマルベリー(桑の実)のジャム。
大小の瓶が二つも!



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オランダフラワーアレンジメントのお教室の先生としても
ご活躍のワット―モーイさん・・・・・




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思いがけないプレゼントに
嬉しい悲鳴・・・・。




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ダッチフラワーアレンジって
色合いがビビッドで元気が出るデザインが多い気がする。




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お部屋のアクセントとして
そこだけぱっと華やかになった。



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そしてマルベリーのジャム。

初めていただいたが
思ったより酸味が少なくて
食感も柔らかく甘酸っぱいけれど
いくらでも食べられる程よい甘さ。




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ムフフ・・・。
グレープフルーツのサラダとハムを添えて
久々登場のアスティエのお皿で。

主婦の一人メシにはピッタシ・・・。



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トーストにはお写真用に控えめに乗せてみたけれど
実際はもっと乗っけても全然OK!
ある意味食べ過ぎ注意!なくらい美味しいの!!

桑の実が煮つぶさずに殆どそのままなので、
優しい甘さと実の味わいが楽しめてこれはまさに
ジャムではなくコンフィチュールというべき味わい・・・・・。
イヤイヤ、実際は意味は同じ(笑
でもね、英語とフランス語の違いってだけでおしゃれ感があがる。
それに「ぎっしり詰まった」という意味もある「jam」よりも
ホラ・・・・
交通渋滞のことを英語では「trafic jam」とか言うあの感じからすると

ここはフランス語だよね、やっぱり・・・・。




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大きい瓶から開けたのは、
お写真的におさまりが良かったからだけど

やばい・・・!
あっという間になくなりそうな予感。
大切に頂かなくっちゃ。

美味しいサプライズ
ワットモーイさん、本当にありがとうございました。




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by marucox0326 | 2017-07-03 15:17 | おいしいもの | Comments(8)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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