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ニューヨークの想い -親子旅 in the U.S.#5-

ニューヨークといえば、あなたの脳内イメージは何?

野球好きならヤンキース?メッツ?
映画好きならウッディ・アレン?
それともマーティン・スコセッシ?

そして思わず口ずさむのは・・・・・
稀代のメロディメーカー、ビリー・ジョエル?
今回の記事のタイトルも
彼の「New York State of Mind」の日本語タイトルだ。

大雨に見舞われた最終日はまさに
「アメノニューヨーク~オブ♬ステっトブマぁイン~」
って歌っちゃった。

わかる方にはわかるギャグ・・・・。

でも、私より下の世代なら
ニューヨークといえば「セックス&ザ・シティ」とか
「ゴシップガール」という女性が多いだろうか。

日本でもブームを巻き起こした前者の映画版を
機内で観たが、私には全然ピンと来なかったなあ・・・・。

キャストもセレブ達?のファッションもライフスタイルも。





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私が20代のころは
犯罪が横行し、落書きだらけだったという摩天楼聳えるこの大都会。
そこはまだ治安の面で十分ではなく、
日本人が容易く観光で楽しめるところではなかった。

それでもアメリカを訪れた人たちは必ずここへ来るのだった。

長い間、友人知人から聞かされるその地を夢見ながら
映画や音楽でしか知らないまま私は年を取った。



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それなのに、実際にマンハッタンを歩く私には
不思議と格別の驚きや感慨は沸いては来なかった。

あの若くてイケてないくせに、
生意気で無防備だったあのころの自分なら
涙して感動したのかもしれないけれど。

でもこうしてお写真を見ながら、
あれこれ楽しかった思い出を反芻していると
かつて私をニューヨークという夢の街にいざない
疑似体験させてくれた映画や音楽やアートの数々が
懐かしく蘇ってきて、また会いたくなってきてしまった。



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次回は、
そんな映画や音楽のお話を交えながら・・・・。

親子旅はつづくよ、どこまでも。




















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by marucox0326 | 2017-05-31 16:53 | お出かけ | Comments(4)

Bリーグ・初代王者おめでとう!!

今日は旅日記はお休みしてスポーツの話題。


いやア面白かった。

バスケットボールが日本でプロスポーツとして発足し
Bリーグが誕生して、初めて迎えるチャンピオンシップが土曜日に行われた。
接戦を制したのは、田臥選手や竹内公輔選手を擁する栃木ブレックス。

川崎ブレイブサンダーズと栃木ブレックスの決勝戦。
この対決を楽しみにしていたのに当日になって忘れてしまっていて
観ることのできたのは第3クオーターからだった。



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すでに僅差での手に汗握る攻防に久しぶりにコーフンした。
観客席は沢山の人で埋め尽くされ、中村雅俊と久保田利伸をゲストに
地上波で放送されること自体、バスケットボールファンにとっては夢のようだ。

華やかなゲーム会場の雰囲気と熱い応援、
決勝戦にふさわしい一進一退のシーソーゲーム。
このままいけば勝負の行方は最後まで分からない。

「最後はファールゲームになるだろうな」
しかしそんな展開こそがバスケの真髄だ。

リバウンドが取れず、ミスが目立つ栃木だったがついに逆転。
ここで会場のボルテージは一気に上がる。
なにせ、栃木のファンが多くて・・・・。

第4クオーターでも点差が開くことのないまま
残り時間は数分に・・・・。
じわじわと追い詰められていく川崎はたまらずファールでクロックを止める。
バスケは、エンドからのスローインでボールを受けると
24秒でシュートに持ち込まなければいけないというルールがある。
ということは60秒以上あれば、うまくすれば3回は攻められるのだが
逆に言えば、リードしている側のプレイヤーにボールが渡れば時間を使われる。
それで、残り時間が少なくなるとリードしているチームの選手にボールを
スチールされてシュートに持ち込まれそうになったら
わざとファールをしてクロックを止めるのである。
もちろん、ファールを犯せばフリースローを与えてしまうが、
まあこういう場面では、意外に失敗したりすることもあるので、
とにかく攻撃を止めさせることに重きを置く。
(ホラ、サッカーでもPK外したり。。。フリースローが苦手な選手もいるしね)

残り2分。。。。
川崎はここで賭けに出た。
篠山選手がが渾身のサインプレーというか・・・・。
(いわゆるサッカーのパワープレイみたいにゴール前に高く速いパスを出し
相手が意表を突かれて戻り切れないうちに3点シュートをたたき出そうとした?)
しかしこれを味方がキャッチできずボールは空しく場外へ。

直後の田臥は素早くボールをゴール前に切り込んでパス、ギブスが決めて
これが決定打となる。
ああ、目の覚めるようなナイスパス、好アシスト!!



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中学から高校まで息子たちの試合は欠かさず応援に行き、
高校生の時はインターハイやウィンターカップを録画して観ていたころ
NBAはTVで見ることはあっても、日本リーグの試合は
新聞の片隅で結果を見る程度だった。

バスケットボールを知らない日本人はいないし、競技人口も多く
スポーツとしての面白みはあるのに、夢を与える状況にはなくて
プロ化してこそという意見と、企業スポーツとして安定した収入を
得ている状況下で良しとする意見でリーグが分裂していた時期もあった。

日本のバスケ界への貢献を思えば、
Bリーグ初代チャンピオンに
田臥選手を擁し堅守を誇るチームである
栃木ブレックスが就いたことは感慨深い。
彼の無心にチームメイトと喜びを分かち
ファンに感謝を述べるコメントに胸が熱くなった。
それに「チームスポーツはやっぱりディフェンスが肝」
という想いが強い私にとっては。

オリンピックでも世界選手権でも日本男子バスケは
まだまだ世界で戦える位置にはいない。

でも昨日はファンにも選手にも、希望を乗せた心躍る熱い時間だった。
これからもファン層を拡大して注目を浴び、バスケ人気が出てくれることを切に願う。



お写真は「バスケットカウント」というサイトからの転写



今日はB1残留の試合もあったもよう
かつて応援していた川村卓也選手がいる横浜が
なんとか一部残留できたみたいでよかった。
















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by marucox0326 | 2017-05-29 01:20 | 日々の出来事 | Comments(6)

 ニューヨーク最初の夜は・・・・。 -親子旅 in the U.S.#4-

快進撃を続ける今季の金本タイガース。
先日の鳥谷へのデッドボールはヒヤッとしたが
鼻の骨折だそうで(痛そっ)ゲームにも出続けている。
今夜(26日夜)の対DNA戦・・・・。
ウ~~ンと唸りながらパソコンのキーを叩く私。


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さてさてアメリカの旅の続きである。
夕食も早々に済ませた私達は、午後8時にはホテルに直帰。
明日は午前2時起きである。
つまり午後9時に寝たとしても仮眠程度しか取れない。
次男坊はすでにアメリカ国内の出張を何回か経験しているので、
国内線なら1時間前に行けばいいというけれど・・・・・。
次の日のフライトは午前6時。
少しでもニューヨークの滞在時間を確保するためにはこの便しかない。


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朝食も食べずに、午前3時半に暗い中をまたもや次男坊の車で空港へ。
いつも旅先では朝早いけど、こんなのはさすがに初めてだ。
ああ、いつになったらもっと優雅にリゾート気分で
ゆったりまったりの旅ができるんだろう。

次男は空港の駐車場も慣れたもの。
ただ、周りが外国人ばかりの異国の国内線ロビーは
何だかそれだけでストレスが・・・・
ってよく考えたら自分たちだろっ外国人は!

機内に荷物を預けるための列に並んでいたら
黒人のスタッフさんに、あなた方はここじゃないといわれて
あれこれ説明してくれたけど、3人ともいまいちよくわからない。
言葉の壁にガンガン頭をぶつけつつのやりとりの末
最終的にはまさかの屋外チェック。
外へ出ろって言ってたのはわかったけど。固定概念ってコワイね。




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いよいよあこがれのニューヨーク。
フェニックスとは3時間の時差がある。





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取り合えずホテルについてほっとする。
キングサイズのベッド2つにエキストラベッドを入れても
3000円アップくらいだったので、3人で一部屋。
なのに・・・・・搬入されてない!!
フロントに伝えると、体格のいいメイド姿?!のオバサン二人が
エッチラオッチラと運んできて設営してくれた。(キャスターで押しながらね^^)

設置し終わって思わず「あ~しんど」



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クラシカルな内装のサン・カルロスホテル。
中心部にあって、アクセスは申し分ない。

旅の疲れはさほどなかったが、お風呂に入りたかったし、
午後6時にミュージカルを観に行くことになっていたので
結構バタバタと用意をして近くで簡単な夕食を取る。




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演目は「スクール・オブ・ロック」
私が大好きな映画の舞台化だ。→こんな風に呟いているのでよろしければ
何を見るか選ぶにあたっては、国内で何度か見たことのある作品は避け
あらかじめストーリーがわかっているほうがいいと思い、
息子もDVDを見て面白かったと言っていたこの作品にしたのだった。

あ・ツレ?彼は何でもいいらしい。
寝ちゃうかな~~と思ったけど、
眠らせてくれるような演奏じゃあなかったハズである。

観客はノリノリ。
期待にたがわずとても面白くてサイコーに楽しかった。
なにせ、音楽はあの「オペラ座の怪人」などで知られる
アンドリュー・ロイド・ウェーバーだし。




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まだまだ続く~~


























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by marucox0326 | 2017-05-27 10:30 | お出かけ | Comments(4)

ディナーは日本食 -親子旅 in the U.S.#3-

セドナを出て約2時間、
フェニックス市内には思いのほか早く着いた。
次男坊の住んでいる場所からもここまでは車で2時間はかかるので
彼とてそんなにしょっちゅう街に出ては来られないらしい。



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アリゾナ州の州都フェニックスは、砂漠地帯の中にある。
そう聞くとカラカラに乾燥して灼熱の土地を想像してしまうが
アメリカでは6番目に大きな都市で、
スコッツデールなどお洒落なエリアもあって気候も年中温暖、
住みやすい都市として人気があるらしい。
ただ、息子の勤務地はサボテンしかないようなところなので
夏期には40度にもなるらしいけれど・・・・。

そしてフェニックスといえば(前稿ですでにお写真を上げているが)
NBAのサンズや、MLBのD・バックスのほかにも
アメフトやアイスホッケーのチームのホームタウンでもあり
スポーツ好きには知られた場所だ。

今年の春季キャンプに北海道日本ハム・ファイターズもアリゾナを訪れていて
「大谷行ったぞ~」とツレが息子にLINEすれば、「俺んちのすぐそばや~」と
栗山監督と嬉しそうにピースサインしているツーショットが送られてきたりしていた。

さて、フェニックスについての解説はここまで
さらにご興味のある方はせいぜいネットで
検索していただくことにして・・・・・・・。

我々は息子が予約してくれた日本食レストランに向かった。



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鶏のから揚げ


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マグロのたたき・・・・風?
ちょいと食感が微妙だった。


実は、フェニックスに住む日本人主婦の方のブログで偶然見つけたこのレストラン。
ラーメンから居酒屋風メニュー、パスタやメキシカン料理に至るまで種類が豊富だったし
サイト主の方曰く
『こんなに美味しくてお値段お手ごろの日本食のお店はアメリカに来て初めて!!』
(店のオーナーは九州出身の日本人)と絶賛されていたので、
日本食に飢えている息子に「ここどう?」と事前に話してあったのだ。
紹介された記事はかなり前のものだったし、食べログ評価がある訳でもないけれど
息子はすでに同僚とあらかじめ食事に行ったらしく、
彼の食レポによると「超うめぇ~~」とのことだった。



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次男坊の『海鮮皿うどん』だったかな・・・・


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ツレの『イカ焼きそば』


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私は『醤油ラーメン』

理系2男子、「食べれる食べれる」と調子に乗って
かつ丼と、握りずしも単品でいくつか注文した。

しかしこのお写真に並べられた料理
まるで部活の練習帰りに立ち寄った野球部員のご飯だね。

おまけにめちゃ味覚的にかぶってるし・・・・。
ツレの「イカ焼きそば」なんて、
完全にお腹空き過ぎたゆえのミスオーダー。
本人も認めてたけど^^;

もちろん、私達にとっては同じものを日本で食べたなら
もっとおいしいだろうなと思わせる味ではあった。
でもここはアメリカ、店は地元の方で賑わっていたし
彼らの味覚にも応えながら、日本の味を提供しているのだと思えば
十分満足の味だった。
息子はといえば、「やっぱりうめえ~」を連発。
いったい普段何を食べているのか・・・・ちょっと切なくなる。


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「お父さんってさー、アメリカ行ってた時こういう場所で
 身分証明書の提示を求められることあった?」

突然何を言い出すのかと思った。

「ボクさー、みんなと飲みに行くと店の人に
 必ずパスポート見せろって言われんのヨネ・・・・」

小さいときから女の子によく間違えられた次男坊。
小顔で童顔の彼は日本でも実年齢より年下に見られることが多かった。


ちなみにアメリカの飲酒年齢は21歳からである。

























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by marucox0326 | 2017-05-26 10:30 | お出かけ | Comments(2)

旅がもたらすもの -親子旅 in the U.S.#2ー

初めてのアメリカへの旅。
出発が決まってからしばらくは、とっても楽しみな気持ちと
何故だかモヤモヤとした気持ちが交錯して、少しばかり鬱々と過ごしていた。
飛行機嫌いなのに・・・・
今回は何時間も機内で過ごさなければならない。

航空料金を安くするか、時間を買うつもりで最短ルートで楽をするか
選択を迫られた私は、
飛行機嫌いだけど・・・・・前者を選んだ。


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中部セントレア空港発、デトロイト行きというデルタ航空の便を利用して
デトロイトから息子の赴任地であるフェニックスまで大陸を横断し、
さらに再び大陸を横断してニューヨークも観光するという今回の飛行ルート。
こんな行ったり来たりの旅の計画になってしまったのにはある訳があった。
詳しい説明は省くが最大の理由は安かったからだ。

例えば、サンフランシスコとかロサンジェルスに飛んで観光し
フェニックスに行くなんていうのは、効率的だが、
アメリカならニューヨークに行きたかったし、
個人でそういったルートを組むとなると旅費は倍以上だった。

距離的にも時間的にも何だか無駄なようだけれど
海外旅行にはよくある話。



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日本を発ってアメリカ東部のデトロイトまで12時間、待ちが3時間で、
中西部フェニックスまでが4時間、一泊二日滞在し、
そこからまた東部のニューヨークへ4時間かけて戻る。
ニューヨークには4泊。
帰国の日、息子はJFK空港からフェニックスに戻り、
私達はラガーディアン空港からデトロイトまで行き
空港内のホテルに一泊して中部セントレア空港に戻る・・・・・

今までになく飛行機の乗り継ぎが多いし、何だか世の中は不穏な空気だし
大丈夫かしらんワタシタチ・・・・・というかワタシ(ツレは全くそんな気配なし)





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だが、いったん機上の人となってしまえば、案ずるより何とかで
機内食は残さずたいらげ、airsickもなく、映画もしっかり見て
いやはや我ながらゲンキンなもんである。

あそうそう、フェニックス空港に着陸の際
かの旅の達人、ムッシュ旅プラスさん→から伺っていた
宝石箱をひっくり返したような美しい夜景・・・・・
窓際席ではなかったものの三人並びの真ん中だったので
何とか見ることができた。

教えてくださってメルシー、ムッシュ!



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飛行機嫌いだけれど、海外には行きたい。
私の周りにはそんなめんどくさい旅好きっ子は意外といる。

さらに言えば、旅の計画もより簡単にスムーズになった。

24時間前にネットで航空チケットのチェックインが出来るし
ペーパーレスで、搭乗口でスマホをかざす人のなんと多いことか。
また観光スポットの予約なども、事前にネット予約すれば並ぶ必要もない。

私達も老夫婦ながら、国内はもちろんここ数年は海外旅行の時も
まず自分たちで飛行機の便を調べ、昔から利用している旅行会社に希望を伝えて
旅程のひな型を作成してもらっているが、オプショナルツアーを申し込んだり
ホテルの予約は自分たちでネットでしたりして、個人旅行に近い形をとっている。
入国後は、自分たちでホテルに行き、地下鉄や電車を利用して回る。
英語が堪能なわけではないが、何とかなる。



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だから旅の計画は、夫婦ともにしっかり立てる方だ。
そしてこのプランニングに明け暮れている時が一番楽しい。
そう、プランを立てることから実はもう旅は始まっているのだ
グーグルマップのストリートビューを見てワクワク感を盛り上げる。
こんなとき、まるで翼を得たかのように私は空を飛んでいる。

旅慣れた上級者の方なら、何にも決めずに‥‥というところだろうが
まだその域ではないし、正直そのやり方をするには
年を取り過ぎてしまったかもしれない。



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旅行中は何事もなくスムーズに・・・・・誰しもそんな風に考えるのは当然だ。
でも旅にはちょっとしたアクシデントはつきもの。
命さえ脅かされなければまたそれもまた楽しである。
そんな風に思うようになった。

アラカンにして、旅することの本質的な楽しみを味わえるようになった気がしている。


お写真はフェニックス市内。
一枚目は
NBL ダイアモンドバックスの本拠地、チェイスフィールド
最後は
NBA フェニックス・サンズなどのホームアリーナ 



















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by marucox0326 | 2017-05-25 10:34 | お出かけ | Comments(4)

パワースポット・セドナへ  ー親子旅 in the U.S. #1ー

アメリカ合衆国アリゾナ州といえば
旅好きな方ならまず思い浮かべるのは
世界遺産「グランドキャニオン」だろうか。
調べてみると、他にも沢山国立公園があり
大自然が満喫できるスポットが多いアリゾナの地。

次男の提案で我々はそんな中の一つ
フェニックス市から車でおよそ2時間
昨今、日本人観光客にも人気のパワースポット
セドナに行ってきた。


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観光ガイドブックなどに寄ると

900年ほど前に、ネイティブアメリカンが住み着いたというこの場所は
そもそもは深い海の底にあった。
それが何千年もの間に石灰岩が浸食され
様々な形の尖塔群と呼ばれる奇形岩が立ち並ぶ赤土に覆われた地となった。

今はネイティブアメリカンの人たちは聖地として訪れることはあっても
住民としてはいないらしいが、その自然のなせる絶景にパワーと癒しを求めて
世界のセレブたちもこぞって訪れるという。

そういえば、安室ちゃんも・・・・。



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さて、お味も種類もスーパー簡素なホテルの朝食を済ませると
次男坊が車で迎えに来てくれていざ出発。

日本にいたときもお手の物だった彼の運転は
左ハンドルにもすっかり慣れた様子で安心して乗っていられる。
しかもツレにとって運転手付きで行く先々で「飲める」というのは
相当に嬉しいようで・・・・しばし時差ボケも忘れるというものだ。

おまけにカーラジオから流れてくるのは
今流行りのアメリカンポップスから往年のクラシックロックまで
ホットでグルービーなミュージック・・・・これまたサイコーにいい気分♪

ああ、アメリカ万歳!

・・・・・・・・・・・・
単細胞な家族だこと。



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サボテンがとってもユーモラス。
あちこちに巨大な木と化して生えている。

「こんなの見たことない!」
最初はキャッキャ言ってたけど
他に見るものもない「カクタス祭り」が続き、
少々食傷気味になったところに・・・。


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いよいよ見えてきた。
「レッドロック」と呼ばれる岩は
まさにその名のごとく、赤土が太陽光に強く反射して眩しいくらいだ。


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これは特にエネルギーが強いといわれる4大ヴォルテックスの一つ
「ベル・ロック」・・・・・かな?
確認できていないので自信はないのだが。

ヴォルテックスというのは本来「渦巻」という意味だが
「周りを強く流れに引きずり込む」という意味で
特にパワーを感じる岩や場所をそう呼ぶらしく、20ほどある中の
「カセドラル・ロック」「ポイントン・キャニオン」「ベル・ロック」「エアポート・メサ」
を4大ヴォルテックスと呼ぶのだそうだ。



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なんて・・・・・この地についての解説はここまで。
ご興味が尽きない方は、
こころゆくまでご自分でお調べいただくことにして。

marucox旅のキロクはいつもながら、珍道中のキロクでもある。
今回も「きっとなんかあったに違いない」というそのご期待に
どこまでお応えできるかはわからんが。



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まずは腹ごしらえ・・・・。

ステーキだよね。やっぱココは!!



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ああ、またしても「オニオンリング」
ツレだよ。こんなの頼むのは・・・・
(長い記事だが後半にオニオンリングに関する
エピソードがあるのでよろしければどうぞ→)
ツレにとってアメリカといえばオニオンリング、どんだけ思い入れ強いねん!
って思ってたけど、これが意外にあっさり、結構な量だけど美味しかった。
特に大きい輪っかの方なんて脂っぽくなくて甘~~~い。



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ど~ンというわけでもなく程よい量のツレの「ステーキサラダ」
次男坊はもう少しボリューミーな「ステーキ、ポテトといんげん添え」

「イモばっかだよ、アメリカ。ステーキは旨いけど早々は食べられないし。
やっぱたっけえんだよなあ。これうめえわ」と生意気な次男坊。

そこからツレと次男坊のアメリカ談義がしばらく続く中
私は「シーザーサラダ、サーモン乗せ」を少し後悔しながら食べていた。
(以上の料理名はテキトーである)

ローストとかグリルってメニューに書いてたっけ?
シーフードもあったほうがいいと思ってオーダーしたけど
生のサーモンだと思ったんだよねえ・・・・・

これ、パサパサして味もなく今一つだった・・・。



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さてお腹も一杯になったことだし
お店を出て街を散策。



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日本人観光客もちらほら。
セドナといっても広いエリアの総称なので
ショップもレストランもカフェも固まった場所がいくつかあり
私達はその一つを訪れたにすぎず、すべてを回るには何日かかかりそうだ。




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オーナーかどうかはわからないが日本人女性のお店の方が
日本人の熟年カップルに熱心に説明していたアクセサリーショップで
お嫁ちゃんたちにお土産を買う。



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巨大なヴォルテックスは
トレッキングにも格好のコースでもあるので
リュック姿多し。



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そして車を少し走らせて向かったのは
やはり4大ボルテックスのひとつ
「エアポート・メサ」

「お母さんでもこれくらいなら登れるっしょ」
なんて失礼な!



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コイツが発言元。


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登り切ったところは平らになった場所で
周囲をぐるりと見渡せる。
確かに大した登りではなかったが
そもそも標高が高いので下を見下ろすと足がすくむ。


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かなりの体格のアメリカ人ご夫婦も、
我々の前を登っていらしたのだが
こういうところは下りのほうが大変なので
降りるときちょっと難儀そうだった。


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ここでジャンプしたり、パワーを受けるように両手を広げたり

少しは英気が養われたかしらん・・・・。



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さて、日の沈むころの景色は素晴らしいと聞いてはいたが
我々は日帰りなので、午後4時にはフェニックスのダウンタウンへと向かった。

いつもながら時差ボケ知らずの私と
何だか昨夜は4度も目が覚めたらしい
調子悪そうなツレを乗せ、
どこまでもまっすぐに続く道を
快適に車を走らせて。




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つづくよ~。











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by marucox0326 | 2017-05-24 10:30 | お出かけ | Comments(2)

おんなひとり・・・・古都に遊ぶ

新緑が目に染みるお写真日和の毎日だが
のほほんとしているうちにもう5月も20日を過ぎてしまった。

アメリカ帰国後、時差ボケにも悩まされず
日々家事に精を出していたが(ホンマか)
朝夕の気温差もあり、2日ほど体調を崩してしまった。

ま・それも理由にならないほどのブログ放置状態。

いやいや京都にも一泊してたんだってば。



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次男坊のお嫁ちゃんにアメリカのお土産を渡すために会うのと
ツレのいとこ、仲良しのR子ちゃんに会う目的でね。



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御所の西側って殆ど行かないなあ。
次男坊が大学に入学した最初の下宿先は御所の東側、荒神口だった。
だから河原町通りはよく歩いたんだけどね。

このあたりもチラホラお店もあるんやね。

なんて独り言ちながらの気ままなおひとり様旅。

う~ん癖になりそうなくらい、気分がいい。



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ろうじ好きにはたまらないこんな場所。

こちらよりもっと手前にある
とても品ぞろえに品のある雑貨屋さんで
女性店主の方とひとしきりおしゃべり。

そんなことが楽しい。



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修学旅行シーズンなのか、
京都駅でも学生さんの団体がすごく多かった。

学問の神様をチラ見してスルーの女子中学生。



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ここ、おいしそうだったんだけど
今回は行く機会に恵まれず・・・・




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外国観光客の方々はやはりとっても多くて。

やっぱさ、アメリカから帰国して間もないやん。
ニューヨークかとおもたわ~・・・・ってなんでやねん!!



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booking.comで、最安値でゲットのお宿はこちら。

こじんまりと清潔でお部屋にソファーもあったし
ロビーやレストランの感じも中々よかった。

で、お嫁ちゃんとはお気に入りの中華料理屋さん
「マダム紅蘭」さんでランチ。
そのあと路地裏の喫茶店でお茶し、しゃべくり倒して別れた。

姑との付き合いもた~いへん・・・・なんて言われてるかなあ。

そして次の日はR子ちゃんと久しぶりのデート。

これまた「介護」という二人に共通のトピックがあるせいか
マシンガントークで大いに盛り上がり・・・・。




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次回はいよいよアメリカ旅アップ予定。

おひまな~ら~来てよね~♪
















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by marucox0326 | 2017-05-23 17:07 | お出かけ | Comments(4)

アメリカ入りはしたけれど

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広大なアメリカを実感しつつ
深夜にフェニックス郊外にある
次男の借家の近くのホテルにチェックイン。
彼の住まいは借家といっても
ベッドルーム3つにバスルーム2つの広さの中に
でかいテレビが鎮座まします「ガランと感」が半端ない
ゴージャスなアパートメント。
海外赴任者に会社が提供してくれる住居は
一軒家からコンドミニアムまで色々選べたらしいけど



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「淋しさ」という座敷童子が同居人と見た。


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by marucox0326 | 2017-05-02 03:35 | お出かけ | Comments(8)

It's just a transit.

デトロイトメトロポリタン空港。

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by marucox0326 | 2017-05-01 06:40 | お出かけ | Comments(6)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


by marucox
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