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アデュー、2015

今母宅にいて
雑用の合間にスマホからの投稿である。



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どなた様もそれぞれに
過ぎ去った一年の日々を反芻しなから
まだまだのんびりとは言えない時間をお過ごしのこととお察しする。




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まだ仕事場で普段通りの勤務中という方、
窓硝子を磨いたり、電灯のかさをふいたり、
年賀状を書いたりの年末仕事にくるくると立ち働き、
最後の追い込みという方。
NHK「マッサン」ダイジェスト版が流れるTV画面につい見入っては涙して
仕事が捗らないという……いやこれは私だが。



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今年一年ありがとう。
来年も相変わりませず
よろしくお願いいたします。
皆様、どうぞよいお年を・・・・・。






















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by marucox0326 | 2015-12-30 15:36 | ごあいさつ | Comments(14)

トパアズ色の香り


そんなにもあなたはレモンを待ってゐた。
かなしく白くあかるい死の床で
                    -レモン哀歌ー 高村光太郎


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いただいたレモン
立派な大きさだし、お料理のあしらいだけでは使いきれない。
ゼリーぐらいだったら作れるかしらん。
鼻にあてて匂いを嗅いでみる、が思ったほどには香らない。
高村光太郎のいう「トパアズいろの香気」はかじってみてこそなのかもしれない。
まるで、小首をかしげてレモンを小道具にポーズをとって写真に収まる
70年代のアイドルみたいと苦笑いして、今の普通の女の子たちの方が
ずっとカメラに向かって上手に自分を魅せる術を心得ているよなあと思う。



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「Lemon」
英語で発音されるとラーメンとか冷麺に聞こえることがある。

そんなのは私だけかもしれない。

「私はカナダ人です」と自己紹介された時も
一瞬コメディアンなんだ、へぇ~~と思ったが
しばし考えてから、聞き違いに一人顔を赤くしたこともある。

そんなのは私だけだろう・・・・・・たぶん。

某有名英会話教材のコマーシャルに
『ネイティブは「マンハッタン」とは発音しません。』
というのがあるが、例はほかにもたくさんだ。
「ラテン語」とか「マクドナルド」とか。

話が逸れた。


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「檸檬」

文学好きなら梶井基次郎の短編を想起される方もいらっしゃるだろう。
現代国語のテキストで習ったころはよくわからなかった。
後年、人生おもしろくないことが続いた時に読み返してみたが
同様に強く共感するでもなく、当時まだ「丸善」にも行ったことがなかった私には
あの有名なエンディングだけが、脳内スクリーンに映し出されただけだった。

積み上げられた画本の上に乗った鮮やかな黄色いレモンをカメラは俯瞰して
やがて徐々に遠ざかり、反してチクチクチクと言うタイマー音だけが
大きくなっていく・・・・まるでこんな映画のラストシーンのように。




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「檸檬」
難しい漢字の横綱クラスに位置している。

しかし、実は画数が多い漢字の場合は意味や当て字で
覚えることが出来るのでむしろ暗記しやすい。
シンプルなくせに沢山読み方と意味を持ち
しかも違いが微妙な漢字こそ難しい・・・・。



師走のあわただしさの中
爽やかな香りをお届することはできないが
せめてこの美しいハーモニーが一服の清涼剤になればと願って。

[Lemon Tree」
P.P.M





















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by marucox0326 | 2015-12-28 11:58 | ひとりごと | Comments(10)

インディアン・サマー

このお写真の日はまさに小春日和。
もっと素敵なお庭であったなら、アフタヌーンティーでも
楽しみたいところではあるが、あいにくこのような状態である。



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この場所には元々パーゴラがあった。
実は今年の何度目かの台風で大きくゆがみ
危険な状態になってしまって、取り壊した。
こんな風にテラコッタを張り、その上に建てたのはもう20年も前。
世の中が「ガーデニングブーム」に湧いていた頃だった。

よくもった方かもしれない。


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ほら、この白いタイルの上、石が入った丸い穴に柱があったのである。
お写真に写ってないのも含めると全部で5か所ある。
そのやや右上にある丸いのはフックで、昔大型犬を飼っていた際
ここにチェーンを繋いでいた名残りだ。

なんだか、申し訳程度に苗を買って来て植木鉢に植えたり、
あり合わせのレンがを周りに置いた状態で、
お見せするのもお恥ずかしいが
夏ごろには新しくパーゴラを建て、周りも石やレンガで
グランドカバーする予定にしている。
取りあえず早急にパーゴラ撤去をお願いしたものの、
懇意にしているガーデニング業者さんは
春先まで仕事が一杯で、ただいま連絡待ちなのである。


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寒がりの私にはありがたい陽気が続いている。
ただ、急に冷え込んだりして寒暖差が激しく
体調を壊している方も多いと聞く。
どうかくれぐれもご自愛願いたい。

「インディアン・サマー」
言葉は知っていたが、単純に「小春日和」と
意味するわけではないようだ。

いずれにしても超寒がりな私ゆえ
年が明けても「冬将軍」には出来るだけ
お出ましを先延ばしにしていただきたいものである。
























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by marucox0326 | 2015-12-26 22:48 | ひとりごと | Comments(0)

理系のたしなみ

これなんでしょ?


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ースノーボールー

思い立って久し振りに焼いた。
クリスマスらしいことといえば
このくらいのことしかできなかったけれど
まずまずの出来具合。



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お料理は苦手ではないほうだと思う。

家族4人の胃袋請負人として「作る人」だった私は
冷蔵庫にあるものでチャチャッと拵えたものを食卓に並べると
その時ばかりは
「食べるだけの人」である我が家の理系3男子から
マジシャンか!?といわんばかりの歓声を浴びたものだ。

しかし「お菓子」作りに至ってはそうはいかない。

見た目の可愛らしさに相反して
「スイーツ」なるものを作るとなると、これが全然あま~~くない。
まず道具がいる、いちいち材料を正確に測らないといけない。
オーブンの温度も時間もなかなか思うように行かない場合が少なくない。
そして思いのほか上々に出来上がったとしても、
あたりを見渡せば、そこらじゅうが粉だらけで洗いものが山積みになっている。

これらの、なんともめんどくさ~いあれこれは、
お惣菜よりお菓子が得意と言う方にとっては苦にならないことなのかもしれない。
実際、お菓子作りのエキスパートである友人からは
『それが楽しいのよ~、むしろ「おかず」のほうが味付けとか難しいわ~』
と言われたこともある。

たぶん私にとって
潰しが効いて、めったに食べられないまでの失敗には至らない
「お惣菜」作りに比べて、「お菓子」作りのほうが難儀であると感じるのは
己のアバウトな性格のせいだけじゃなく、きっとこのプロセスの違いに
原因がある気がする。



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料理そのものが化学といってしまえばそれまでだけれど
お菓子を作るたびに特にそれを感じてしまう。

ケーキやクッキーやパイといった洋菓子は
出来上がりがいかに芸術的であろうとも、
前述のようにそこに至るまでの作業は、材料を軽量し
熱を加えたり冷やしたりして反応を見、成形していく過程が
まるで実験しているかのようだし、意外にも地味で味気ない。
そして膨らんだりしぼんだりするには明確な原因があって
理にかなっている。

つまり、理系な人に向いている。




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いつも据え膳の我がツレアイよ、
料理が苦手なんて言わないで。
たしなみのひとつとしてチャレンジしてみない?

案外スイーツ名人になれるかも。



























































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by marucox0326 | 2015-12-26 01:54 | おいしいもの | Comments(6)

聖なる夜・・・だけど。

おしゃれなケーキも・・・・。
ケンタッキーフライドチキンすらなく
忙しく暮れたクリスマスイブ。

母宅から帰宅したのが午後8時前。

いつもの木曜日となんら変わらない。

夕飯はデパ地下弁当。
でも今年もほどほどに幸せな聖夜を迎えられたことに
クリスチャンではないけれど、神様に感謝して
関西風の味付けの大根の煮物やしめサバにパクつくツレと私。

全く持って素敵なイブのディナーには程遠い。


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名古屋への帰路
新大阪駅で遭遇したドクターイエロー

何かいいことあるかしらん。



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それにしても、

今日は母を医者に連れて行ったりバタバタしていたとはいえ、
クリスマスケーキも食べさせてあげられなかったことに今頃気づく。


深夜に思いだすなんて
ダメじゃん、ワタシ。
















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by marucox0326 | 2015-12-25 01:32 | ひとりごと | Comments(10)

魔王

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見上げると
グレイな冬の空に木々が寒々と枯れ枝を伸ばすさまは
まるで恐ろしい魔物の触手のようだ。
余りにじっと見つめていると、からめとられてしまうかもしれない。
そんな錯覚に陥いる時
私の耳にはシューベルトの歌曲「魔王」の前奏が聞こえてくる。

中学生の時に音楽の授業で聞かされたゼ!?という
経験をお持ちの方もおられよう。

熱に浮かされた子供を抱えて馬上の父親は家路を急いでいる。
が、魔王の影におびえる子供は最後には死んでしまい、歌は唐突に終わる。
あのしんとした終わり方がとても空しい。
やがてじわりと胸に静かな悲しみが滲んでいく。


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幼な子が熱に浮かされているときの親と言うものは
本人以上に不安なものだ。
私も息子たちが幼かったころ
本格的な寒さはまだなりをひそめているとはいえ
木枯らしが吹き始め、不安定な気温が続くこの時期
すぐに胃腸炎にかかってしまう彼らには悩まされたものだ。
ー男の子はお腹が弱いーよく言われることだが、
熱と嘔吐に苦しむ小さな我が子を抱えて、馬ならぬ車に飛び乗り
病院の救急に何度か駆け込んだものだ。

一度は、医師に母親失格のようにこっぴどく叱られたこともある。
母親の管理責任に不備があったといわんばかりの剣幕で。




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思春期になり、生意気盛りを迎えても
やれ熱を出した、やれ鎖骨にヒビが入った、
お腹が痛い歯が痛い、妙な場所におできができた、痒いだ吐きそうだと・・・・。
思えば図体だけは大人の彼らを、何度車に乗せて医者につれていったことか。

もちろん、彼ら一人で医者に行くこともあるし、寝るが一番ということもある。
しかし長男が高一の時、夜中に腹痛を訴えて起こされた私は「寝てりゃあ治るさ~」
と呑気なものだったが、何かを感じたツレが病院に連れて行ったら
腸ねん転を起こしていたということもあった。

つまらぬことに大騒ぎする割りには、肝心な時に見定めの悪い母親である。



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彼らが中高生だったころ
スポーツをやっていたため、しょっちゅうお世話になったのは
柔道整体師の先生と整形外科の先生だが
ある有名医大病院の助教授先生にかかった時は
なんでか毎回親子で怒られた。

それは次男が中1の時のこと。
バスケットボールをしていて、相手との接触プレーで
指が反対側に曲がっちゃったことがあった。
休日だったので有名医大病院の救急につれて行ったのだが
指の固定のために棒を貫通させるという処置がなされ
(かなり痛かっただろうことは言うまでもない)しばらく通院した。
その時の担当医がそうだった。
彼は看護師や若い研修医にも、患者の前であれ
怒鳴りちらすようなひとだったが。

当の息子は今もピンシャンして
ダムダムとボールをつける指と手を持ち
相変わらず会社のバスケットボールチームで走り回っている。
だから時折思いだしたとしても
散歩中に犬に噛みつかれたけど怪我はなかった
・・・・・・・ぐらいのムカつきに留めている。



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子供たちは魔王の餌食にならずに成人した。

しかしそれは単に、危機の傍らをかろうじて通り過ぎただけのこと。
あたりまえではない生かされていることの尊さを実感するのは
まだまだ遠いさきだろう・・・・・でもそれでいいと思っている。






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by marucox0326 | 2015-12-21 19:38 | ひとりごと | Comments(6)

紅葉狩り・・・・だけでは終わらない♫

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ライトアップの紅葉を愛でたあの日は
屋台のラーメン1杯と餃子フランク1本を分け合ったものの
それだけではさすがに物足りない。

夜に繰り出す名古屋は久し振りのわれらシニア夫婦。

なれど・・・・。
早く帰ってソファに寝っ転がり、のんびりしたいツレと
夜の都会に身を置くとなぜだか元気になって帰りたくない私。
若いころから、外出をして妻が夕飯の支度をする気はないと見るや
お弁当を買って済まそうとするツレ・・・・彼は外食があまり好きではない。
さらに自分が料理すると言う発想はまるでない。

夕飯作らなくてええんやで~~という気遣いは大変ありがたい。
しかるにおまえさん、申し訳ないが1ミリずれている。
コチトラたとえ料理をしなくても、帰って着替えてバタバタお茶を入れ
食べたあとには後片付けが待っているという・・・・・・・
まだそんな現実に戻りたくないのである。

さて既にもう
私はお外でごはん♪モード。
久し振りだしさあ、フレンチっぽいとこ行く?と
車に乗り込むといそいそとナビをいじりだす、
いまだわがままな夢見る乙女いやバーさん約一名。

さすがにウン万円の本格的なところはパスだが、
現在地の近くでお手軽そうなところがいくつかヒット。
今からだと一杯かな?と取りあえず電話をしてみる。
なかなか出てくれなくて不安だったが、快諾を得て向かう。





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上段左から
前菜のカラスミと柿
真ん中は鯖のマリネ(新鮮で凄く美味しかった)
右端はツレのパスタ、オニオンヌーボーのアーリオオーリオ
下段左端は私のトマトベースの桜エビのパスタ
真ん中は私の魚料理の鯛のポアレ
右端がツレの肉料理の豚のなんちゃら(失念)



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デザートは・・・・・
コーヒー味だったことしか覚えてないけど
見たところ、アイスとプリンのようだから
たぶん・・・・でもマロンなんちゃらって言ってた記憶が・・・・。

食後のコーヒーももちろんいただいて。
お腹も心も満足に・・・・。

ふとあたりを見回すと





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実はこちらのお写真の向こう側の壁の上方には
かなり古い有名なレコードのジャケットや
お写真がいくつか飾られていて、思わず凝視してしまった。
(さすがに厨房から見える場所なのでカメラを向けるのは遠慮したが)

クリームの「素晴らしき世界」とか
ビートルズのレボリューションとか・・・・。
うちのドラマーにジンジャー・ベイカーを語らせたら
誰かが欠伸をするまで終わらない。
60年代から70年代にかけてのLPジャケットって
収録ナンバー以上に人々の記憶に残っているものが多い。

「ごちそうさま、お魚がどれもとっても美味しかったです」
「・・・・・・」

ドアを開けて外に出てふと思った。
あの寡黙で、腕っ節のよさそうな風貌のシェフは
(男っぽいという意味!!)もしやドラムかギターを
やっておられた、もしくはおられるのだろうか?
それとも単なるロック好きおやじなのか・・・・。


ご夫婦二人が切り盛りされていた
カジュアルフレンチのお店。
家庭的な気軽に利用できるこんなお店が近くにあったらなあ~。


















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by marucox0326 | 2015-12-15 20:51 | おいしいもの | Comments(8)

ここんとこチョコばっかし。

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なんだかおかしなお天気の一日だった。

前夜の大雨のあと、台風でも来たかのような強風の朝を迎え
そのあとは風は止まないものの晴れ間が広がったかと思えば
徐々にくら~くなって、雨もしとしと降り始め
しだいに黒くて不気味な雲が隆々と空を覆い始めてしまった。
やがて生温かい風が吹き始め、晴れてもいないが雨も降ることなく・・・・。
空の変化がめまぐるしい日だった。

こんな日に高速を飛ばして行かなければならないなんて・・・。
私の相棒・・・小さくて軽いミラジーノは
風に流されて時折横滑りしそうになりながら
なんとか私を目的地まで連れて行ってくれた。


無事に戻ってさっそく帰宅後のティータイム。


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友人が送ってくれた・・・・。
またしても「チョコレート」でほっとひといき。

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少年っぽさの残る横顔に不屈の闘志をにじませて
プライドと負けん気と、微かな危うさを秘めながら
氷上に美しい光跡を描いていくかのように舞う姿。


羽生君すごいなあ・・・・。







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by marucox0326 | 2015-12-12 00:52 | おいしいもの | Comments(4)

Autumn Leaves

12月に入って
日中は暑いくらいの陽気のせいか、押し迫った感はまだない。

それでも・・・・
年賀状や大掃除などのやらねばならぬ年末仕事はデンと控えている。
「これこれそろそろ取りかかっても早すぎると言うことはないのだよキミ」
とばかり・・・・警告ランプが頭の片隅でチカチカしている。
にもかかわらずむしろ、やれクリスマスだ、イルミネーションだ、忘年会だと
アラカン主婦も心浮き立つイベントごとのほうに気を取られる一方である。



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誰が困るわけではないが、滞りがちなブログ更新。

パソコンは毎日のように開けるのである。
しかしながら幸か不幸か、我が家(マイブログ)よりはるかに興味深く
麗しくも豪勢な「お宅訪問」(他ブログ訪問)に走れば長居してしまい
ユーチューブを開けばあれよと言う間に1時間ぐらい聞いてしまう。
そしてすごすごと貧相な我が家(マイブログ)に戻って、やる気をなくす。

ヘタレですな、まったく。




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素敵なアンティークのお店を某所に発見。
この時は、四つのティーカップが掛けられた
クラシカルな什器を形どった真鍮のミニチュアを買った。

しばらく店主のお姉さんと話し込む・・・・そんな時間が楽しい。

実家に帰ったら時々寄るとしよう。


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お茶を飲む時間や音楽を聞く時間を持つことはかかさない。

今は来春の発表会に向けて歌う曲のコーラスのパート部分が
頭の中をぐるぐると回っている。
前回はディズニー映画「魔法にかけられて」から選曲した
「So Close」をソロで歌った。

「泣いちゃいました」と言ってくれた若い女の子がいて
お世辞でも嬉しかった。




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ー秋深き隣は何をする人ぞー

松尾芭蕉の辞世の句は「旅に病んで夢は枯野をかけ巡る」だが、
そのひとつ前に詠んだといわれる、よく知られているこの句。
調べると解釈は様々なようなのだが、
私にはなんともいえない寂寥感が漂っていると感じられてならない。

独り暮らしの老人の、孤独の中に身を置きながらも
一見とぼけた言い回しが、逆につつましくも凛とした
暮らしぶりを想わせる・・・そんな情景が目に浮かぶのだ。

ジャズを聴きながら、突然俳句が頭をよぎるなんて
だんだんと日が暮れてきたせいだ。




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名盤「Somethin’ Else」収録の
「枯葉」を聞きながらキーボードを叩いている。
マイルスのトランペットが優しくじわりと心に沁みる。

今日の気分は浮かず沈まずといったところ。






























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by marucox0326 | 2015-12-08 17:09 | ひとりごと | Comments(4)

紅葉狩りは近場で。

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深夜に夢見るアラカン約1名♡

どやさとばかり、たまにはラブリーに。

・・・・なんかあったん?






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あのですね、実はコレ、先週末名古屋市にある
東山公園にライトアップを見に行った際
作られていた動物たちをかたどった光のアート作品。




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肝心の紅葉の方は言わずもがなの状況ではあったが




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やはり人出はそれなりに・・・・。





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名古屋東部に位置し、動物園と植物園があるここは
植物園側だけが紅葉ライトアップのために、
この時期、午後8時半まで開園している。




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ゴキゲンなスマイルで看板を掲げるゴリラ氏。

まあ確かにそばには動物園があるけどサ
なんでゴリラ?
もみじとゴリラの関係性が今一つ思い浮かばない。
しかもこれ冒頭の光のオブジェのそばにある。
ファンタジーな動物たちの仲間入りしているわけね。
ま・どーでもいいけど





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ゴリラにも光のオブジェにも
スマホを向けるフツーの人々。
若い人たちははしゃぎながら盛んに撮影し合っている。

紅葉の出来がイマイチだから
ヤケクソ気分で撮影しているわけでもないだろうが
なんだか人だかりがしているなと思って来てみれば
この二つが撮影スポットとして、まずまずの人気を博していた。

取りあえず撮っとこう・・・心理的にはそんな感じ?






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色づきは中途半端な印象だけれど
ライトアップ効果でそれなりに
雰囲気は味わえた・・・・かな。




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時間は前後するが
入園した時はこのくらいの明るさだったのに

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みるみるうちにあたりは闇に包まれて・・・・。





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植物園側の敷地とは分かれているのだが
正面の建物は結婚披露宴などが行われるゲストハウス。
この日もパーティが行われていたようで、
間違えてそちらの駐車場に入りそうになった。

われわれを待ち構えているかのように、
手前(植物園側の敷地内)には屋台が。





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この日、日中暖かかったせいで
夕暮れからこんなに気温が下がるとは予測していなかった。
寒いったらありゃしない。






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必然的にまずはこうなる。

ツレが手にしているのはギョーザフランクなるしろもの。
つまり、中味はギョーザの具。寒かったのでラーメンが美味しかった。






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光の中に可愛く浮かび上がる二つのシルエット。






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見守るお母さん。

ああ
写真の腕が欲しい・・・・。
























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by marucox0326 | 2015-12-06 01:58 | お出かけ | Comments(6)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


by marucox
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