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ひとやすみひとやすみ。

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阪急川西能勢駅の近くのティールーム。
ここは、美味しいお店のご紹介やお庭づくり
わんこのcottonとの日々を、素敵なお写真で綴っていらっしゃる
人気ブロガーさんのお一人、rinarinaさんの記事にあったお店。

ぷらりと実家からの帰り道寄って来た。


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ガト―ショコラというからには
濃厚なチョコレートのお味と、さらにはこの割れぐあいが絶妙に
入っていなければ、その名を冠してはいけない・・・・はずである。
焼きあがりの真中がくぼんで割れ目があればうまく出来上がった証拠。
そんな風にかつて、ほんのちょっぴりの期間だったけれど、
教えを請うていたフレンチのシェフが言っていたのを思い出す。

一口味わえば、う~んマンダム(ボケが古すぎ・・・・)
ああ、チョコレートってなんてこんなにも蠱惑的なお味なんでしょ。

でも家で作ると結構チョコが飛んでドえりゃあことになるのよね。

お店のなかはなかなか雰囲気があるのだけれど
詳しい様子は、rinarinaさんの素晴らしいお写真の記事でごらんあれ。




テーブルの側面に『express』の文字。
う~んマンダムじゃなくてう~んナンデダ?!


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母のもとから帰路につくのは夕方なのだけれど、
一目散に新幹線に乗って帰宅することもあれば
たまには、こうして一服したり、買い物したりして帰ることもある。

香り高いコーヒーと美味しいスイーツで得られる
healing time・・・・・・・・・・
それはまあちょっとしたガス抜きというか
こんな時間があらばこそ、通い続けられるというもの。


安いもんサ♪












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by marucox0326 | 2015-02-27 22:54 | ひとりごと | Comments(8)

無駄遣いというなかれ。


冷たい雨が
一日中しとしと降り続くそんな日
車で出掛けた私は、ついあれこれと
立ち寄って遅くなってしまった。

帰路、偶然見つけた可愛い雑貨屋さん。
これは寄らないわけにはいかないでショ。

 
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都会では
焼き肉屋さんや居酒屋さんが入った雑居ビルの中に
キュートな雰囲気のこんなお店が、ひょっこり潜んでいることがよくある。

めっけもんとばかり、いそいそとドアを開けて
恐る恐る「こんばんわ~」と声をかける私。

もう閉店間際と思われる時間帯に訪れたこのような来店者が
果たして招かれざる客なのか、そうでないのかは
この一声かけた後の対応で決まる。




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こんな時、だいたいは店の人は一人だ。
若い人がオーナーであることも多い。

その彼女もしくは彼に
「すみません、6時半で閉めさせていただきますけどいいですか?」
とすまなそうに言われたなら
「あ・ゴメンナサイ」と言って
すごすごとしっぽを巻いてその場を立ち去るし、
「いらっしゃいませ」とおざなりに言われた後
「もう閉店なんですけどォ~」と
語尾を妙なしり上がりの口調で言われようものなら
(なにせ午後6時を回っている、もちろん向こうに非はない)
いたずらを咎められた子供のごとくすごすごと引き換えす私である。



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この日も、やはり店には若い女性がひとり。

彼女は私に気づくと
「もう止みました?雨。今日は寒いですよねェ」
と話しかけてきてくれた。

店の中には機能的な生活用品や
おしゃれな日用雑貨やステイショナリ―
ベビーから幼稚園児くらいまでを対象としたおもちゃなど
所狭しと置かれていて見ているだけでも楽しい。

まだ孫はいない私だが、
後学のために、あれこれ見たり触れたり尋ねたり。





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看板犬くんを可愛く撮ってあげられなくて
申し訳ない・・・・。

とってもおとなしくてイイ子だった。


で・・・・
こんなのをゲット。




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洗面室のタイルに取り付けた。
一応ゲスト用のタオルハンガーという名目で。

しかし・・・・
そうそう客人を招くようなことが?
イャマアそこはそれ・・・。



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イイじゃあないのォ~(出た!まさかのいまさらエレキテル連合?!)







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実を言うと私としたことが
思いのほか、不覚にも
相当に話し込んでしまった。



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ワタクシこう見えて蚤の心臓の持ち主である。

とどのつまり、手ぶらで帰れず。









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by marucox0326 | 2015-02-20 23:14 | 素敵なもの | Comments(6)

訃報に寄せて

シーナ&ザ・ロケッツのシ―ナさんが亡くなった。
ツレアイと同じくらいかと思ったら、1歳上の1953年生まれ。
私は特にファンだったわけではない。
(ロックも含めて洋楽好きだったけれど、一部で熱狂的なファンがいるからとて
まったくもって興味が湧かないバンドもある。誰しもね。)

彼女は以前、声帯ポリープが喉全体に拡がり腫れあがる大病を経験したとか・・・・
病気がわかった時には末期状態であったにもかかわらず、
昨夏もステージに立ち(実際は立てなくて座りながら)歌ったとか・・・・・・・・
こういうのをロックな生き方というのかよくわからないけれど、
凄まじい生き様であったことは確かだ。

特別な思い入れがあるわけではないとはいえただ
彼女たちのこの歌だけは少しばかり訳が違う。

初期のヒット曲『ユーメイドリーム』

この歌だけは、流れるととたんに色々な思い出が蘇り、
ここ数日、頭の中で繰り返し鳴り続けて離れてくれない。
まるで私の青春のあれこれが
奏でる音たちとともにどこからともなく忍び寄って
知らないうちにらせん状にからみあってしまったようだ。

そしていつしか懐かしいモノクロの風景が
まぶたの裏に現れては消えていった。


ご冥福をお祈りする。



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by marucox0326 | 2015-02-17 13:30 | ひとりごと | Comments(4)

母との夕餉



数日前にアップした時は固かったつぼみが・・・・。
可憐な花を咲かせだした。
淡いペールブルーの青空にのんびりと浮かぶ雲。
今日はのどかな日よりだったなあ。



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春野菜が出回っている。
各地方でしか食すことのできないものも
いくつかあるだろうと想像するが
いまや何でも手に入るご時世。

珍しくもないのかもしれないが、
こちらは何かお判かりだろうか。




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若ゴボウ・・・・
いわば思春期真っ盛りのゴボウちゃんである。
こちらは緑色の茎の部分の柔らかくほろ苦い味も楽しめる。
今だけしか味わえない、しかも出回る期間はひと月あるかないか。
ぼやぼやしていると終わってしまう、大阪の春の味覚。
買ったものには「八尾産」と表示があった(大阪府八尾市)
西宮市で生まれ育ったツレアイは食べたことがないという。
この野菜、もしかしたら関西人でも
大阪から南の方面に居住した経験がある人間でないと
なじみが薄いのかもしれない。

先週、母の実家に行ったとき
店頭に見つけて、思わず今夜のおかずにと買い求めた。
母との夕食は早めで、6時ごろには二人で食卓に着く。
さあ急いで帰宅して調理に取りかからなくては・・・・。




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フライパンにサラダオイルを多めに入れて
油揚げと一緒にジャンっと炒める。
それにしても炒めだしたはいいが
途中、はたと考え込んでしまった。

「どんな味付けだったっけ・・・」

子供のころはよく食卓に上ったおかずだったけれど
その頃はハンバーグ愛のほうが勝っていたし
カレーやグラタンを滅多に作ってくれない
そんな母にいつも心中、ブ―たれていたものだった。
「若ゴボウの炒め煮」なんて、何の食指も動かなかったどころか
むしろ青臭くて苦みも受け付けなくて、ちっとも嬉しくなかった。






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とりあえず、こんなん出来ましたけどォ・・・・。
味付けは少しのお砂糖と味醂、薄口しょうゆと鰹出汁。

なんだかな~~~~

母にも食べさせたくて張り切って作ったもののなんか違う。
しかも何十年振りかで口に入れたにもかかわらず
もっと感激するかと思った自分が哀れなくらい
・・・・・・・・水っぽくて残念な味だった。

「八尾産若ゴボウ。葉っぱも佃煮にして全部食べられます。580円」は
値段の割に超ショボイ、私的には惨敗の出来だった。

お出汁などいれず、ただ砂糖と醤油で
もっと濃い味付けにすべきだっただろうか。
それとも・・・・・。
ふと隣で食べる母を見遣ると
主菜の一口カツを頬張っている最中だった。
もう次から次へ口に入れるものだからよくこぼす・・・。

どんなふうに調理していたのか、ちょっと聞いてみようと思った。
なのに、私の口をついて出たのは、ただ
「美味しい?」という問いかけだけだった。

「○○子の作るもんはぜ~んぶおいしいよ」

そっか・・・ならいいや。
母の口の周りを拭きながら、
「暖かくなったら、外にもっと美味しいもん食べにいこな」
と言おうとしたが、鼻の奥がツンとしてきたので
慌ててその言葉もゴボウと一緒に飲みこんだ。


食卓のペンダントライトしかつけていなかったことに気づかされたのは
春の宵闇がいつのまにか私たちの周りに、帳を下ろしていたからだった。








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by marucox0326 | 2015-02-16 20:25 | 日々の出来事 | Comments(14)

目指すのはチャーミング

もう40年も前の話だ。
ふと思い出したことがある。
大学に入りたての私は、大阪駅の近くの事務所で
ほんの少しの間アルバイトをしていた。

何の会社だったかあまり覚えていないのだが、
世間知らずのお気楽なお嬢だった私は
単にこずかい程度の対価を得るために
親には適当に言って
学校の合間や終了後に足繁くそこへ通ったのだった。


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仕事は事務的なことで大したことはなく
留守番をすることが多かったその会社に
少し慣れてきたある日
営業の人たちが出払ったあと、
ややホッとした私は、ふとあたりを見回してみた。

壁に掛ったホワイトボードには
マグネットでくっつく名札が乱暴に貼られ、各人の行き先や予定が
かろうじて読めるような走り書きで書き込まれている。
ほかにも手書きの社内スローガンやら棒グラフやら
何だか訳のわからない内容が書かれた紙が、あちこちに貼ってある。
(いわゆる模造紙というやつだが、この言い方で通じるだろうか)

その中に今期の抱負のようなことを、各社員に大書させたものがあった。
それは各々、具体的な売り上げの数値目標であったり
どこかで聞いたようなお決まりの標語であったりしたのだが、
その中のあるひとことに、私は一瞬目が釘づけになった。





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「今年は私のファンを増やすだけ増やす」



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殺伐とした営業の現場に似つかわしくないこの言い回し。
どこか不遜にも聞こえる。
しかしむしろ私にはなんだかスッキリと清々しく
思わずニヤリとしてしまった。


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当時「ファン」という言葉は、芸能人とか作家とか特別な有名人にのみ
使われてしかるべきであるかのような思い込みが(私には)あったこともあり、
逆にその言葉をこんなにもさらりと言ってのけることに
新鮮な驚きを感じたのかもしれない。




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誰がその抱負を書いたのかを知らないまま
ほどなくしてそこを辞めてしまった私だけれど
この文言は、折にふれ記憶の底から私に囁いていた気がする。


この複雑でますます混沌を極める社会を構成する一員として
生かされている我が身を振り返ると
「誠実」とか「善良」とか「清廉潔白」とか
「正義」とか「勇気」とか・・・・。
そんな言葉が似合う人物には、到底程遠い。



さはさりながら
ここに白状しよう。
どこか誰かを惹きつける何かを持てる人
言いかえれば、ちっぽけだけれど魅力のある人でありたい
そんな企みを、実は人知れず持ち続けていることを。











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by marucox0326 | 2015-02-14 19:28 | ひとりごと | Comments(6)

は~るばる来たぜ3年目♪

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これ
ただ剥いてカットしたリンゴを
バターローストしただけ。

芯だけを抜き、その穴にバターを入れて
リンゴを皮ごとオーブンで焼き、蜂蜜をかける・・・・
そんなオシャレで甘美なお味の焼きりんごとは
似ても似つかないけれど。
加熱した分甘くなって、それなりにおいしい。
蜂蜜もお砂糖もかけず、バターの風味だけ。
お手軽簡単、気持ちだけだが糖分カットでややローカロリー、
そんなエセ焼きりんごでも、私は好きでよく作るのである。




  
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パンパカパーンパンパンパンパンパカパーン♪
今週のハイライト!(お分かりにならないあなたはお若い証拠)
上岡竜太郎さん、お元気かしらん。相当ファンでしたワタクシ。

コレコレ、どこ行くのっ本題は違うでしょっ。

さて、気がつけば
『あかね雲キレイ♪』2月4日で2歳になった。

あなめでたし。

拙ブログ・・・・・
ライター(つまりワタクシmarucox)が腕のいいカメラマンには程遠く
見目麗しきお写真を掲載しているでもなく、お得でレアな情報を提供するでもない。
たまに文中でご紹介する音楽にしても、ユーチューブを貼ることもあるけれど、
あ・え・てそのままだったり、映画のお話をしたからと言って
その映画のお写真は一枚もなく、関連性のないお写真が添えられてたり
エピソードに添えるお写真すら同様のありさま。
ライター(つまりワタクシmarucox)の方向性と言ってしまえばそれまでだが、
ある意味、不親切極まりない。

それでも
このようなひとりよがりの日々綴りに
足繁く訪れてくださる方々に
励まされて此処まで辿り着いた。






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このイージーな代物・・・・。
ジミ~~だけどまあまあ美味しい。
私も、あやかって
毎日食べても飽きないテイストを目指し
頑張っていきたい。


いつも、遊びにいらして下さる皆さまに感謝しつつ
これからもお見捨てなきよう、よろしくお願い申し上げる次第。



今日も最後までお付き合いサンキュデシタ♪  











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by marucox0326 | 2015-02-09 17:38 | ごあいさつ | Comments(16)

単なる焼き豚ですがなにか?

名付けて
「朝日のあたる焼き豚」
ブッ!!




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思い出すのはあの歌・・・
そうアニマルズの「朝日のあたる家」
曲調も暗かったけど、歌詞も結構ダークだったんだと
今更ながら思うこのナンバーを、初めて聞いたのは中学生だった。
印象的なエレキギターのアルペジオで始まるこの曲は
コードが簡単なので、私でも弾きながら歌えた。
親にねだって買ってもらったギターで。
もちろんそれは安いクラシックギターいわゆるガットギターってやつ。
フォークギターは弦が固いので、初心者はまずこいつから手に入れる。
Fコードさえ攻略すればいっぱしのギタリスト気取り。

あの頃は、まるではしかにかかるみたいに
一度はギターを手にしたという学生が少なからずいたように思う。
通学電車に学生鞄と一緒に持ち込んで行き、
休み時間に教室の片隅で何気にポロロンとやりだすと
人の輪が出来、そして誰からともなく歌いだすのだ。

今はストリートで演奏したり
ユーチューブに自分の演奏を投稿したり
自己表現の手段はたくさんあるけれど
40数年前のちょこっと音楽好きな若者にとっては
学園祭とか、お別れ会みたいな学校行事の何かで
演奏というほどでもないお粗末な代物を披露するくらいしか
そんな場はなかった。

私の場合、バンドを組むところまで行かなくて
(バンドを組むといっても当時今ほど簡単じゃなかった気がする)
ギターはと言えば、たいして上達もしないまま
緩んだままの弦も虚しく、いつしか部屋のインテリアと化し
あげくに埃をかぶった無用の長物となり下がってしまった。




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「朝日のあたらない焼き豚」

「朝日のあたらないチャーシュー」ともいう。

そんなことはどうでもいい。

焼き豚のお写真だけで
良くこんな展開に持ってくものだと
我ながら呆れる。




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意外に調理が簡単でしかも人気者のこの一品。
500~600gの塊で作るのだが
こういうのはついつい箸がすすみ、
思いのほか次から次へと胃袋に収まっていく。

後で炒飯にも入れましょね~
などという魂胆は見事に打ち砕かれ
二人しかいないのに、気がつけば
2・3枚しか残ってなかったりする・・・・。








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千切りキャベツもまた、針のごとくスライスすれば
これまたいくらでもいける。
玉ねぎも入ってるし。

ああ今夜だけああ今夜だけ
もうど・う・に・も・とまらない!

間違いなく食べすぎである。


がしかし、
山本リンダについて語るつもりはないので
今日はこの辺で。








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by marucox0326 | 2015-02-06 23:22 | おいしいもの | Comments(8)

春はそこまで。


晴天の澄み切った青空を見上げながら、洗濯物を干す。
空気はしかし凍てつく寒さだ。
木枯らしがぴゅう~っと吹いて、干したばかりのバスタオルを
さらっていきそうになるのを、間一髪掴まえる。
洗濯バサミで竿の下で止めても、バサバサとはためくくらい風邪がきつい。

でも頭上の青はどこまでも爽快に続いている。

こんな日は冠雪した富士山がくっきりと見られるんだろうなあ。

週末、栄養補給に帰省した次男の社員寮は
窓から富士山が見えるらしい。
しかし当然のことながら、毎日絵葉書のようなお姿を拝めるわけではない。

「感激したのは最初だけでさあ。モヤってることの方が多いし
毎日見てるとやっぱりね・・・・
でも、冬の朝くっきり見えるとサ
なんか今日はいいことありそうって思うんだよね。」




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Spring is just around the corner.

寒さもあともう少し・・・・。







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by marucox0326 | 2015-02-03 18:08 | ひとりごと | Comments(6)

オイシイ時間


無類の食いしん坊である。

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そんな私にとって
誰かとお食事をご一緒するのは
この上なく愉しみな時間ではある。
しかしながら
気の置けない友人といってもそこは他人、
一応、食べ物を口に運ぶタイミングや速度に気を使い
さらには会話も楽しみながら
供されるお皿の数々をじっくりと味わうというのは、実は結構難しい。


おしゃれなレストランだから
ちょっと改まったコースだからと
服装や持ち物も、それなりに精一杯気張って出掛け
いわば、よそゆきの自分で食事の席に着いた時は
お料理をお写真に撮ることは少々憚られるし
他方会話に夢中で、それどころではないことが多いこともあって
帰宅後、ナニ食べたのか、どんな味だったのか
ぜんぜ~ん思いだせないんだけど・・・
なんてことがままある。

しゃべり倒して楽しかったし、ま、いっか・・・・
結局そこかいってなもんである。
情けないがしかたがない。







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そしていつも
男性でも女性でも食べ方の美しい人に憧れる。

ああしかし
美しい食べ方、その所作とはどういうものなのだろう。
食事のマナーはいわずもがなだが
ちまちま口に運ぶのでもなく、ガツガツかきこむのでもない
口からはみ出ないように食べ物を確実に口中に入れ、
美味しそうにもぐもぐやる、その繰り返しが流れるようにできる
というのが、ワタクシ的理想形だ。

かねてより感じていたのだけれど
私よりひと世代上にあたる70代以上の方には
大口を開けないで食べるということが
よしとされている風潮はないだろうか。
でもこれってどうなんだろう。
パクッと食べてしまうほうがおいしそうだし
きれいに見えるときもある気がする。
入りきらないときに口元を手で覆って食べるのも
私はあまり好ましく思えない。





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それにしても
カットするのに四苦八苦することや、
(粗忽な私は、添えられた器具(?!)に気づかず
「これ使うのよ」と周囲に指摘されることも少なくない)
たとえば魚や甲殻類など身離れが悪くて
殆どの美味しそうな部分を残さざるを得ず
恨めしく未練たらたらのうちに離別を強いられる
そんな残念な一皿に出会うこともある。






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はたまた
何せおしゃべりなもので、
同席者との食べるスピードに乗り遅れているうちに
食べかけのお皿が下げられてしまったこともある私。
気づかないうちのまさかの出来事に
「チョットマッテチョットマッテオニイサン」
と言う暇もなく・・・・・・・である。


要は美味しいものは一人で気兼ねなく
だれにも見つからずに舌包みを打てる
自分だけの名店を見つけるか
全く気を使わずに済むツレとでも行けというお話である。












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by marucox0326 | 2015-02-01 15:27 | ひとりごと | Comments(8)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


by marucox
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