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美魔女の集い #2 アラカン・再会・元気か~い♪

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遡ること一月半前。
風薫る5月に同級生総勢6人、
鎌倉・横浜・東京へと2泊3日で訪れてきた。

去年の記事
もおよろしければ。

私以外は思いっきりピーカン女。
雨の心配はない。

こうして健康で、旅を楽しめることに感謝しながら
ひさしぶり~♪変わってへんわ~
という会話で始まるのもいつものお約束。
実際は確実に容色は衰えているはずなんですがね。

皆この日を楽しみに、北は青森、南は福岡から集う。

持ち回りで幹事を決めての
毎年恒例「美魔女の集い」(勝手に命名)
お互いに若返りの妙薬も兼ねた
年に一度の命の洗濯なのである。






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逢えばすぐ女子大生の頃に戻り、
おしゃべりの花が咲く。
きれいにお品よく咲かせたいものだが
悲しいかな
ぐちっぽくなるのはやっぱり年のせいか。






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鎌倉はいつ行っても人気の観光地だ。
どこもかしこも人で溢れかえっている。

鶴岡八幡宮~小町通り~江ノ電~長谷寺~江の島

私自身は3回目だったので、
あえての王道観光、結構楽しめた。

長谷寺はアジサイには早かったが
ライブが行われていたり、、結婚式にも遭遇。






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1泊目は銀座のシティホテル
2泊目は江の島に宿を取ってくれたので、
荷物を預けて、夕食前に商店をそぞろ歩き。
たたみいわしや、つくだ煮などを買い求める。

行く先々でのお買い物もまた、旅の楽しみの一つ。
とはいえ、ほとんど買わずの冷やかしなのだが
大して買う気がなくても、店には一応立ち寄るというのも
男性とは違う点かも。

そういえば思い出した。
ツレとはめったに行かないショッピング。
彼が私によく言う。
「買わへんの?」

実はこの言葉、大いに含み、いやイヤミが込められている。
正しくはこうだ。
「あ~んなに長時間、散々、あれこれ見て、
店の人とも話してたのに・・・・・なあ~んも買わへんの?」

ツレよ、シンジランナ~イといった表情で見るのは止めておくれ。
目的もなく、お店に入るのも「お買い物」のひとつ、
ウインドウショッピングと一緒なのっ!(一緒か?)
まずはリサーチ、充分な情報収集を経てから
購入に至るというのが正しい買い物の仕方ってものである。
そのためには、外のディスプレイ見てるだけじゃ駄目なのよ~~~。

話が逸れた。






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次の日は早朝から、またもやお散歩。
富士山が望めた。

いいことあるかなあ~。


横浜は駆け足で巡り、東京スカイツリーは登っただけ
修学旅行生のように、あちこち盛り沢山に観光し、
坂道も階段もなんのその、とにかくよく歩いた。

お食事は美味しかったし、一杯笑って、活力をもらって
またしてもあっというまの時間だった。







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来年はさてどこへ。



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by marucox0326 | 2014-06-30 17:39 | お出かけ | Comments(16)

恋ではなくて『愛の季節』

52万5600分・・・・・。
この数字は何を表わしているかおわかりだろうか。

即座にピンときたそこのあなた!
相当な音楽通か、超ミュージカル好きか
はたまたCMチェックに余念のない広告マンと見た。
これは
60(分)×24×365=525600(分)
つまり一年の長さの時間を分で表した数字である。

だから何なのかって?

525600分。
こう表記したらどうだろう。
Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes♪

そうこのフレーズは、1996年オフブロードウェイでの初演から
反響を呼び、その後ブロードウエイに進出。映画化もされた
ミュージカル『RENT』の中の有名な曲、
『Seasons of Love』の冒頭の歌詞なのである。

私もかつてレッスンで、歌わせていただいた大好きなナンバーだ。

たとえこの作品は知らなくても、江口洋介のコーヒー缶のコマーシャルで流れる
印象的なメロディは、ほとんどの方が聞いたことがあるはずだ。




私は映画しか見ていないが、
日本人キャストでの日本語版も
森口未来主演等ですでに何回か舞台上演されている。

時々、無性に見たくなって
ユーチューブ(字幕のない映画のフルバージョン)を開く私だが、
とにかくジョナサン・ラ―ソンの書いた曲と
キャスト全員の歌唱が素晴らしい。

「アナ雪」で日本でもブレイクしたあのイディナ・メンゼルも
モーリーンという役で出ていて、ここでの共演をきっかけに
家主のべ二―役テイ・ティグスと恋に落ち結婚している。(その後離婚)


この作品はプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」を下敷きに
場所をパリからニューヨークに置き換え
貧しい芸術家たちが、滞納している家賃(レント)を
家主である彼らのかつてのルームメイト、べ二―から
請求されるところから始まる。
疾走するオープニングメロディで,つかみはバッチリだ。

同性愛、HIV感染、麻薬など、登場人物たちのほとんどは
マイノリティの世界に生きながら、愛を渇望し夢を追う。
内容はダーティで、正直ストーリーに深みは感じられない。
でも
ミュージカルなのだから、この場合筋立ては二の次なのである。


『Seasons of Love』
Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
(52万5600分)
Five hundred twenty-five thousand moments so dear
(52万5千もの愛おしい瞬間)
Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
(52万5600分という時間)
How do you measure, measure a year?
(あなたはどうやって、どうやって1年を計るの?)

In daylights, in sunsets, in midnights
(夜明けの数で?日没の数で?真夜中の数で?)
In cups of coffee
(コーヒーの杯数で?)
In inches, in miles
(インチやマイルではかるの?)
In laughter, in strife
(それとも笑った数や、争いの数で?)

Five hundred twenty-five thousand six hundred minutes
(52万5600分という時間)
How do you measure a year in the life?
(あなたは、人生の中の1年をどうやってはかるの?)

How about love?(愛はどう?)
How about love?(愛ならどう?)
How about love?(愛ではかってみたら?)
Measure in love!(愛で1年の長さをはかればいい!)

Seasons of love(愛という季節)
Seasons of love(愛でいう季節)
                          ユーチューブ翻訳


私が12歳くらいの頃
ピンキーとキラーズというグループがヒットさせた
『恋の季節』という歌があった。
「わ~すれられないわ~」っていうあれである。
女性ボーカルの今陽子が曲の途中で
黒の山高帽の縁をさっと持ちうつむく決めポーズ・・・・
真似したものだ。

解りやすいあの歌詞に比べ、ゴスペルなどでも好んで歌われる
『Seasons of Love』(愛の季節)の歌詞の意味
深遠すぎて
大好きな曲なんだけど
なんだか今一つ
私には解りにくい。


















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by marucox0326 | 2014-06-29 00:48 | sing!sing!sing! | Comments(6)

バラの園へ

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生意気にも
入社早々中古とはいえ車を購入した次男。

んじゃま、乗せてもらおうじゃあないの
ってことで乗り込んだ私とツレ。
次男の運転で浜名湖への日帰りドライブ。

行ったのは先週末。
例によってお日様は拝めず、朝からしとしと無情の雨。
新東名高速に乗って富士山を拝みに行こうという案を
夕方から用のある私が即座に却下、結果論ではあるが
近場にして正解だった。

雨の中、えっちらおっちら出向いた末に
たぶんあれかね?富士山は、なんて
悲しい会話を交わさなきゃいけないところだった。


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おかげで空いていた。

到着したのはここ。
ラ・ローズ・デ・パン


若い女性やカップルばかりかと思っていたが、さにあらず。

最近はどこへ行っても
年齢層が幅広く、男女比も偏らない気がする。









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こちらで
ピザとそれぞれ飲み物をいただく。




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雑貨も少し置いてあったが
今回は何も買わず、
そそくさと帰路に着いた。






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ところで

前回もアップしたこの傘がやっと使えた。

実はこれ、初任給で買ってくれた次男から私への贈り物である。

しかも一緒に出かけたときに使うことが出来て良かった。




家に着き、車を降りると
空が明るい。
あんなに重く垂れこめていた雲は切れ切れになって
その隙間から晴れ間がのぞいている。

そして見る見るうちに
一面のすっきり爽やかなブルースカイに。


ま・いつものことさあ~


ブログのお友達のhiinaさん
の記事がステキ♡








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by marucox0326 | 2014-06-27 23:22 | お出かけ | Comments(8)

私バカよね~おバカさんよね~♪

今週でいよいよ終わる。
何がって?

次男の世話からやっと解放されるのだ。

ここ一月ほどの彼の毎日は
まことに快適であったに違いない。
誰あろうこの母のおかげで。

ご飯は何故か質量ともにアップ。
(普段が粗餐過ぎるという声もどこからか)

彼の寝る部屋はホテルのごとく
帰宅時には整えられ、プレスした衣類と
お日様の匂いのするお布団はきちんとベッドメイキングされている。

誰あろうこの母のおかげで。

洗濯物を干しながら、物干しざおに問いかけてみる、
こんなことしてる私のこと笑ってるよね。


ああ
細川たかしのあの歌のフレーズがよぎる。


でもでも
ついに任期満了。
お役御免。
キャホ―


そういえばケーキ食べようようと言ってたっけ。
ふむふむしばらく焼いてないし・・・




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心をこめて



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買った。



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なもん作るわけないっしょ。


ありえへん話なっしー
(未だ無類のふなっしー好き)




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新宿タカノのフルーツケーキ
美味しゅうございました。






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ちかくのイオンがリニューアル。
このプレッツエル専門店も新しくお目見え。
で並んで買った。




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一つがデカイ。

なのに

30分も並んだんだも~ん。

やっぱり

買っちゃうよね
5個セット。
3人しかいないのに。
なら買わないのが良識あるオトナってもん?
あらそっ。
そりゃリョーシキじゃなくてヤリスギだってか?!

母の愛は海より深い。
アップアップかもね。

「愛は自己への獲得である。愛は惜しみなく奪うものだ。
愛せられるものは奪われてはいるが、
不思議なことに何物も奪われてはいない。然し愛するものは必ず奪っている」
「惜みなく愛は奪う」(有島武郎)

なんのこっちゃ。


ツレと二人なら
たぶん一つしか買わなかった。

近所だしいつでも買えるんだからと
並びもしなかったかも。

ああまたも
細川たかしのあの歌のフレーズがよぎる。


さらに懐メロばかりで
気が効かないが



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笠木シズ子さんって御存じ?


買い物ヴギのなかで歌ってはる。


「ワテ、ほんまによういわんわ」










次男は日曜日に引っ越す。
やれやれ・・・・・。












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by marucox0326 | 2014-06-20 00:30 | ひとりごと | Comments(18)

スポーツの神様

昨夜は、楽しみにしていたドイツVSポルトガル、
眠いのもあったが、面白くなくて寝てしまった。

特にC・ロナルドのファンではないが
彼も精彩なく、スペインに次いで、優勝候補がまたも一方的にやられてしまった。
一方のドイツはPKで先制、FWミュラーがハットトリックの大活躍。
というか、相手DFの一発退場(ミュラーに頭突きをね、喰らわしたらしい・・・・
私すでにほぼ寝てて見てない・・・・)とかあり、なんだかなあ
スペインに対してオランダが見せたスーパープレイほどのワクワク感もなく


反して
今朝のアメリカVSガーナ、見た?
あの感動的なゲーム!!
後半20分過ぎからの観戦だったが、ホントにこれこそ最初から見るべきだった。
アメリカ、同点になってから押しこまれてたけど、耐えて耐えての
コーナーキックからのセットプレーで逆転した時は震えた~。
ガーナも疲れと戦意も喪失したか、足も止まって
最後の方の守備いいかげんだったもの・・・・
選手はもちろん、元ドイツ代表監督のクリンスマン監督も子供のように喜んでいた。
聞くところによると彼はアメリカに来て、随分と大胆に選手を入れ替え改革してきたらしい。







image:アメリカ、ガーナにW杯3度目の正直…終盤の劇的展開で勝利


(マイナビニュースより)




なんせ先制して追いつかれ、後半40分過ぎくらいの出来事。
誰もが引き分けに持ち込むかと思う時間帯に得たチャンスをものにして
死のグループ(ドイツ、ポルトガル、ガーナ、アメリカ)でドイツに並び
勝ち点3を上げたのだから。チーム力で勝つってやっぱりいいなあ~!!
次戦はポルトガル、さてどっちに勝利の女神はほほ笑むのか。
(アジアのどっかの国も頑張ってほしいヨ。)




で、チーム力といえばNBAファイナル(7回戦制)
(たぶんアメリカ本国では
サッカー代表がガーナに勝ったことなどより
こっちに関心があることだろうが)











(お写真はNBA公式HPから)






サンアントニオスパーズが、
あのレブロン・ジェイムスを擁するマイアミヒートに
104:87で勝った。
決勝は昨シーズンと同じ顔ぶれの
西カンファレンスを制したスパーズと
東カンファレンスを勝ち抜いた昨年チャンピオンのヒート。
昨シーズンは土壇場で追い付かれて負けているスパーズが
今年は4勝1敗で王者に。

ヒートは三連覇をかけて戦ったが、最後の試合は残り2分で
20点近く引き離された。

一戦目でレブロンが足つって退場するトラブルがあったりしたが
(ニュースでも流れてたよね)
彼の活躍を上回ったのは
派手さもレブロンのようなスーパースターもいない
中心選手の年齢も高い(ダンカン38歳)スパーズ。


勝利の神様は気まぐれかもしれないが。

スポーツの神様は、
あきらめずに頑張って地道な努力を続ける
人間をちゃんと見てくれている。



ところで

中高大とバスケ漬け、
学部の3年で引退後、チームの監督までやった
我が家の次男君、未だにバスケットマンである。

会社のバスケサークルに入った。
おかげで独身寮に入るまで、くっさ~~~い
靴下はじめユニフォームを洗わされている。






















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by marucox0326 | 2014-06-17 18:58 | 日々の出来事 | Comments(4)

箕面の滝

実家からほど近い箕面に
母と私達夫婦で出かけたのはひと月ほど前。

車椅子で出かけられるそう遠くない場所だから
電車で行ってみようと、母を連れ出した。

初めて私一人で
母を乗せた車椅子を押して、電車で出かけた時には
ちょっとしたアクシデントがあったのだが
もう慣れた。

しかし、
ツレは車椅子に人を乗せて、電車に乗るのは初めてだ。

実は義父も出掛ける時は車椅子である。
だから長男の彼はその扱いについてよく分かってはいるのだが
いつも乗用車に乗せるばかりなので、
電車を利用して車椅子での移動を体験するよい機会だからと
あえて車ではなく電車で行くことにしたのだ。






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ツレと母と私の3人で
最寄りの駅から阪急電車に乗る。
乗り降りする際、駅員さんがスロープを
用意してくれるのだが
この時の一連の対応が実にスムーズで素晴らしい。

乗り換えはあるのか、最終降車駅はどこかを尋ねられ
その後に乗り降りする駅には、私達が乗車する車両やドアの場所の連絡が行く。
そして、降りるホームが
エレベーターに近い場所の位置になるように
乗る場所までも誘導してくれる。

乗り込むと、電車内は空いていたので、
三人ともリラックスして、車窓からの景色を眺めたり、
母の妄想がかなり入った、以前訪れた時の話をしたり・・・。
そうこうしているうちにやがて電車は停車駅に近づく。
スロープを手にした駅員さんが
待っていてくれるのが見えてくると、やっぱりほっと安心する。


安全安心親切丁寧。
いい世の中になったものだと思う。

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「大変だね」
そう言って労ってくれる人は周囲にたくさんいる。

でも同じ経験を持つ人なら知っているはずだ

介護することで得る喜びもまた
静かな悲しみの底流に流れていることを。

そして
今まで見過ごしてきた
考えもしなかったことが見えてくる。


気付かされ、考えさせられる日々。






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箕面駅に降り立つと
暑くもなく寒くもなく、雨も降らず
日差しも強くなく。

滝までは緩い上りではあるが
片道約50分。

まあ途中までだねと
ゆっくりと車椅子を押すのはツレ。

私達夫婦も子供の頃に来て以来で
ほとんど記憶はないのだが
すっかり様変わりしたことはわかる。



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箕面といえば猿というイメージしかないのに、
余りに被害が多いためか
山の上に追いやられたやんちゃな彼等。

かつては、観光客の食べ物を狙って飛びついたり
車の上に乗って暴れたりしたものだが
いまや遭遇すらしない。










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休憩所やレストランもあるし、
疲れたら引き返そう。

といいつつ自販機で飲み物を買っただけで、
上りはずっと車椅子を押してくれたツレ。

自然のサプリメントを吸い込んで、新緑の川沿いを昇る道中は
爽快で体も心も浄化されるよう。




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結局
滝のある最終地点まで登った。




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車上の母は途中何度も、後ろで押すツレを気にして
戻ろう戻ろうと言ってはいたが
滝が見られて、とても喜んでくれた。



引き返さずになんとか登りきることが出来たことに
私達夫婦も満足だった。


帰宅してからも
何度も母に感謝されてしまったが
今しか見られない景色と幸せな時間を堪能したのは
母一人ではなかった。































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by marucox0326 | 2014-06-13 18:00 | 日々の出来事 | Comments(10)

ビバ!セレソン!

眠くないよ~~

5時起きだ。

(ジェニファーロペスが見られなかったのは残念
さすがに3時は無理)




ついに開幕! ブラジルW杯オープニングセレモニー







ブラジル対クロアチア


この開幕戦見られずにおられようか。
しかもツレも、もちろん次男も起きてきた。

彼らと見るのは詳しいから楽しいのだが
実のところめったにあることではない。

ツレも若いころはオールでスポーツ放送を見てから
出勤なんていうのは平気だったが、やっぱりね、
60に近くなると、そいつは無謀というものである。
小倉キャスターにはなれない、なる気もない。







[W杯開幕戦]開催国ブラジルが逆転でクロアチアに3-1勝利

(お写真は2枚ともロイター記事より)





で、やっぱネイマール・デイだったね。

先制のオウンゴールなんてかすむほどの、
最初のゴール。
あそこしかないという、針の穴を通すようなひと蹴り。
2点目は
緊張の中、キーパーのセーブを跳ね返す威力のシュート。

クロアチアも、引けを取らない戦いぶりで、面白いゲームだった。

いずれにしても
試合展開は早いわ、あたりは激しいわ、パワーもスピードも圧巻。
あたりまえだけど。いまさらだけど。

直前の日本代表のザンビア戦がまだ記憶に新しいので、
余計にそう思う。
でも今回は欧州組が半分もいるのだから、
ガンガンタックルしてくる奴らに対しての
経験値は今まで以上にあるはず。

まだまだ楽しみなカードが控えているし、
迫力あるこういった試合も見られるのが何といってもワクワクする。

さて
日曜日は日本列島、激震走る盛り上がりを見せてくれるか・・・。






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by marucox0326 | 2014-06-13 09:26 | 日々の出来事 | Comments(6)

日傘をさす男たち

週末、日本列島を襲った突然の猛暑の後
駄々をこねてばつが悪いやんちゃ坊主のように
雨を降らせ、風を吹かせた6月の空。

季節は少し早目の梅雨に入った。
半袖だと涼しすぎる昨日今日。

洗濯物を干しながら
見上げれば、朝からどんより灰色の空
あの暑さが無性に恋しい。



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ちょっと前に見たTVのニュースだったか、
男物の日傘の売れ行きが今年も好調だという。
今年もって?
そんなものがあったことすら知らなんだのは私だけだろうか。



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40代の頃
ツレは海外出張が多かったが、
ある日、
「外人、雨でも傘させへんし、まず持って出掛けへん。」
と言った時、
「ああ~、せやねえ」と
実際にはそんな光景を見たこともないくせに返答した私。




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それは須賀敦子氏の随筆集、「トリエステの坂道」の中の一遍
「雨のなかを走る男たち」を思い出したからに他ならない。

須賀氏は、兵庫県夙川の裕福な家庭に
豊かな教養を身につけた女性として育ち、
欧州留学後、まだ国際結婚の珍しい1960年代に
インテリではあるが、無産階級のイタリア人男性と結婚し、海を渡る。
わずか6年で夫を亡くした彼女は
その後もミラノに残り数年後に帰国。
60代になってから、名エッセイストとして世間に一躍知られた人だ。

中でも私はこの「トリエステの坂道」が好きである。

ここで一章ごとに語られるのは
夫の死後も、異国の地でいわば婚家の嫁として過ごした
決して物質的には豊かでない暮らしの中での
わずかな亡夫との思い出や、その家族、友人たちとの出来事。

理知的な観察力を潜ませつつも
平易で美しい文章で綴られている。

私が心動かされたのは
彼女の人々に注がれる暖かなまなざしの中の
そこはかとなく漂う孤独感であり
静かな寂しさを湛えながらも
具体的に文字にすることはない日本人女性としての姿勢だった。

帰国後も長く不遇をかこち、名を上げて10年足らず
69歳で逝った彼女に思いを馳せながら、何度か読み返したものだ。




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カフェの中をたむろしていた芸人のうち何人かが(中略)
雨の中を外に呼び出される。
先頭の男がまず、ドアをあけてそとに飛び出す。
傘はもっていない。
それで、顔をちょっとうつむけて、首をすくめ、
まず、背広のえりを立ててから、
両手で上着の前をきっちりと合わせて走り出す。
それを見た瞬間、私は、ああ、あの走り方は知ってる、と思った。
(中略)
日本で、めっといって子供を叱るときみたいな
格好にしたこぶしがふたつ、胸のまえにならぶ。
(中略)
うすい青がかったグレイの地にこまかいグレンチェックの、
結婚まえから来ていた夏服の、上着のえりのすぐ下のあたりを
両手でひっぱるようにして頭をひくくして、
死んだ夫が、波止場のカフェの男たちといっしょに、
アンゲロプスの映画のなかで走っていってしまったような気がした。

(一部抜粋)




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テオ・アンゲロプスというギリシャ人監督の「シテ―ル島への船出」
という映画の、エンディングに近い場面を見ていた著者は
イタリアの男たちも、映画の中のギリシャ人男性のように
背広の襟の下を握って雨の中に走り出していくことを思い出す。

私はピエトロ・ジェルミ監督の「鉄道員」とかに出てくる
下層階級の人たちを想った。

須賀氏はさらに上記の文章に続けて書いている。
昔は傘は一種の贅沢品だったのではなかったか。
傘屋というものが街にはない。
にわか雨にあった時、上着の前を手で閉めて走る人間と
そうでない人種にわかれる。きっとギリシャでもそうなのだろうと。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて

いまもなお主に欧米の人たちが
傘を差さない理由は様々に推察されている。

単に面倒だから・・・・・。
イギリスなどでは、霧雨がしょっちゅう降っていて
傘をさすほどの土砂降りが少ないから・・・・・。
濡れるということにさして抵抗がないから・・・・。

対して男性用日傘まで売れるこの国。

子供の頃から天気予報を必ずチェックする親に傘を持たされ
長じても朝の予報を見ること怠りなく
折りたたみ傘、ビ二傘、柄の長いブランド傘と使い分ける私達・・・・。


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確かに
日本は濡れてもすぐに乾くような乾燥した気候を持つ
彼ら欧米人の住む土地とは違う。

そうか、日本人はかようなまでに
傘好きな国民性の持ち主だったんだ・・・・???

いやちがう。

よくよく考えてみれば

男子エステ、男子ネイル、男性用ブラジャー?なるものも
あるくらいだもの。

男性用日傘がないほうがおかしい。


きっとそうなのだ。

たぶん・・・・・。





















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by marucox0326 | 2014-06-06 12:59 | 話の小部屋 | Comments(18)

蹴りを入れたい!

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対コスタリカ戦。

掃除、洗濯しながらチラチラ見ていた。
遠藤ヤット君のゴールシーンは見逃した。
TVはつけたままで庭に出ていて
ワ―ワ―言ってたのは聞こえたので
また相手10番にやられたかなあ~くらいに思っていた、実は。
すまぬ。サムライイレブン。

後半は腰を落ち着けて
駄目押しの追加点を上げた柿谷君まで
じっくりと・・・・。
遠藤ゴールのアシストは彼だったみたいだけれど
気になる本田選手はキプロス戦に続き、う~ん・・・。

でも、全体的には
しり上がりに良くなっての逆転勝ち。

いいゲームだった。






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にしてもだ。

喝を入れたいのは
宮城まで行って、またしても
サヨナラで負けたどこかのチーム。
土曜日のデジャブが・・・・。

な~んも言えね。
言いたくねえ。






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by marucox0326 | 2014-06-04 00:28 | ひとりごと | Comments(2)

陶磁器の町、多治見へ。

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一昨日、名古屋も35度近い猛暑だったそうだが、
全国で最高気温を記録する町として1・2を争う、
岐阜県多治見市に行ってきた。






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美濃焼や織部などで有名な多治見は
レトロとモダンが混在する町でもある。

本町オリベストリートをそぞろ歩く。




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馬車で巡る周遊コースもある。





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この前は水牛に揺られてきたばかりの私達。

お馬さんも暑いだろうに・・・・・。
蹄鉄の上からさらに断熱材を施したものを履かせてあるらしい。









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何度か水分補給しながら
雨が降らなきゃ、六月に入ったばかりでこの炎暑かと
雨夫婦、恨めしく空を睨む・・・・。






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日曜日定休の店もあって、人も少なく静かなたたずまいの通りには
評判のうなぎ屋さんや、行列が絶えないというお蕎麦屋さんがある。

暑いし、つるつるっとのど越し良くお蕎麦がいいね
とばかり向かってみると、店の外で待つのは二人。
ラッキーかも、もう一時過ぎてるしね。
なんて言いながら、がらりと引き戸を開けると
中には、順番を待つ大勢の人人人・・・・・。

甘いよ、お二人さん。
そんな空気に押されるように退散。



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結局、骨董を扱うお店で
話し好きなおばさんに教えられた店でお寿司を食べた。


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おばさん、一押しのランチ。
手前の手作り豆腐が濃くてまったりと美味しかった。






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修道院へも足を伸ばした。



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裏手には天使の名前のついたログハウス。



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ワインを作るぶどうも栽培しているようだ。







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大きな木陰の下は芝生とベンチ。

子供や、ご老人たちの憩いの場所のようだ。

涼しくてお昼寝したい気分だった。













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by marucox0326 | 2014-06-03 09:00 | お出かけ | Comments(4)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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