カテゴリ:日々の出来事( 89 )

Sunday Driver

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またもや週末は荒れ模様の天気予報に、うんざりを通り越して
もうどうにでもしてくれろ・・・・という心持ちが災いしたか
久しぶりに交通違反を犯してしまった。

事の次第はこうだ。
小雨の降る中を運転していた私は、
その一帯はとてもよく知るエリアなのに、
一本道を間違えたがために、愛車とともに山中遭難の憂き目に会ってしまった。
そこはつまり、町中にありながら小高い丘になっていて
アップダウンの多い、緑溢れる住宅街。
目ぼしい標識や目印になる建物もない。
しかもツレの車と違い、私の相棒ダイハツミラジーノには
ナビゲーションシステムは搭載していない。
そろそろスマホのグーグルマップのお世話になるか・・・
と思っていたところ、やっと大きな交差点に出た。
ドでかいブルーの標識が、
私の住む町が右方向であることを示してくれているのにほっとして
迷わず右折したところ、サイレンとともにパトカーが追いかけてきた。

え?私?
なんとなくポールが立っているのは気にはなったんだけど。
右折禁止だなんて。
どこにそんな表示が?!




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最近は、交通事故が思いもかけない方向で増えている。

ついこの前の高速道路での身勝手極まる悲惨な事件は記憶に新しいし
高齢者の事故や、ドライバーの突発的な発作等による歩行者が回避できないような大事故など。
そのせいか取締まりが非常に厳しくなっているのは、
毎日のように運転しているドライバーの方なら痛感していらっしゃることだと思う。
私の住む田舎町ですら、そこここにお巡りさんが立っているのだから。
そしてまた
毎日のように運転しているドライバーの方なら小さなヴァイオレーション・・・・
つまり、一旦停止とか駐停車禁止とか、横断歩道の停止を怠るとか等々で減点され
免許更新の際、講習に時間を割かれることを余儀なくされてしまう方が
案外にいらっしゃる・・・・などと言ってはお叱りを受けるだろうか。

横断中の歩行者がいれば、当然車は停止しなければいけないし、
横断歩道の前で何気に待っている人がいても
必ず車は停止しなければいけない。
車側には、見落としやついうっかりは許されない。

私自身は交通違反の取り締まりの強化は大変結構なことだと思っている。
日ごろより細心の注意を払っているつもりだ。
だから大いに反省しつつも、時折いつまで運転できるのだろう
などと思ったりもするのである。

そしてこんな出来事があった。




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折しも、先日の台風一過、次の日は天気は晴れたが強風で
JR沿線は新幹線始め、どのラインもダイヤが乱れに乱れていた。
電車が来ないので、沢山の方が足止めされたその翌日
私は名古屋駅に向かう電車の座席で、感じのいい一人の年配の女性と隣り合わせになった。

「昨日は電車が動かなくて、夜になってやっと通常運転に戻ったらしいですね」

何気なく話しかけたことが端緒となって、しばらく世間話に興じた。
驚いたのは、80歳だというその方が65歳の時に運転免許を返納されたという事実だった。

これはなかなか出来ることではない。・・・・
毎日のように運転しているドライバーの方なら
きっとお分かりいただけると思う。

「息子も近くに住んでるし、多少は不便だけれどね。
 他人様に迷惑をかけられないからと思って。え?自転車?乗りません。
 普段はどこでも歩いて行くようにしているんです。」



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私が子供のころは車は贅沢品だったので、運転免許取得者は少なかった。
私もツレも両親は免許を持っておらず
当然、マイカーは私やツレが免許を取得したことによって得た。
だから「運転する」というのは一種憧れにも似た特別なことで、
運転することへの慎重さも、運転に対する誇りのようなものも
乗り始めは確かにあったはずなのに、40年以上の時を経て
いつしかそんな気持ちも忘れてしまっている。

もう二度とハンドルは握らない・・・・
いつか自分もそのことを決心しなければいけない。

認知能力は本人が思う以上に衰えているのだから。
他人様に迷惑をかけてからでは遅いのだから。

そんな風に、若い人が年寄りの運転は危険だというのは尤もである。
だが長らく続けてきたことを止めるという決断を下すのは
実は大変勇気がいることなのだ。

若者の車離れが言われて久しい。
でも免許は持ってる・・・・そういう方は少なくないはずだ。



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「私?ずっとゴールド免許よ」

「そりゃそうでしょ、あなたペーパードライバーだもの」



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私にはせいぜいそれくらいしかできそうにない。

あと4年で返納は厳しいなあ・・・・・。








※Paper driverは和製英語。
 Sunday driverとは
 日曜日くらいしか運転しない人、転じて運転が未熟な運転者という
 意味でも使われるそうだ。












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by marucox0326 | 2017-10-27 19:36 | 日々の出来事 | Comments(19)

真昼の珍事


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「四間道」とかいて「しけみち」と読む。
この一帯は、名古屋城下を流れる堀川の西に位置し
名古屋城築城とともに作られた商人の町。

近くには国際センタービルや名古屋駅のビル群があり
大通りに出れば近代的な風景が広がるが
その中にひっそりとたたずみ、石垣がめぐらされた土蔵や町屋が立ち並び
ここだけは時間がゆっくりと流れている。
以前はなかった案内板やMAP看板も出来、散策路として整備されてから
町屋をリノベーションしたオシャレなカフェやレストランが
次々と進出して、ここのところ急速に訪れる人も多くなった。





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こちらはイタリアンレストラン
古くからあって、15年くらい前はこの辺りでは
目立った存在だった「ナゴノサロン」。



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平日の昼間というのに、まずまずの人出。
驚いたのは、中高年カップルの多いこと。
私はこの時一人だったが、60代夫婦と思しき人たちと何度かすれ違った。


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「四間道ガラス館」
中には、私と同世代だろうか女性の二人組がいらして
店主と盛んにお話しされていた。



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一日一組限定の割烹やビストロに焼き鳥屋さん、
こだわりの日本酒が楽しめるお店など
飲んだり食べたりするには事欠かない。

が・・・・飲食店以外のお店があまりないのがちょっと寂しい。


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歩き疲れて喉も渇いた。
一軒のカフェを除いてみたが残念ながら満席だった。


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飲食店以外にはあまり見るべき展示館やショップはないとはいえ
オシャレなフランス菓子屋さんでパイを買ってみたり
レストランの傍でアンティークイベントが開かれていたりしていたので
除いて見たりした。
その度に、なぜだか前述のマダム2人に行く先々で一緒になった。
狭いエリアなので、よくあることなのかもしれないけれど
覚えの悪い私の脳細胞にも、彼女たちはしっかりとインプットされてしまった。

というのも彼女たち、会話が途切れることがない程、お話し好きなご様子。
私が店にいると後から入ってこられたり、その逆だったりしたが
ついには、彼女たちの声でそれがわかるほどだった。

まあ。女なんて大概そんなもの・・・・
私だって女友達と一緒なら
またあの賑やかなのがやって来たと思われたに違いない。



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満席だったカフェを再び除くと、今度は空席を見つけることができた。
奥の席に腰をおろしてコーヒーを頼むと小菓子が付いてきて
テーブルの下で小さくガッツポーズをする私。



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コーヒーが半分以下になったころ
どこからともなく、すっかり聞きなじんでしまったあの声が。
もしや・・・・?

賑やかに笑いながら入ってきた例の二人は私の隣のテーブルに。

店は狭い。
当然のことながらテーブルとテーブルの間隙もせまい。

思わず視線が合ってしまった。

「よくお会いしますねえ。どちらから?」

適当に答えると、さらに親しげにお話ししてくださり質問が続く。
平日の昼間に一人ぶらつく年配の女がそんなに珍しいのか。

「何をしてらっしゃるの?お勤め?じゃあないですよね。オホホ
 アラごめんなさい。でも素敵なブレスレット、どこでお求めになったの?
 もしかして○▼☆?違う?あ~ら失礼ホントにや~ねえ。オホホホホ」

お店のママがお水を入れに来てくれたのを機に
私は出来るだけ失礼のないよう、満面の笑みで席を辞した。
もしかしたら、とても楽しい時間を過ごせたかもしれないけれど。

むろん、ママは意図して来てくれたわけではない。
そんなことは十分に分かっていたが
心の中でひそかに彼女に手を合わせた私なのだった。




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by marucox0326 | 2017-10-12 20:03 | 日々の出来事 | Comments(8)

ロシアといえばコレでしょ♬

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こちらロシア雑貨のお店。
といっても商品の殆どは「マトリョーシカ」という
胴体が分かれていて中からお人形が入れ子構造になって出てくるロシアの民芸品。
私は、1970年の万博の時に「ロシア館」(当時はソビエト連邦崩壊前なので)
「ソ連館」で買った記憶がある。

日本でも数年前からよく見かけるようになってちょっとしたブームだ。



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「チェブラーシカ」もいる。


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ロシアというと何が頭に浮かぶだろう。
トロイカとかカチューシャ?ボルシチとかキャビア?
ペチカとかウォッカとかロシアンルーレットとか
バラライカとかツンドラとかコサックとか・・・・・・・・
RUSSIAだけにラッシャー板前とか?
これは惜しいけど違うねってぜんっぜん惜しくないし。

「トロイカ」「ともしび」「カチューシャ」は音楽の時間に習ったし
カ~~~~~リンカカリンカカリンカカヤなんてのもあった。
「ポーリュシカポーレ」は、その昔誰だったかが歌ってヒットしてた気がするし。
なんだか抒情的で哀愁漂うメロディのものが多かったよなあ。
そりゃあチャイコフスキーやラフマニノフを生んだ国だものね。
といっても、こんな話にフムフムと頷くことができるのは
昭和30年代前後生まれの世代だけかも。


ここはお茶も飲めるカウンターと
真ん中にテーブルと椅子が置かれているカフェスペースがある。

店主の女性はロシア語も教えてらっしゃったり
買い付けにロシアに行かれたりとかなりのロシア通。
お店のhpによると旦那様はロシアの方だそうだ。




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ロシア文学といえばトルストイやドストエフスキーなんだろうが
「イワンのばか」は読んでも「戦争と平和」は映画を観ただけでお腹いっぱいになった。
ナターシャ役はオードリーよりリュドミアのほうがずっと良かった。

ドストエフスキーは友人に勧められて
「罪と罰」や「カラマーゾフの兄弟」「悪霊」などを買って
読み始めたものの、途中で挫折したまま今に至る。
チェーホフは大好きなんだけど・・・・・
やっぱり短編に心惹かれる私は、ツルゲーネフの「初恋」とか
ゴーゴリの「外套」「鼻」は面白かった記憶がある。

あ・そうだ、忘れてはいけない「屋根の上のバイオリン弾き」
ロシアのアナテフカという村に住むユダヤ人一家の物語。
舞台版ミュージカルは森繁久彌の初演から
西田敏行版、市川正親版まで数回見ているのだが、私は映画の方が好きだ。
ノーマン・ジュイスン監督なんだよね、「夜の大走査線」の。




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何だか少女漫画に出てくるような、お目目がラブリーな子たち。
日本人の作家さんのものも置いていらっしゃるそうだ。



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素敵なお皿たち。
右上の黒いのが気に入って
かなり購入を迷ったけど今日は我慢我慢・・・・・。



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ウフフ・・・・・
イエス様の下にはこんなマトちゃんも。
でもちょっと新鮮味に欠ける気が・・・・・・・。




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さてハラハラさせたけど
何とか今日2位通過を決めた阪神タイガース。
やれやれ・・・・。

昨日29日の時点では3位以内確定だったので訂正しておく。
取り合えずCS進出は確定しているが、順位は今夜の試合次第
今のところ7回裏終わって3:1で巨人に勝っている。
これで勝てば2位なんだけど・・・・



















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by marucox0326 | 2017-09-29 01:00 | 日々の出来事 | Comments(18)

Be nice,・・・・・・please.

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うちのツレについてのあれこれを
拙ブログでも何度か好き勝手に書いてきた妻の私。
彼が熱心な読者でないことも幸いして
本人から訴訟を起こされるでもなく、
いまのところ夫婦仲は至って良好である。

彼はイケメンではないが、元祖イクメンであることに間違いはなく
昔から子供のおむつを替えることも厭わず、時間があれば彼らとよく遊んでくれたし
洗濯もお風呂掃除も、買い物も留守番も、頼めば快く引き受けてくれ
妻のツマンナイ話にも根気よく付き合い、妻の理由なき反抗にも耐え忍び・・・・・・

このくらい褒めときゃいっか?



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かくのごとく良き夫であり、良き父である彼に
日頃より感謝の念はやぶさかでないワタクシではあるが
そんな彼が、唯一デキナイ男を露呈してしまうのが「料理」である。

ある日、
サラダの盛り付けぐらいは出来るだろうと
ツナ、キュウリ、トマト、コーン、レタスをそれぞれ容器にいれたものと
サラダ鉢を渡したところ、果たして出来上がったものを見るとレタスしかない。
要は、器に上記に書いた順番で入れたため、「レタス盛り」にしか見えない代物が
出来上がってしまったのだ。

関東方面では、金時かき氷を頼むと氷の下にあんこが隠れているらしいが
このレタスしか見えない盛り付けも、彩りより何が入ってんのかいな~~~という
「お楽しみ」が優先されたのだろうか。

しかしそんな言い訳が許されるほど、料理の道は甘くない。というより
こんなことをやらかしたら、妻に死ぬまで話のネタにされることは必至である。



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茶豆と表記のあるものが味が深くて美味しい枝豆。
ジャガイモみたく見えるけど、ホタテとキュウリとわかめの一皿。
添えたのは白みそを加えたマヨネーズソース。

メインは肉じゃが?いやいやさにあらず、
なぜなら関西人にとっての肉じゃがは牛肉だが、
これは豚肉と玉ねぎ、ジャガイモを薄味のお出汁で炊いているから。

最近はこの方があっさりしていて我々の胃にやさしい。


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ま・そんなわけでこちらとしては
台所での彼には、洗い物や片付けに徹していただきたいのだが
たまに調理に参加してくると私のイライラはマックスに達してしまう。
あたかも厨房で新入りを怒鳴る親方のごとく・・・・。

「あ・あのさ・・・・も少し優しくいうてくれへん。・・・・」


調理場は戦場よ。
料理は時間との勝負なんじゃけえ。
覚悟して取り掛からんとのう。
(なんで仁義なき戦い?・・・・・・さあ?)




























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by marucox0326 | 2017-09-06 18:19 | 日々の出来事 | Comments(20)

いい汗かいてる?♪

ーお写真は本文にある我が家の庭ではありませんのであしからずー




梅雨が

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明けた・・・・。




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今年は空梅雨だった。
確かに連日30度越えの猛暑ではあったが
あの、見上げてもお日様は姿を隠し、風はなく
今にも降りそうな鈍色の曇り空が垂れこめて
戸外にいると動かなくても汗が噴き出す、そんな梅雨独特の
じっとりと絡みつく蒸し暑さは、今年は数えるほどだった気がする。



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今朝は早くから庭仕事に精を出した。

気が付けば既に、蝉たちの大音声をBGMに
真夏の太陽がジリジリと背中を焼く。

麦わら帽子に長袖、首にはタオルを巻き
長ズボンに長靴のいでたちで、
私はいくつもの草花の苗をせっせと植えていたのだった。

いったい何が悲しくてこのくそ暑い中そんなことを・・・。
訝る御仁に説明しよう。

我が家の「猫の額」ほどの庭に手を入れてひと月。
土がむき出しで雑草を抜くのが大変だった場所がかなりあったのだが
レンガ敷きにして、さらに大きめの割れた石を嵌め込んで小道を作り
デッキを作りフェンスを作り、アラステキ!
でもところどころ、植栽のためのスペースが残った。

う~~ん、夏には植栽は厳しいかも、植物も少ないし・・・。

でも・・・・・



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私は夏が好きである。
理由は簡単、冬が嫌いだからだ。

凍える寒さ、しんしんと降る雪、小暗い通りの頬をなぶる風、白い息。
これらのワードが想起させるもの・・・・それはもしかして若い女のコであれば
限りなくロマンティックな情景なのかもしれない、クリスマスとかね。

かつての私もそうだった・・・・ような気がする。

でもいまやすぐにのどが痛くなり、
しもやけができてしまうアラカンの私にとっては、
とにかく寒いのは許せないのである。



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翻って
夏は生命力にみち溢れている。
ギラギラと照り付ける太陽の眩しさは
細胞を若返らせてくれるかのようだし、
サンバのリズムを刻むように心を浮き立たせてくれる。

明るい夕暮れには、レゲエのメロディに身をゆだねて縁側に座ると
時折驚くほどひんやりと涼しい風が火照った体を優しく撫でていく。

そんな幸せな時間は夏にしか味わえない。




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それに加えて
思い切り、汗をかく爽快さも好きだ。
例えばこの時期、掃除機をかけたり
アイロンをかけたりすることでも多量の汗をかくが
私はそんな時も扇風機だけで済ますようにしている。
はてどこまで耐えられるか・・・・などと独り言ちながら
やがて首筋を汗が伝い、額からもポタリポタリと汗が落ちてくると
何故か妙な満足感を感じたりしてしまうのだった。

つまりそれはきっと
特別な運動をしなくなった今、家事で汗まみれになることで、
運動不足の言い訳をしているだけなのかもしれない。
それとも
私の中に潜むある種マゾヒスティックな性分のなせる業なのだろうか?




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庭は先週末ツレが、二本の立ち木と屋外灯を設置し、
さらに今朝の私の働きによって植栽が施され、一応の完成となった。


そして、帰宅したツレが投げかけたひと言

「お前がレンガ一杯敷いたから、その下のセミ、出てこれるやろうかと心配したけどなあ。
 レンガの隙間から出てきよったみたいやなあ。穴あいてたわ。」


あのね・・・・・「お前が」って
どーいう意味!!















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by marucox0326 | 2017-07-21 01:18 | 日々の出来事 | Comments(16)

自分で自分を褒めてあげたい時♪

明日は月曜日

月曜日ってたぶん、
あんまり好かれていない曜日だろうってことは想像に難くない。
おまけにそいつに加えて雨なんて降ってこようもんなら
恐ろしくやる気の出ないワタシである。
そんな思いは以前書いた→☆

毎日激務を重ねていらっしゃる方々には
なぁ~にをほざくとお叱りを受けるのは重々承知ながら

大したこともしてないのに
どうにもズタボロな状態から抜け出せない
そんな時、実はしょっちゅうなんである。

年のせい?気分屋のせい?お天気のせい?・・・・まあそんなとこだ。




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今日は早朝から庭仕事に精を出した。

というのも10数年ぶりに業者を頼み、ただいま庭を改造中なのである。
それでも、植栽や狭いスペースのレンガ張りは自分たちでと思い
ここのところ、少しずつ夫婦二人で土に親しみ汗を流す週末。

こう書くと
初老夫婦の余暇の過ごし方としては中々良い時間じゃないの
と思われそうだが・・・・・

本当はツレに任せて、今日は寝坊を決め込みたかった。
ツレもそのつもりでいたようだが、結局昨日に引き続き
私も手伝った。

くたびれた。

お昼、どうしよう。




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「蕎麦でも食べに行くか?」

ツレが聞いてくれたけれど、
お昼に到来物の安曇野のお蕎麦を湯掻いて
天ぷらも揚げるつもりだったので頑張って調理した。

基本、外食より「おうちごはん」のほうが
おいしいと思うことはよくあるが
この日も労働のあとの冷たいお蕎麦は格別だった。
イヤ~よく頑張った。。。グッジョブワタシ。




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そのせいか
昼過ぎからモーレツに睡魔が襲ってきた。
母の居るホームへ行かなくちゃ
そのあとゴスペルサークルのレッスンに行かなくちゃ

気持ちとは裏腹に、どうにもお尻がソファから上がらない。
このまま横になってしまったら
もうこっちの世界には戻ってこられない。

眠りの国の悪童たちが喚きだす。
「や~めよ~ぜ~、今日は休も~ぜ~」





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何度も彼らの誘惑に引っ張られて前後不覚に陥りながら
最終的には、エイッとばかりに起き上がり身支度をした。
イヤ~よく打ち勝ち頑張った。・・・・再びグッジョブワタシ!

しかし女というものは、ダレダレの状態であっても
鏡に向かってメイクをしているうちに
気持ちはもうすっかり上向きになっているものだ。
61歳のアラカンでもネ。ハン?なんか不都合でも?




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母を訪ねたあと、さらに30分車を運転して向かったスタジオ。
久しぶりのレッスンは気持ちよかった。

声を出すことで心身ともにリフレッシュ。
帰りの車の中では、トリー・ケリーを歌いまくっていた。

「休まなくてよかった。やっぱり歌うっていいな」
日曜の夕方からのレッスンは、腰が重くて気が進まない
そんなことはよくある。けれど休むことはあまりない。
何故ならやっぱり歌うことが好きだから。

帰りはいつも充足感に満たされている。

また、帰宅中の車の中では夕飯を外食にするか
迷っていたけれど、ちゃんと作った。
イヤ~~最後までホントに頑張ったね・・・・・・
みたび、グッジョブ!!ワ・タ・シ!


最後に最近嵌って
よくリピートして聞いているこのサウンドで。

また明日からガンバロ!!









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by marucox0326 | 2017-07-10 01:32 | 日々の出来事 | Comments(10)

Bリーグ・初代王者おめでとう!!

今日は旅日記はお休みしてスポーツの話題。


いやア面白かった。

バスケットボールが日本でプロスポーツとして発足し
Bリーグが誕生して、初めて迎えるチャンピオンシップが土曜日に行われた。
接戦を制したのは、田臥選手や竹内公輔選手を擁する栃木ブレックス。

川崎ブレイブサンダーズと栃木ブレックスの決勝戦。
この対決を楽しみにしていたのに当日になって忘れてしまっていて
観ることのできたのは第3クオーターからだった。



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すでに僅差での手に汗握る攻防に久しぶりにコーフンした。
観客席は沢山の人で埋め尽くされ、中村雅俊と久保田利伸をゲストに
地上波で放送されること自体、バスケットボールファンにとっては夢のようだ。

華やかなゲーム会場の雰囲気と熱い応援、
決勝戦にふさわしい一進一退のシーソーゲーム。
このままいけば勝負の行方は最後まで分からない。

「最後はファールゲームになるだろうな」
しかしそんな展開こそがバスケの真髄だ。

リバウンドが取れず、ミスが目立つ栃木だったがついに逆転。
ここで会場のボルテージは一気に上がる。
なにせ、栃木のファンが多くて・・・・。

第4クオーターでも点差が開くことのないまま
残り時間は数分に・・・・。
じわじわと追い詰められていく川崎はたまらずファールでクロックを止める。
バスケは、エンドからのスローインでボールを受けると
24秒でシュートに持ち込まなければいけないというルールがある。
ということは60秒以上あれば、うまくすれば3回は攻められるのだが
逆に言えば、リードしている側のプレイヤーにボールが渡れば時間を使われる。
それで、残り時間が少なくなるとリードしているチームの選手にボールを
スチールされてシュートに持ち込まれそうになったら
わざとファールをしてクロックを止めるのである。
もちろん、ファールを犯せばフリースローを与えてしまうが、
まあこういう場面では、意外に失敗したりすることもあるので、
とにかく攻撃を止めさせることに重きを置く。
(ホラ、サッカーでもPK外したり。。。フリースローが苦手な選手もいるしね)

残り2分。。。。
川崎はここで賭けに出た。
篠山選手がが渾身のサインプレーというか・・・・。
(いわゆるサッカーのパワープレイみたいにゴール前に高く速いパスを出し
相手が意表を突かれて戻り切れないうちに3点シュートをたたき出そうとした?)
しかしこれを味方がキャッチできずボールは空しく場外へ。

直後の田臥は素早くボールをゴール前に切り込んでパス、ギブスが決めて
これが決定打となる。
ああ、目の覚めるようなナイスパス、好アシスト!!



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中学から高校まで息子たちの試合は欠かさず応援に行き、
高校生の時はインターハイやウィンターカップを録画して観ていたころ
NBAはTVで見ることはあっても、日本リーグの試合は
新聞の片隅で結果を見る程度だった。

バスケットボールを知らない日本人はいないし、競技人口も多く
スポーツとしての面白みはあるのに、夢を与える状況にはなくて
プロ化してこそという意見と、企業スポーツとして安定した収入を
得ている状況下で良しとする意見でリーグが分裂していた時期もあった。

日本のバスケ界への貢献を思えば、
Bリーグ初代チャンピオンに
田臥選手を擁し堅守を誇るチームである
栃木ブレックスが就いたことは感慨深い。
彼の無心にチームメイトと喜びを分かち
ファンに感謝を述べるコメントに胸が熱くなった。
それに「チームスポーツはやっぱりディフェンスが肝」
という想いが強い私にとっては。

オリンピックでも世界選手権でも日本男子バスケは
まだまだ世界で戦える位置にはいない。

でも昨日はファンにも選手にも、希望を乗せた心躍る熱い時間だった。
これからもファン層を拡大して注目を浴び、バスケ人気が出てくれることを切に願う。



お写真は「バスケットカウント」というサイトからの転写



今日はB1残留の試合もあったもよう
かつて応援していた川村卓也選手がいる横浜が
なんとか一部残留できたみたいでよかった。
















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by marucox0326 | 2017-05-29 01:20 | 日々の出来事 | Comments(6)

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平日の遅い夕飯後
「夜桜見物、行くぞ」というツレの一言に
車に乗り、近所の公園まで出かけた。
こういうことはいたって珍しくない我が家。
結婚して間もないころ、平日の夜にツレが会社から帰宅後
思い立って岐阜の金華山までドライブ、夜中に帰宅なんてこともあった。
なにゆえ金華山?!「夜景」を見に?だろうか。
なにせ六甲山の近くで育ったゆえ夜景にはチトうるさいツレである。
しかも高いところが好きとくれば、目的はそんなとこだったのかもしれない。
でもこんな「やっつけ仕事」的なノリなのでロマンチックな記憶はまるでないのである。

ことほどさように、
連れ合いは出不精とは真逆の腰の軽さ(?!)で
休日はもちろんのこと、平日の帰宅後も
私たち家族を外に連れだしてくれたものだった。

大したところに行くわけではない。
やれ地元の祭りだ、花火だ、新しくできたスーパーマーケットだ・・・・
その程度の小市民的発想の域を出ないツレの鶴の一声に付き合わされるのは
有難くなくはないが、時には甚だはた迷惑なことでもあり・・・・。
だがそんな良人を、友人たちには羨ましいと盛んに言われたのも事実。


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「結婚して子供ができたらどこにも連れて行ってくれなくなった」

世の妻帯者と呼ばれる殿方にとって、
「休日」というものは家でゴロゴロする日
もしくは自分の趣味に費やす日という定義づけであるらしく
わがツレのような男は、希少珍種に属するタイプらしかった。

今はどうか知らないけれど。


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で、今宵の夜桜見物も・・・・・。
やっぱし「やっつけ仕事」的に、ほんの30分ほどの散策に終わった。

でも、長らくあの情景に身を置かなくてよかったような気もする。
闇の中にぼうっと浮かんだこぼれんばかりの白い花びらの妖しい美しさ
それはどこまでもなまめかしく、いつまでも見続けていたなら
家庭奉仕の精神に長けたマジメな男の心も、
妙な具合に惑わされていたかもしれないから・・・・なんてネ。


ホンマかいな。




















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by marucox0326 | 2017-04-06 01:02 | 日々の出来事 | Comments(16)

テンパった!!ハンドメイドチョコレート奮闘記

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お菓子のお得意なブロガーさんたちの見目麗しきチョコレートには
比ぶべくもないが、私も作ってみた。
あえてのラッピング姿でお披露目することで粗隠し・・・・である。ムフっ。

ドライフルーツやナッツを乗っけたこれは「マンディアン」。
簡単な割りにゴージャス感もあるということで、
この年にして手作りチョコレートに初めて挑むアラカン一匹。

ま・私のは名乗るもおこがましいそれもどきだが。

作り方はいたってシンプル。
なれど、お菓子作りはテキトーが許されない世界。
チョコレートを湯煎で溶かすときの温度管理が肝と言われている・・・らしい。
テンパリングというその作業にめっぽう苦労した。


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まず
大きめのボウルに入れた湯煎用のお湯を50度にして
砕いたチョコが入ったボウルを充ててゆっくりと溶かす。
(ゆるりんと溶けるまでむやみに触っちゃダメ、ひたすら待つのだぞ!大五郎)
溶けだすと早い、クリーム状になってきたら気泡が入らないように
混ぜるというか練るというか・・・・・完全に溶けてきたら
今度は30度前後まで下げた状態にしてなめらかな艶のある生地にする。
これがテンパリングというものである・・・・・・らしい。

さて、いよいよめでたく出来上がったチョコレート生地を型に流したり
スプーンで掬って丸くクッキングシートの上に落としたりして固めるのだけれど。
(体温より低いんだもん、結構固い、ここでまず焦ってあっちこっちにチョコが・・・)
しかも温度を下げるのに、湯煎用ボウルに水を入れるんだけど、この際一滴たりとも
チョコのボウルに入れてはいけない。
もちろん、チョコのボウルを外して避難させてからそろそろと入れたけれど
慌ててそのままボウルとボウルの間の隙間から入れようもんなら
粗忽者の私はきっと・・・・ああ想像するだにオソロシイ。

ガトーショコラを作った時も、そこらじゅうにチョコやら粉やらが飛び散ってたし
いつ拭いたん?と訝るほど手拭きのタオルにもべっとりだったんだよなあ・・・・。

上に乗せるナッツ類も、チョコが固まらないうちにと思うと焦りまくってしまって
ここ、結構楽しい作業なはずなのにバランスを考える余裕もない。
「取り合えず乗っかってます私たち」って出来上がりである。


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お菓子の達人であるブロ友さんたちから見れば「なんで?」
となるでしょうなこの体たらく。

素人が作るんだから溶けたらOKよって言われると気が楽なのだが、
でもこのテンパリングという作業を怠ると
なめらかできれいなチョコレートにならずくすんでしまうと
購入した製菓用チョコの袋の裏に書いてあったのだから
初心者としては素直に従うしかない。

まあこんなもんでしょ。

理系男子のツレ
「おう。うまいことできたやん」とあっという間に食べてしまうと
遠い目でぼそりといった。

「テンパリングかあ。金属焼き戻しの時も確かそんな風に言ったなあ」


やっぱりお菓子作りは科学だなあ。






















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by marucox0326 | 2017-02-20 22:22 | 日々の出来事 | Comments(12)

スポーツあんなこんな。

うすら寒いのに動くと汗をかく・・・・
爽やかな秋の到来はいつになるのやら。

イワシとアナゴの天ぷらなんぞを揚げてみた。
背の青い魚は好物である。
レモンをキュッと絞ってお塩でいただきましょ。



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リオ五輪に続いてリオパラリンピックも中々面白かった。
車いすバスケと国枝選手のテニス(シングル)は惜しかった。
アスリートとして勝負に拘り戦う彼らの姿に
何だか人間って凄いなあとあらためて思い知らされた。

特に感心したのは開会式の両足義足の女性のクレーンとのダンス。
なんであんな風に自然に全く違和感なくアトラクティブに踊れるのか。
閉会式のパフォーマンスも
オリンピックのそれに負けずとも劣らないで心が躍る演出だった。
ピチカートファイブは以前好きなバンドだったし
何だか東京五輪も楽しみになってきた。

ありあわせの野菜と牛コマの炒め物に
おでんもどき。


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そしてバスケットボールもサッカーに続けとばかり
ついにbリーグが開幕した。

長らくプロ化を主張するbjリーグと
あくまで企業スポーツとしてやっていくことを主張するNBLとの対立で
国際バスケットボール連盟から出場停止まで言い渡されてしまった日本のバスケ界。
サッカーJリーグを立ち上げた川渕氏のテコ入れでbリーグは発足した。
Jリーグ開幕の時のように派手な演出で幕を開けたはいいが、
集客は?収益は大丈夫だろうかと余計な心配が頭をもたげる。

開幕戦、夕飯準備をしながら見ていた。
解説者とアナウンサーが、ルールや試合運びの基本的な説明に終始し
有名タレントをゲストに、さあ盛り上げていくぞと気合十分、
試合のほうも終盤沖縄が猛追し、見せ場もあった。

バスケというと誰でもすぐ知っているのは田臥雄太選手、五十嵐圭選手だろうか。
佐古選手とか折茂選手とか、外山とか節政の時代ははるか昔・・・・
現役なら竹内兄弟や川村卓也選手などが高校生の時は応援していたけれど
今の若い選手の名前はほとんどわからない。

愛知県は社会人バスケにおいては、アイシン、豊田自動車、三菱電機など
(bリーグでは企業名は冠していない)強いチームがあり、高校も強い学校が多い。
チーム名も川渕氏の考えに基づいて地域密着を前面に押し出している。
何よりバスケットボールの競技人口は多く、エキサイティングな競技なのに
マイナースポーツなのは、ざっくり言えばお金にならないからで。
今後子供たちが夢をもってプロ選手を目指せるよう頑張ってほしいものである。


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でこの日は、思いっきし手抜きメニュー。
かぼちゃも前日の残り物だし・・・。

お刺身、枝豆、カットしたトマト、
蟹酢にかぼちゃの炊いたん

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大好物のいちじくをカットしてラブリーに盛ってみた。
いつもは皮のままペロリといっちゃうのだが。

さてさてオマケの阪神タイガース

細かいことはいうまい。何故なら遅ればせながら
先週の連勝のかいあってか、何とか4位に手が届く位置まで来たから。

そしていよいよ福原忍投手も引退のニュースに
やっぱりという思いと寂しさが・・・。
彼も又阪神一筋、涙の会見に
若かりし頃の、スマートだったその姿は記憶の底にあるはずなのに
何だか全然思い出せない・・・・

時間って残酷。
でも、第二の人生も頑張っていただきたい。

お疲れさま、そしてありがとう。





















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by marucox0326 | 2016-09-28 16:39 | 日々の出来事 | Comments(8)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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