カテゴリ:日々の出来事( 81 )

テンパった!!ハンドメイドチョコレート奮闘記

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お菓子のお得意なブロガーさんたちの見目麗しきチョコレートには
比ぶべくもないが、私も作ってみた。
あえてのラッピング姿でお披露目することで粗隠し・・・・である。ムフっ。

ドライフルーツやナッツを乗っけたこれは「マンディアン」。
簡単な割りにゴージャス感もあるということで、
この年にして手作りチョコレートに初めて挑むアラカン一匹。

ま・私のは名乗るもおこがましいそれもどきだが。

作り方はいたってシンプル。
なれど、お菓子作りはテキトーが許されない世界。
チョコレートを湯煎で溶かすときの温度管理が肝と言われている・・・らしい。
テンパリングというその作業にめっぽう苦労した。


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まず
大きめのボウルに入れた湯煎用のお湯を50度にして
砕いたチョコが入ったボウルを充ててゆっくりと溶かす。
(ゆるりんと溶けるまでむやみに触っちゃダメ、ひたすら待つのだぞ!大五郎)
溶けだすと早い、クリーム状になってきたら気泡が入らないように
混ぜるというか練るというか・・・・・完全に溶けてきたら
今度は30度前後まで下げた状態にしてなめらかな艶のある生地にする。
これがテンパリングというものである・・・・・・らしい。

さて、いよいよめでたく出来上がったチョコレート生地を型に流したり
スプーンで掬って丸くクッキングシートの上に落としたりして固めるのだけれど。
(体温より低いんだもん、結構固い、ここでまず焦ってあっちこっちにチョコが・・・)
しかも温度を下げるのに、湯煎用ボウルに水を入れるんだけど、この際一滴たりとも
チョコのボウルに入れてはいけない。
もちろん、チョコのボウルを外して避難させてからそろそろと入れたけれど
慌ててそのままボウルとボウルの間の隙間から入れようもんなら
粗忽者の私はきっと・・・・ああ想像するだにオソロシイ。

ガトーショコラを作った時も、そこらじゅうにチョコやら粉やらが飛び散ってたし
いつ拭いたん?と訝るほど手拭きのタオルにもべっとりだったんだよなあ・・・・。

上に乗せるナッツ類も、チョコが固まらないうちにと思うと焦りまくってしまって
ここ、結構楽しい作業なはずなのにバランスを考える余裕もない。
「取り合えず乗っかってます私たち」って出来上がりである。


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お菓子の達人であるブロ友さんたちから見れば「なんで?」
となるでしょうなこの体たらく。

素人が作るんだから溶けたらOKよって言われると気が楽なのだが、
でもこのテンパリングという作業を怠ると
なめらかできれいなチョコレートにならずくすんでしまうと
購入した製菓用チョコの袋の裏に書いてあったのだから
初心者としては素直に従うしかない。

まあこんなもんでしょ。

理系男子のツレ
「おう。うまいことできたやん」とあっという間に食べてしまうと
遠い目でぼそりといった。

「テンパリングかあ。金属焼き戻しの時も確かそんな風に言ったなあ」


やっぱりお菓子作りは科学だなあ。






















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by marucox0326 | 2017-02-20 22:22 | 日々の出来事 | Comments(12)

スポーツあんなこんな。

うすら寒いのに動くと汗をかく・・・・
爽やかな秋の到来はいつになるのやら。

イワシとアナゴの天ぷらなんぞを揚げてみた。
背の青い魚は好物である。
レモンをキュッと絞ってお塩でいただきましょ。



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リオ五輪に続いてリオパラリンピックも中々面白かった。
車いすバスケと国枝選手のテニス(シングル)は惜しかった。
アスリートとして勝負に拘り戦う彼らの姿に
何だか人間って凄いなあとあらためて思い知らされた。

特に感心したのは開会式の両足義足の女性のクレーンとのダンス。
なんであんな風に自然に全く違和感なくアトラクティブに踊れるのか。
閉会式のパフォーマンスも
オリンピックのそれに負けずとも劣らないで心が躍る演出だった。
ピチカートファイブは以前好きなバンドだったし
何だか東京五輪も楽しみになってきた。

ありあわせの野菜と牛コマの炒め物に
おでんもどき。


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そしてバスケットボールもサッカーに続けとばかり
ついにbリーグが開幕した。

長らくプロ化を主張するbjリーグと
あくまで企業スポーツとしてやっていくことを主張するNBLとの対立で
国際バスケットボール連盟から出場停止まで言い渡されてしまった日本のバスケ界。
サッカーJリーグを立ち上げた川渕氏のテコ入れでbリーグは発足した。
Jリーグ開幕の時のように派手な演出で幕を開けたはいいが、
集客は?収益は大丈夫だろうかと余計な心配が頭をもたげる。

開幕戦、夕飯準備をしながら見ていた。
解説者とアナウンサーが、ルールや試合運びの基本的な説明に終始し
有名タレントをゲストに、さあ盛り上げていくぞと気合十分、
試合のほうも終盤沖縄が猛追し、見せ場もあった。

バスケというと誰でもすぐ知っているのは田臥雄太選手、五十嵐圭選手だろうか。
佐古選手とか折茂選手とか、外山とか節政の時代ははるか昔・・・・
現役なら竹内兄弟や川村卓也選手などが高校生の時は応援していたけれど
今の若い選手の名前はほとんどわからない。

愛知県は社会人バスケにおいては、アイシン、豊田自動車、三菱電機など
(bリーグでは企業名は冠していない)強いチームがあり、高校も強い学校が多い。
チーム名も川渕氏の考えに基づいて地域密着を前面に押し出している。
何よりバスケットボールの競技人口は多く、エキサイティングな競技なのに
マイナースポーツなのは、ざっくり言えばお金にならないからで。
今後子供たちが夢をもってプロ選手を目指せるよう頑張ってほしいものである。


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でこの日は、思いっきし手抜きメニュー。
かぼちゃも前日の残り物だし・・・。

お刺身、枝豆、カットしたトマト、
蟹酢にかぼちゃの炊いたん

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大好物のいちじくをカットしてラブリーに盛ってみた。
いつもは皮のままペロリといっちゃうのだが。

さてさてオマケの阪神タイガース

細かいことはいうまい。何故なら遅ればせながら
先週の連勝のかいあってか、何とか4位に手が届く位置まで来たから。

そしていよいよ福原忍投手も引退のニュースに
やっぱりという思いと寂しさが・・・。
彼も又阪神一筋、涙の会見に
若かりし頃の、スマートだったその姿は記憶の底にあるはずなのに
何だか全然思い出せない・・・・

時間って残酷。
でも、第二の人生も頑張っていただきたい。

お疲れさま、そしてありがとう。





















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by marucox0326 | 2016-09-28 16:39 | 日々の出来事 | Comments(8)

てんやわんやの盆ホリデイ

毎年八月になると
家からそう遠くない場所で花火が打ち上げられる。

お盆に帰省した長男ファミリー
特に1歳3カ月になった孫のT君に見せてあげたくて
車を出すものの、渋滞と見物場所が心配だったが
どちらも何とかスムーズにいき、家に着いてホッとする
じいじとばあば。



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お孫ちゃんは夜空に咲く大きな花火を見るのは初めて。
パパである長男が初めて花火を見たのは
やっぱり1歳くらいだった。
大きな目を見開いて微動だにせず
びっくりして見ていたことを思い出す。




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一方のT君は、おとなしくただじっと見つめていた。
結構な音にも動じることなく。
大物の片鱗が・・・・なんてネ。




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千葉に住む彼らとはしょっちゅうは会えない。
だから盆暮れに帰省した際は
必ず一度はどこかにお出かけするのだが
今年は、まだやっと離乳食を卒業したばかりの
T君の生活のリズムを崩さないように考慮する必要があった。
そこで今回は近場で楽しもうと、名古屋港水族館に行ったのだが
これが思いのほか彼らに好評だった。

来春には、レゴランドが開園する名古屋のウォーターフロント。
果たしてTDL,USJに匹敵するテーマパークになれるのだろうか。
ここのところ、名古屋市内のデパートなどでも、
レゴの巨大オブジェがあったりして、デモンストレーションに余念がない。

何にせよ、開園当初はどえりゃ~人出だろうし
向こう一年は行かないだろうナ。
聞くところによると、入場料も年パスもTDLやUSJと変わらないらしい。
隣接するホテルもあり、アトラクションやショーもあるらしいけれど
正直なところレゴだけで、どれだけ集客できるんだろう・・・・
という疑問も沸かないではない。




で、名古屋港水族館だが
ドルフィンショーや大きな水槽を泳ぐイルカやペンギンにT君もニッコリ。
夕方から出かけたにもかかわらず、流石に沢山の人出で賑わっていた。



イルカパフォーマンス

(私撮影のお写真はないので、ネットからの借用である、悪しからず)



この日の夕食は隣接する「レッド・ロブスター」に予約を入れていた。
のんびり浜風に吹かれながらお散歩もし
T君にはあらかじめベビーフードを食べさせて、レストランへ。




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ジャンっ!!

長男は、お台場の国際交流館というところで大学院の2年を過ごした。
それで私も何度かお台場に行ったことはあるのだが
(ちなみに彼らの結婚式もお台場某所)
そこのアクアシティの中にある「レッドロブスター」で食事をしたことはある。
ただし、その時はお手頃なセットぐらいしかオーダーしなかったので、
本格的なロブスター料理は今回が初めてである。




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まず生きたロブスターを見せてくれて
グリルかスチームか調理方法を聞いてくれる。
私たちは焼いてもらった。

蟹みそがトッピングされ、レモンバターソースが添えられている。



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ムール貝やサラダやバゲットもオーダー。
T君を小脇に抱えてサラダを食す長男。
サラダのドレッシングが超スパイシーで
私にはきつかった。

真ん中に鎮座ましますのは
「オニオンリングタワー、フライドポテト添え」

「アメリカでよう食べたなあ、懐かしいから食べようよ」
昔、短期出張していたツレが、そう言う。
長男も何度か仕事で渡米しているが、彼は要らないらしい。
懐かしいのはアンタだけやし・・・・という言葉をぐっと飲みこむ私。
私や長男の白い目線も構わずオーダーしたものの、ツレ、62歳にして
この脂っこい大量のブツを殆んど一人で食べる羽目に。



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おみ足だけの登場はT君。

これもたぶんツレが注文した気が・・・・。
2ピースあったから息子も食べたと思うが、
「お父さんって相変わらずだねえ」と苦笑交じりに彼が言う。
この意味、ご想像にお任せする。




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蒸した暖かい蟹の盛り合わせ。
ズワイガニとタラバガニ。半分くらい食べた後だが
これにもレモンバターソースと、ポン酢が添えられている。

ハサミはよく切れるので、油断すると流血の惨事に。
ほら、指先って思いのほか出血するからネ。
などと言いながら和やかなディナータイム
他にもオーダーした気がするが食べるのと
T君のお守りに忙しく・・・・。

でもデザートもしっかり食べて、満腹で帰路に。

スレンダーで美人さんのお嫁ちゃんのNちゃんも
喜んでたくさん食べてくれたし、おしゃべりにも花が咲き、
楽しい時間はあっという間だった。




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段ボールがいたくお気に入りのT君。


















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by marucox0326 | 2016-08-22 16:44 | 日々の出来事 | Comments(12)

バスケットボール・パッション

フレッシュな記事でなくて申し訳ないが
リオ五輪、女子バスケットボール準々決勝
日本対アメリカは110:64でアメリカが勝利した。
(試合のお写真はネットからお借りしています)

同日、女子バレーもアメリカに負けたし
吉田沙保里さんもアメリカに負けたし
なあ~んて思ってたら、今日ライブで見た!!
男子陸上400mリレー、アメリカに勝ったよね!!
え?!そこ?って声が聞こえてきそうだが、一応流れ上ね。
トラック競技、私は5000mとか10000mが好きなんだけど
日本の短距離走界にとっては、悲願のメダル獲得、それも銀メダル
本当に素晴らしい!!


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んなわけでリオオリンピック
毎日目が離せないのだが
話は女子バスケに戻したい。

この結果に、ダブルスコアを免れたことを善戦したと見るか
3桁得点を許したのを完敗と見るか。
いずれにしても試合後の日本の選手たちの表情は晴れ晴れとしていた。
体格差を跳ね返すスピードと戦術は、後半鳴りを潜めた感はあったが
よくここまで来たと健闘を称えたい。







試合の展開としては、やはり問題は第3クォーターだった。
バスケットボールというのは10点までの点差なら勝機はまだある。
しかし20点以上離されると、負けは限りなく近づく。
球技の中でも差が付くと逆転の難しい競技なのだ。

格下チームが強豪と対戦する時には、後半からどれだけ踏ん張れるか
いかにピンチに耐えて差を広げられぬように切り抜けるかで
勝負の行方は決まる。
しかし、前半とは明らかに違うわれらが「アカツキファイブ」の
精彩を欠く試合展開に、残念ながら敗色は濃厚だった。

早いパス回しは鳴りを潜め、シュートは全然入らない、リバウンドは取れない
ファールももらえない(相手選手の肘、かなり入ってたけどね)



日本女子バスケの課題ハッキリ なりふり構わずに強化するなら帰化選手はアリではないか


一方トップギアに入った相手は、面白いようにゲームを支配し始めた。
ゴール下を征して攻めてはレイアップシュートを決め、
外にパスしては早いリリースにも関わらずあっさりとスリーポイントを沈め
守ってはリバウンドを取り、暁の戦士達の足が止まり出す。

日本はボールを持ってもパスの出しどころに迷い、
たまらずシュートを打たされるが精度を欠く。
インサイドでは身長差とリーチの長さで簡単にブロックされる。
吉田選手が、高身長のグライナー選手にレイアップをブロックショットされた時
ひゅう~すげえ~って顔をしたよね。
その表情を捉えた映像を私もしっかり見た。
それでもまだ彼女達は元気だったし
アメリカを相手にした試合を楽しんでいるようにさえ見えた。

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もしやと思わせた試合も、最後の最後はアメリカが
圧倒して終わってしまった。
ただ、日本ではマイナー競技の一つである(男子も頑張れ)
バスケットボールの未来に、希望は見える大会だったと思う。

選手の皆さんには、お疲れさま、ありがとうといいたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


次男が高1のインターハイ
所属していたバスケットボール部は県のベスト4まで行った。
これはスポーツ校ではない彼らにとっては快挙だった。
そもそも決勝トーナメントで一勝出来る実力はある部活で
殆どの運動部が2年の秋には引退の中、3年のインハイまで
引退しない。当然部員は少なく練習も厳しい。

ベスト4に残る・・・・・ここからは全く異次元の世界なんである。
まず試合会場の雰囲気が全く違う。
そして負けても3位決定戦があり、少しでも長く試合ができるというのは
日々練習に明け暮れた選手たちには無上の喜びだ。
1年生から二人ベンチ入りし、次男はそのうちの一人だった。
当時エースだった3年生は次男と同じポイントガード。
バスケはベンチに下がっても何度でも出られるので、
点差が開くと短い時間だが交代した。

先輩を休ませるために自分は出ていくのだということ。
控えの自分がコートに出て出来るのは何かということ。

そんなことを話していた気がする。
遠い昔のことで殆ど覚えていないけれど。





















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by marucox0326 | 2016-08-17 09:05 | 日々の出来事 | Comments(0)

ありえへん世界

(お写真はすべてネットからお借りしました)

日々、熱戦が繰り広げられているオリンピック。
スポーツ観戦は、球技以外普段は見ないので、
多種多様なオリンピック競技はどれも面白くて
いつもよりテレビをつけている我が家である。

私は、ダイジェスト版や結果だけをニュースで知るだけでは
どうしても醍醐味が味わえなくて、出来る限り試合のプロセスも
ず~っとすべてを見たいタイプである。

メダル候補とか話題の選手たちも素晴らしい活躍を見せてくれているが
今回個人的に熱くなっているのは
実は「アカツキファイブ」という愛称があることも知らなかった
日本女子バスケットボールチームの若き女の子たちだ。

バスケットボールは、持久力と瞬発力という相反する能力を必要とし
体格が絶対的な条件の一つだといわれているが、走、攻、守に加え
ボディバランスや視野の広さ、予知能力といったスポーツセンスも求められる競技だ。
黒人選手が多いのはそんな能力に特に長けているからかもしれない。

二人の息子がやっていたころから、男子より女子が強い印象の全日本チーム。
そして今回、アトランタ五輪以来の決勝トーナメント進出である。
試合のTV放送が日本時間の真夜中ではなく早朝にあるおかげで
私もここまで結構観戦できている。








予選リーグ初戦のベラルーシ戦は最初から見た.
久しぶりの試合観戦に画面にくぎ付けになった。
だがまさかその興奮がさらに続くとは思いもかけなかった。
正直なところ予想外の快進撃に
かつてのなでしこサッカーのような勢いを感じている。
まさかのブラジルに勝ち、世界ランク2位のオーストラリア相手に
第4クオーターに入ってもリードしていたが
アマゾネスのようなキャンべージ選手に逃げ切れず
最後はとどめを刺された感じだった。
しかしながらスピードと素早いトランジション(攻守の切り替え)で
小さな戦士たちは巨人を大いに脅かしたことは間違いなかった。
さらにその後のフランスにもせり勝ち上位通通かと思ったが
トルコ、フランスと勝ち点で並び、得失点差で四位通過・・・・。
決勝トーナメント初戦はランキング一位、断トツ優勝候補のアメリカと当たることになった。
ここにもNBA加入もうわさされたとかいう、グリナー選手というアマゾネスが・・・・。
動画を見たが、WNBAの試合ではダンクをバシバシ決めている。







一方の日本チーム。
渡嘉敷来夢選手ばかりが注目されているが
個人的にイチオシは、キャプテンでポイントガードの吉田亜沙美選手だ。
かつての日本代表不動のPG、大神選手とはちょっと違う印象。
次男も、体が小さくて速いだけが取り柄のポイントガードで
コートの端から端まで走り回り、攻守に絡む献身的なプレイで
チームに貢献するタイプの選手だった。

司令塔としてゲームメイクも担うポジションだけに
吉田選手の鋭いドリブルやノールックパスがつながった時
果敢にインサイドに切れ込んだり、ここぞというときのフリースローを決めた時
見ているこちらも心拍数は最高潮に達する。
栗原選手という頼もしいスリーポイントシューターもいるが
吉田選手はスリーポイントも打つ。
彼女が決めるとこれまた歓声がひときわ高い。
大きな選手たちに混じって身体能力の高さでかき回す
相手チームにとって嫌な存在として
アメリカ戦も最後まであきらめずに走り切って欲しい。

出場国は12か国、その中でランキング11位の日本が
ここまでの戦績を上げたこともすでに素晴らしいが、
アメリカと日本の力の差は、なでしこのWカップ優勝の時とは
比べ物にならないくらいに大きい。
その意味では4位通過は運がなかった。
いやしかし考えようによっては、またとない機会を与えられたともいえる。
選手たちは世界トップを相手に戦うことに、闘志をたぎらせているはずだ。
だからこそ、思い切りぶつかって巨象に立ち向かう蜂のごとく
相手を苦しめる試合をしてほしい。

リオ五輪女子バスケットボール決勝トーナメント
日本VSアメリカ
明日17日、日本時間6:45~ NHKBS1 

はたして彼女たちは我々に『ありえへん世界』をみせつけてくれるのだろうか。








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by marucox0326 | 2016-08-17 00:05 | 日々の出来事 | Comments(6)

整いました!旅支度

ムフっ
毎年恒例「美魔女の旅 #4」
大学時代の同級生との2泊3日の命の洗濯!
今年は私が幹事。

行先は花のお江戸。そして箱根に。





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いつも各自それぞれプチギフト持参。
結構これがお楽しみになっている。

今年は忙しくて忘れそうに。

購入したのは、熊本の特産の果物を使った小さなゼリー。
お味は5種類。

ま・殴り合いのけんかはしないまでも
じゃんけんはあり得るね。




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それにしてもこの紙袋、名古屋三越のなんだけれど
いまひとつイケてない気がするのは私だけ?



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では行ってきま~す。

















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by marucox0326 | 2016-07-08 08:30 | 日々の出来事 | Comments(12)

お買い物は続き、そして人生は過ぎゆく・・・・。

このご大層な代物は、はて?
Answer please!





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結構な存在感をキッチンに醸し出しているこれは
我が家の分別ゴミ箱氏である。

家庭におけるゴミ対策。
皆さんいかにして、日々増えるあらゆるゴミたちと
共存共栄されているのかしらん。

実は我が家のキッチンには生ゴミ用のゴミ箱がない。
生ゴミはその都度、ビニール袋に入れてしっかり口を括り、
お勝手口から、外にある大きなゴミ箱に直接捨てている。
そしてビン、缶、ペットボトルも洗ったらすぐ外の専用のゴミ箱に。

だから室内には、紙くずや濡れていないパッケージなどのゴミを捨てる
いわゆる「くず籠」としてのゴミ箱しかない。

これは、我が家の台所の流し台のすぐ横にお勝手口のドアがあり、
開けたら目の前にゴミ箱があるという好条件だからこそできることかもね。
生ごみを台所内に置かないでいられるというのはなかなか快適である。

一方食品トレイ、マヨネーズやわさびなどのチューブ容器
プラ製包み紙などは、分別して資源ごみの日に出している。
私の住む地域では、それらも燃えるゴミとして出すのは可能だが
やはり出来るだけ分別に努めたい。
ただこちらのゴミのほうが生ごみなどよりずっと量は多いのだ。
こまめにスーパーの分別ボックスに持っていけばいいのかもしれないけれど
面倒なのでついついため込んでしまう。ならばそれ専用のゴミ箱は必要だ。

主婦にとっては仕事場なので、ゴミ箱といえども
あんまりラブリーに可愛い過ぎるのは好みではな~い。
でもよくある分別用のプラスティック製ゴミ箱に占拠されたくはな~い。
などと能書き垂れて幾星霜が過ぎた。

その間どうしていたかといえば、
流し台の下の取っ手に大きなゴミ袋を括りつけて
そこに洗ったトレイやプラごみをポイポイ入れては
決められた回収日になるとゴミステーションに持って行っていたのだ。

全く本末転倒もいいところ。

こだわるのもいい加減にしなはれ~~
なんでもええやん、ぶら下げゴミ袋よりは!!

キッチンは、「主婦の城」なんて言うけれど
いやはやどーしてそいつのせいで「城」とは程遠い有様だった我がキッチン。


だがついに見つけた。キャホ~♪




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スチール製でかなりの容量がある。
ただし、お値段が張ったので、逡巡すること一カ月。
今までなら決して購入しなかったであろう価格なのに
春物のスカートは買わずに、こちらを買っちゃうなんて
我ながらどうかしてたかも。(実は購入したのは昨年の春)

ペダル式でなく、蓋の手前を押すと開くというところが最大の決め手。
デザイン的には、ペダルがないほうが断然スッキリしている。

おかげで、長年目に入るたびにフラストレーションが溜まっていた
「流し台の下の取っ手に括り付けられたプラゴミ袋」を見ないで済んでいる。

もう1年以上経ったけど、すっかり便利に使っているので満足満足。
いい買い物しましたぜ。奥さん!





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その後、下にひいてある白っぽいラグも買い替えた。



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そしてシーリングランプも。
実用の面から言えばキッチン専用蛍光灯のほうがいいのだが。

なんか呼ばれちゃったみたい。



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この照明、ランプカバーがひび割れ加工のガラス製でかなり重い。
本来は例えばテーブルの上や、天井が高い踊り場などに吊り下げて使うのだろう。
長いコードに荷重を分散するための補助線がついているため、天井に直付けしようにも
どうも思うところに納まらず、コードと補助線を見栄えよく短くするのが大変だった。
などとわがことのように言っているが、もちろん取り付けたのはツレ。

こんな時、理系のツレは見た目を軽視しがち。
耐荷重性や安全性を優先してここなら取り付けられるという信じられない場所は
私が断じて却下。ディスカッションが繰り広げられ、双方妥協点を探す。

なんて私が可愛くもない駄々をこねているだけとも言えるが。

取りあえずツレの悪戦苦闘のたまものでなんとかなった。
ああ持つべきものはメカニック父ちゃん!である。
でも私ももちろん手伝ったし。
麗しき夫婦愛ここにあり・・・・・ということで。





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点灯するとこんな感じ。
シェイドの上に穴が開いていて洩れた光が天井に反射する。
これもショップでは気にならなかったのだが、
生活感あふれるこの場所では、やけにムーディすぎる感あり。




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ツレ曰く
「ふう~ん、キャバレーやな。きれいなお姉ちゃんはおらんけど。」

麗しき夫婦愛は一瞬に消え去ったのはいうまでもないが。
確かに、言われてみれば否定できない感あり・・・・。






























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by marucox0326 | 2016-07-01 11:32 | 日々の出来事 | Comments(8)

お茶の時間にいたしましょ

昨夜は、突然の体調不良。
上を下への大騒ぎだった。
つまりそのォ・・・・・
一晩中下痢と嘔吐に見舞われておったわけで。

尾籠なお話をあえて記事にするのも
はばかれるのだが、
いや~マイッタマイッタ。
おかげさまで、午前中には治まり
なんとかトイレ参りからは解放された。


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週末、私とツレは城崎温泉方面に蟹を食べに出かけていた。

毎年この時期、蟹を食べに出かけるのは年に一度のお楽しみ。
とはいえしかし食べ過ぎた。
ツレは、なあんともないところを見ると
何かに当たったわけではなさそうだ。
恥ずかしながら私の場合
いつもより調子に乗って食べ過ぎただけだと思う。

こういうことがあると、しばらくは食べ物を口にするのが怖い。
まあ、せめて美味しいお紅茶でもと・・・・。



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少し前にいただいたオーストリアのお土産。
クリムトの「接吻」が描かれた缶には、
香り高いリーフティーが・・・・。



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ピアノも英語も堪能な、音楽仲間の若い友人は
紅茶メーカーに勤めていて、東京や海外へ出張で飛び回っているが
彼によると、紅茶に含まれるテアフラビン
(紅茶のカテキンが発酵したもの)は
インフルエンザウィルスの感染力を無力化するという。
ウィルスについている突起の様なものが失われて
人体内部に付着しなくなるそうな・・・・。

カフェ党の私も、熱が出たりお腹を壊したりすると
暖かい紅茶にはちみつを垂らして飲む。

緑茶にももちろん抗菌作用はあるが、
体が弱って、食欲もない時の水分補給には
やや甘くした暖かい紅茶の方が飲みやすい。

インフルエンザのみならず
この時期、胃腸風邪も罹患される方が多いと思う。

そんな時にも、暖かい紅茶はとてもいい。


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どうか皆様も体調管理は怠りなく、
もちろん食べすぎもね。


日本紅茶協会 紅茶の効能
http://www.tea-a.gr.jp/health/





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by marucox0326 | 2016-02-29 15:08 | 日々の出来事 | Comments(10)

アラカンの歯ぎしり

色んな面で進化してるよなあ・・・・。
何がって、家庭用電化製品のことだが。
いずれにしても
やたら詳しい方はもちろん、ちょっと機転のきく方なら
決して以下に述べるようなドタバタはないと想像する。

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数ヶ月前に掃除機を買い替えた。

今時の家電製品は5年保証から有料で、
10年も持ったら優秀だと判断せざるを得ない状況である。
もちろん我が家にはそれ以上使用している家電もあるが
乱暴に扱いがちだからか、「掃除機」は3年くらいですぐダメにしてしまう。
家電の中でも壊れやすいというのが、私個人の感想である。
でも何でも、新しいものをさっそく使うときはウキウキとするものである。

だから、新品の掃除機を初めて使うとき
シャーシャーガーガー吸い込んでくれて
きっもちいい~ルンルン・・・・のハズだった。

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最近のハイスペックな日本製「掃除機」たるもの
省エネ安全設計で、音が静かな上に
「自動」にすると埃の有無を判断し、吸い込みの強弱を調整してくれる。
この新人君もしかり。
だが、こいつが実はとんでもなくまだるっこしい!!

常に「強」にスイッチを変えても、吸い込む音も振動も柔らかすぎて
吸い取っているのかいないのかがいまひとつわからない。
ローラーがどんなふうに回っているのか確認したくて
ヘッドの部分を裏返して見ようとすると
セイフティロックがかかり回転が止まる。

あのシャーシャーという吸い込み音があったればこその
掃除してやったなりィ、イエ―~イ♪
という「達成感」は得られぬまま
忸怩たる思いをいだきながらも
取りあえずかけ終わり、ダストボックスを見ると
それなりにゴミが溜まっている。

ーまあ新人くん、真面目に仕事してくれたんやねー

彼を労うかのように、中に溜まったほこりを取り除こうと
ダストボックスを外す。
私は毎回、掃除機のゴミは捨てるタイプなのだ。


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?????。
ゴミ捨ては出来たものの、どしたら外れるの?コレ
ダストボックスの部品の中に溜まったほこりも取りたい。
シンプルな構造なのに、なんだか頑固に外れない。
取り扱い説明書と首っ引きで、ようやく分解できるところまで分解し、
容器や部品のチリをふき取り、さて組み立てようとするのだが・・・・。

分解できたんだから
逆の手順にやれば組立られるだろうとお思いでしょ?確かに。
でもこれが案外どうやったのか忘れてしまっているのョ。

△に合わせる、→の方向に回す。
んなことやってるし!溝にも合わせてるのに!!
合わない、入らない、止まらない。
無理に回すとプラスティックだから破損しそうだし。

汗だくになって、コイツらと(あら・ごめんあそばせ)
死闘を繰り返した結果、元の姿に収まった時は
自分で自分をほめてやりたい心境だった。


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そして数日後
いつものように掃除機をかけて、ダストボックスを取り出すと
あれ?一つ部品がないじゃあないの。どこいったん?
ゴミもろとも捨てちゃったか?

いやあ・・・あれから何度もダストボックスを分解し組み立ててきたが
自分の頭の悪さを思い知らされるごとく、毎回四苦八苦していたこの作業
やっとこの頃になってササッと分解し、組み立てられるようになったというのに。

探しても見つからないので、仕方なく部品だけ購入し
ほどなく届いたそれを昨日装着すべく試みたところ
あれ?どうだっけ。確かここを回して取れるはず。
固くて回らない・・・ちがったっけ?いやここしかないし。
も~~オーマイガっ~~~。

落ち着け、ワタシ。
無理にやって壊れたら大変。
部品の取り寄せって時間がかかるし割高なんだからネっ!
あり?取り説ないやんか。

かくして、メーカーのお客様サポートに電話するワタシ。
これが時間がかかるのは、皆さまご承知のとおり・・・・・・・・・・。

やっと通じて説明を聞くと私のやり方はまちがっておらず
単に回すときに固かっただけだった。

ま・これしきのことで
「最近の物事にはついて行けない」なんて弱音を吐きたくはない。
「掃除機」ごときにバカにされてたまるか!

まだまだ新しいコト、新しいモノに対する
興味もチャレンジ精神も持ち合わせているつもりだ。

何より、今を生きている限り
「昔は云々・・・・」という言い方を
極力したくないと思っているワタシである。

鼻息だけは荒い。

でも、こーいうことをパッとできないのは
きっと年齢以外の問題だよなあ・・・・。






















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by marucox0326 | 2016-02-16 15:47 | 日々の出来事 | Comments(2)

夫婦戦線異状なし

「トイレの電気つけっぱなしやったよ」
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鬼の首を取ったかのような勢いでツレが私に言った。
今朝のことである。

60才という未知の領域に既に突入したツレと
いままさにその入口の前に立っている私。
双方ともに最近物忘れが激しい。

名前が思い出せない、人も物も場所も。
二階に何を取りに来たのか、その場に立った瞬間に思いだせない。
置き忘れ、取り忘れ、電灯の消し忘れその他もろもろ・・・・・。
あたかも忘れるために覚えているかのようだ。

私はうっかりぼんやりなのは、若いころからで失敗に事欠かない。
しかしこと記憶力だけには自信があった。
自慢じゃアないが、いや自慢というよりは自虐でしかないが
どうでもいいこと、覚えなくてもいいことすら
すぐ覚えるほどだった。ああそれなのに・・・・・。
近頃は見事なまでに、あらゆる物事を忘れていくのが悔しくて
最近は日の暮れるまで、思いだそうとずっと考えているくらいだ。

一方粗忽な上に、覚えだけはいいので油断ならない厄介な奴である
私に比べ、落し物や忘れ物がめったになく
間違いが少ない人だったはずのツレまでが
トイレの電気を消し忘れたりすることがある。
この前は洗面所の蛇口の締め忘れで、水が流れっぱなしだった。
ヤバイ、大いにヤバイ。
私が認知症になって夫が面倒を見るという
モデルケースしか考えていないのに。

ツレが私より先にボケてくれては困る。
だからこそ私は彼のそんな失敗を見つければ
風紀委員のごとくに注意をする。自分の事は棚に上げて。

そんな時、自分じゃない、あんたじゃ、お前じゃと
言い争いになることもあるが、
まあ、白旗を挙げるのはどちらかはご想像にお任せしよう。




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ところで昨夜の「報道ステーション」
お久し振りの吉田拓郎がゲストだった。

彼が70歳、古館キャスターがツレと同じ62歳。
二人の会話は、なんと最近トイレが近い
尿漏れだ頻尿だという話にまで及んだ。

絶頂期だったころの彼を
ティーンエージャーだった私はあまり好きではなかった。
そもそも60年代後半から、フォークソングと言えば
洋楽ではPPMやCCR、ボブ・ディランやジョーン・バエズ、ジョ二・ミッチェル
日本なら、岡林信康や高石ともや、加川良や西岡恭三、
フォーク・クルセイダースや五つの赤い風船などを、中学生のころから
真近かに聞いたり見たりしていた私は、自室ではギターを雨だれの音のごとく
ポロリポロリとつまずきながら、彼らの歌を口ずさんでいた。

戦争体験のない自分が、今もまだベトナム戦争というものが行われ
(それは小学生の時に読んだ、里中満知子先生のマンガ
「ナナとリリ」で、衝撃的に知ったのだった。)
世の中は、自分の知らない不条理なできごとに満ちていることを知り始めたころだった。



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インタビューの中で彼は
作詞家の安田かずみに言われた言葉を引用しながら
当時、フォーク歌手という枠にいながら、
一方でヒットを連発していたジュリーこと沢田研二に代表される
きらびやかな歌謡界というものの方がもしかしたら
あっていたのではないかという話をされた。
上記に上げた殆どは、反体制的でメッセージ色も強く
発禁騒ぎも起こす関西フォークの面々である。
その対極に自分はいたのではないか・・・・、
そんなふうに感じていらっしゃったということをお話されていた。

彼の歌の世界に思想や哲学を感じていたファンからすれば
これはショッキングな発言かもしれない。
このお話は、でも私には妙に心にストンと落ちたのだった。



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そして’60、’70に青春時代を送った若者は皆
分別の行く年齢をも超えて、老境に差し掛かっている。
おしっこも近くなるわけだ。
物忘れだってするさ。

でも夫に「あんさん、またやらかしてまっせ」と言われるのは
あまり愉快なことではない。
こちらも「あんさんこそ、またまたやらかしてまっせ」と
応戦せずにはいられないのである。


























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by marucox0326 | 2016-02-12 19:14 | 日々の出来事 | Comments(8)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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