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ブルーに生まれついて

Born to be Blue・・・・・・

といっても先だってまで公開されていた
イーサン・ホークがチェット・ベイカーを演じた映画のことではない。
その映画は、公開前から気にはなってはいたものの
結局見ようかどうか迷っているうちに終わってしまった・・・・・。

見るのをためらっていたのには少々訳がある。

イーサン・ホークはトランペットの演奏も歌も
吹き替えなしという熱演だったようだが、
予告を見る限り、そしてあくまで私個人の持っているイメージにおいて
イーサンの声や歌い方は少し違っていたし、映画の内容も
C・ベイカーのドキュメンタリーフィルムである「Let's Get Lost」ほど
見たいという気にはなれなかったからだ。

だから映画の中でイーサンが
このジャズの名曲を歌ったのかどうか私は知らない。

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「Born to be Blue」
1946年 Robert Wells/Mel Torme

作曲は、華やかで都会的、甘くメロウなメロディで数々のヒット曲があり
F・シナトラやT・ベネットとも並び称された歌手でもあるメル・トーメ。
作詞のロバート・ウェルズとはクリスマスソングの定番
「ザ・クリスマス・ソング」も作っている。


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「Born to be Blue」
いきなり、引き込まれるちょっと変則なメロディ、
さらに続くCメロも甘く悩ましく、初めて聞いた時から心を奪われてしまった。
たくさんのカバーがあるが、女性ジャズボーカルに限って言えば
ビヴァリー・ケニーとかヘレン・メリルなどがよく知られている。
特にビヴァリーのトロンとした声と清潔なお色気が滲むような歌い方は
私も好きなのだが、今日は出血大サービスで、というか趣向を変えて
(関心のない方にはご容赦願って)
味わいが違うこの2曲を聞き比べてみていただければと思う。

まずはやっぱりチェット・ベイカー
どこか飄々としていて軽やかで、意外にクリアな声が素敵。





そして、より洗練されてコーラスのだいご味が味わえる彼ら


私の大好きな「The Singers Unlimited」。







春までまだまだ我慢の時間が続くのかもしれないけれど
徐々に夜明けが早くなってきている。

素敵な音楽は、
かじかんだ心を潤してくれる魔力があると信じている私。


気に入っていただけるナイスなナンバーであればうれしい。
















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by marucox0326 | 2017-01-29 12:00 | sing!sing!sing! | Comments(6)

ご馳走であったまろ♪

ゆきはふる~~~
あなたは・・・・こない~~~
ゆ~き~は~ふる~~~

あ!!来たっ!!




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昨日、石川県志賀町から届いたブランド蟹「加能蟹」
ふるさと納税にてゲット。


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中サイズ2尾

今年は蟹を食す旅には行けないので
代わりにお家で楽しむことに。



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こちらは一匹を捌いたところ。
すべてハサミでなく包丁を使った。
経験上そのほうが指を切らない。

宿やレストランで食べるときはハサミが添えられているので
それを使うしかないのだが、細心の注意を払わないと
流血の惨事を免れない・・・と言ったら言い過ぎか。
それほどあのハサミよく切れるのヨ。



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今冬初おでん。
二人暮らしだけれど、軽く4人前はある。
でも2日くらいでなくなるだろうなあ。
家の中にいても日中ずっと暖房が欠かせないような凍える日
キッチンでコトコト煮物を煮る時間はくつろいだ気持ちになれる。
湯気が・・・・クツクツ煮えるかすかな音が・・・・
心と体を温めてくれるよう。

でも昨今では
おでんはコンビニの人気メニューらしい、主婦にとっての。
お鍋持参で家族分を買いに走る人もいるとか。


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こちらは、次男が来た時の食卓。
この時も蟹ちりしたっけ。
たまにしか来なくなると、息子でありながら目一杯お客様仕様。
ああ母親とは、かくのごとく可笑しくも哀しき生き物なり・・・・。
(笑うとこちゃいまっせ)



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局所的にしか温まらないけれど
まだまだ頼りにしているアラジン氏。
連れが安全装置のピンを壊してしまった。
着火に支障はないけどサ、怒れるワタシ。


今日はこんな気分。
大好きなアッこさんの(和田さんのほうじゃないよ)曲。
特に歌詞がお気に入り。
ずっと彼女の作詞だと思ってたけど、糸井重里氏だったんだ。
なんとなく納得・・・・・。









どう?あったまったかな?


































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by marucox0326 | 2017-01-25 10:00 | sing!sing!sing! | Comments(8)

歌い初めはこのナンバー♪

今年最初のvocalレッスンの課題曲
先生がセレクトしたのは映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
の挿入歌「I've seen it all」
これはアカデミー賞にもノミネートされていた名曲であり
映画も見たのでよく知っている・・・・が
単調なリズムと退屈なメロディが繰り返されるこの曲を
自分が是非とも歌いたいかと聞かれれば、素直には頷き難い。
ただ先生曰く
結構面白いコード進行だし、歌いようによっては(つまり難曲ではあるが)
やりがいあるよ~ってことらしい。


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劇中では、主人公セルマが夢想しているかのように演出されたシーンに流れ、
彼女に思いを寄せる男性とのデュエット曲になっている。
線路を走る貨物車、その上で踊る男性たち、
ガタンッゴトンッという貨車の車輪の音が効果的で
改めてYouTubeで見ると哀しくも美しい。




映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」はカンヌでパルムドールを獲得した
あの奇才ラース・フォン・トリアー監督の作品。
10数年前、
私は彼の「奇跡の海」を見て心をえぐられるような感動を覚えた後だったので
迷わず、レンタルビデオで見たのだった。

アイスランド出身の歌姫ビョークが演じるセルマは
チェコからアメリカに移民してきた失明の危機にあるシングルマザー。
息子もまた彼女からの遺伝で、将来目が見えなくなると医師に言われているため
彼女は貧しい中、必死で手術費用を貯めている。
そして襲う悲劇・・・・・・・・。


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賛否の別れるラストシーン
文字にすれば、崇高な魂は召されていった風にも記せるが、
非常に長回しのカットで、いやというほど見せつけられるその映像について
最初見たときは、その必要性を解せなかった。
が改めて見た今、考えは少し変わった。

時に詩的な美しさを伴って第三者には捉えられがちな
「悲惨さ」というものの現実を、監督は見せたかったのではないか。
ラストシーンについて、否定的な見方をしていた自分は
夢想と現実の差を目の前に突き付けられて
ただそのことに目を背けようとしているだけではないか。
そんなふうにも思えた。

彼女が握りしめた息子のメガネの意味すること・・・・・
決して希望の見えない終わり方だとも言えない。

カトリーヌ・ドヌーブも出ている。

でもトリアー監督作品はこの二作品までだなあ、ワタシには。

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あ・それで曲のほうは
歌ってみると結構難しい・・・・。





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by marucox0326 | 2017-01-23 16:59 | sing!sing!sing! | Comments(6)

歌のおばさん、ここにあり。

気付けば11月も半ばになってからの
初投稿・・・・あらららら~。

何だか北風とともに時間もぴゅうぴゅう過ぎてく感じ。

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この2カ月ほど・・・・
定期的に生徒のモチベーションを上げるために行われる
ヤ○ハコンサートの練習に余念なく・・・
(などというと毎日近所迷惑なコトでござるが)
介護生活の合間に、車の中も含め歌いまくっていたのサ~♪

こういう時は自分が発表するナンバーだけでなく
PCを開けたら色々ネットで検索したりして
いいナと思う曲をカラオケで歌っちゃうワタクシ、アラカン約一名。
すっかりブログから遠ざかっていた。

さて、いろいろな形で発表できる場を与えてもらえている
ヤ○ハ大人のレッスンに通う私達。
今回もサックス、トランペットなどのレッスン生も含め
各自、原則一曲ずつ披露するのだが
vocal組の中でも私を含めた4人は
一緒にレッスンしている仲間のバックコーラスや
ユニットでのコーラス曲もあり出番は多かった。



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そのコーラス曲というのは
「上を向いて歩こう」の英語歌詞ゴスペルバージョン。
「THE FIRST STAR」

コーラス隊は20代、30代、40代、そしてアラカンのワタクシ一名の4人編成。
最初のフレーズだけはバックコーラスがないが
その後は、主旋律(ソプラノ)を各自がアレンジを聞かせてフレーズごとに回しながら歌い、
バックコーラスはソプラノの声は小さめに、アルトとテナーの三声が担う。
練習で一番気を遣うのは声量のバランス。
歌う箇所によってはここは大きめここは小さめなどと先生の指示が飛ぶ。
最初のソロバージョンは私が歌わせていただき、その後3声に分かれるのだが
これが各々、テナーからソプラノへ、かと思えばアルトに
と思ったらまたまたテナーのオクターブ上などという
とんでもない構成で、先生の指導も熱が入る。
私はハーモニーをとるのは大好きだが、こういうやり方では音がとりにくい。
全員が揃って合わせられたのは4・5回だったろうか。
当日はマイクを通した音量バランスの確認も含め、スタジオを借りて練習した。

実際、皆持ち歌のソロよりこっちのほうがよっぽど練習していたわけで。




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私はマライヤ・キャリーの「My All」を歌った。
これ難曲である。
クリスティーナ・アギレラの「HURT」や「THE VOICE WITHIN」
「REFLECTION」もいつも自主練しているので、歌ってみたかったし、
ミュージカルや椎名林檎のナンバーも・・・・迷った末のチョイスだった。
どの曲も難しいには違いないが
マライヤは特に一音の中の動き(いわゆるコブシ)が半端ない。
そしてブレス(息継ぎ)が・・・・ない。ほとんどない。
どんだけ肺活量あんのって感じ。
しかも音というのは静かに長く伸ばすと色々な意味で不安定になる。
さらにヴォイスチェンジ(地声と裏声の移行)がいかにスムーズにいくかも
この曲には大切な要素。
歌の巧い歌手はバラードで聴かせるが、総じて息が長く音程が正確で
声のコントロールがうまいのだ。彼女はどれも難なくこなして歌うが
どのスキルも持ち合わせていないコチトラ、練習するしかない。



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アレコレ能書きを垂れてはいるが
実際のところ私の「My All」・・・・自分ではリハの時のほうがよかった。
何度かステージに立たせていただいているが
こればかりは練習でコケてたのに、本番思いのほかうまく行ったりするときもあれば
その逆もあるわけで、まああまり気にしないことにしている。

プロじゃあないんだしっ。

でもそれだけに大トリの「THE FIRST STAR」は力が入った。
たぶん、ほかのメンバーも思い入れが違った気がする。
結果楽しく歌えたのが一番だけれど、
グルーブ感もあったし、手前味噌ながら納得のいく出来だった。
先生にも「一番良かった」と言ってもらえたし。
なんてね。
アハッ・・・プロじゃあないんだしっ。



やっぱり音楽ってサイコーだね。











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by marucox0326 | 2016-11-15 00:48 | sing!sing!sing! | Comments(10)

音楽雑感・・・だって秋だから。

日本一おめでとう!! 北海道日本ハムファイターズ!!
へ?!タイトルに沿ってへんやんって?
いやだってまずはこれでしょ。

ひいきチームは全然だったけど
大谷君の活躍が際立った今年のペナントレース。
そして迎えた日本シリーズは
最後の最後まで本当に見ごたえのある試合だった。
昨夜も、テレビをフィギュアスケートグランプリ・カナダとの
2画面操作で忙しく音声を切り替えつつ同時に観ていた。

「そろそろ(投手を)代えたげて~」
「ここは代えられへんやろう」

終盤、こんな会話を夫婦で繰り返しながら・・・・。




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さて
話はガラリと変わる。

アメリカ人の7割が授賞式には出ないだろうと賭けまでしていたという
ボブ・ディラン氏、結局出はるんや~。

彼のノーベル文学賞受賞の一報は
お気に入りのカフェでトーストを食べていた時に
ふと見たスマホのラインニュースで知った。
その瞬間、「ノッノッノッキンノン・・・・」と
『天国への扉』のメロが頭に流れたけれど。


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長きにわたっての音楽活動、
詩的とも哲学的とも捉えられる韻を踏んだ歌詞
数々の輝かしい受賞歴
あらゆるミュージシャンへの影響力
若い人でも、音楽好きならその名を知らぬものはいないだろう伝説的な存在。

私自身は特に好きでもなければ詳しくもない。
フォークシンガーとしての初期の彼のほうがより印象的で
ずいぶん昔、「The Freewheelin'」は持っていた気がする。
恋人と腕を組んだあのジャケット・・・・とっても素敵だもの。
たぶんその程度の理由だった。
その後ロックに移行していく彼は(声もどんどんだみ声になってくんだなあ)
メロディも歌詞も歌い方も、どちらかといえば思索に耽る文学青年好み。
男性ファンのほうが多い気がするけど。
歌詞における文学性ならサイモンとガーファンクルのポ-ル・サイモンだって・・・・
なんて思たりするのは、きっと私だけなんだろう。



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ただカバーも多い彼の曲。
ほかのミュージシャンに係ると全く違う輝きというか
なんて解りやすく美しいのと思わせるものが多くて。


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ここで少し話は逸れる。

この前、特ダネだったか・・・・。
高畑充希ちゃんが一番好きなブロードウェイミュージカルは?と聞かれて
「Spring Awakening」を上げていたが、私も大好きなので嬉しくなった。
といっても舞台は未見、YouTubeでしか知らないのだけれど。
このオリジナルキャストのヒロインは「glee」でブレイクする前のリー・ミッシェル。
大きな目鼻立ちが舞台に映えて、圧巻の歌唱力の持ち主であることは
「glee」を見たことがある方ならお分かりかと思う。

でも今日みたく
悲しいくらい澄んだ秋の空には
この曲のほうがしっくりくる。


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「glee」の中で、役名レイチェルとして
彼女リー・ミッシェルが歌うボブ・ディランのナンバー
「Make you feel my love」

この放送回は、薬物過剰摂取で突然亡くなった
フィン役のコーリー・モンティースを偲んで歌っているのだが
劇中だけでなく実際にも恋人同士だった二人。
とても心に沁みる。









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by marucox0326 | 2016-10-30 17:14 | sing!sing!sing! | Comments(2)

September in The Rain

暑いのか寒いのかはっきりせんか~いっ
しかも梅雨って夏の後だっけ?と皮肉の一つも言いたくなる。

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こうも曇天が続くと

恋に身をやつし、トキメキのキラキラday・・・・
なんて乙女な日々を送っているわけでもなしの身の上なれば
鬱の虫にふさぎ込むことはあっても
旺盛な食欲だけはとどまることを知らないのが悲しい。



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今朝の「天声人語」によると「季節性感情障害」なる病があるとか。
秋から冬にかけての日照不足で気分が落ち込み
脳の神経伝達物質がうまく働かなくなり
朝起きるのがとてもつらくなるなどの症状があるそうな・・・。

いやん、それかしらん。
でも朝はすぐ目が覚めちやうし、
母を預かったりすると、しょっちゅう起こされるから
もともと睡眠は浅いのョ
年のせい?・・・・ハイハイ。

いずれにしても早くお天道様を拝みたい!!

何かリフレッシュできることはないものかと


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息子に貰ったプーケット土産のお香を焚いてみた。

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三本刺しに挑戦。

爽やか~に過ごせるかと思ったけれど。

息子よ、
悪いがそうでもない・・・・。

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やっぱ私はこっちだな~。
「九月の雨」
春を迎えたというのに
過ぎ去りし9月の恋の思い出を切なく歌ったこの歌は
沢山のカバーがあるジャズのスタンダードナンバーだが
こちらはリンゴ・スター加入前の(ドラムはピート・ベスト)
ビートルズが歌っている幻の一曲だ。

軽快なロックアレンジで
「デッカ・レコード」のオーディションに臨んだ彼らだがあえなく落選。
その後別レコード会社から出した「Love me do」が大ヒットする。

ご機嫌にロックしているポールってやっぱり天才。




ご覧の皆様も少しは気分もアップしていただけたかしら?


さて
実は秋の恵みをいただきに
遅ればせのバカンスには行ってきた。
そこは西の食の宝庫といってもいいくらい
美味しいものが沢山の場所。

そのお話は次の機会に♪


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by marucox0326 | 2016-09-29 15:57 | sing!sing!sing! | Comments(2)

Muggy Days

奥様、蒸しますわね。

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台風が迫ってきている。
来週の実家詣でに影響はないか心配だ。
まあ今までも、酷暑の中、大雨大雪の中
ものともせず出かけてきたので
新幹線が大幅に遅れさえしなければいい。

ああそれにしもここ数日のうっとおしい空模様
いたしかたないとはいえ、気分はダダ下がりだ。

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”爽やかに過ごす方法を探す心の余裕ぐらい持ちなさいョ”

心の声が私を叱る。

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先日、友人たちとのランチを兼ねて出かけたのは
とあるデパートの一隅で開催された
いわゆるフェアトレードに関する小さな催し。
低賃金労働を強いられている途上国の
最貧困層を支援するいくつかのグループが出展されている。
カンボジアやタイ、パキスタン、インド、ベトナムなど
実際に現地に住んで活動されているという
若い方のお話を伺うのも楽しかった。

伝統的な手工芸、そもそも生活のために作っていたものも含め
適正価格を設定し、厳しい商品チェックで販売できる製品を作らせ
経済のしくみまで指導し自立を促す・・・・
草の根レベルでのそういった活動の事は今は広く知られているし
私も何度かそんな商品を販売している場に、立ち寄ったことはある。
しかし正直なところ、購買意欲をかき立てるものは少なかった。

今回もふとしたご縁でお知り合いになった方のご紹介がなければ
見過ごしていただろうし、実はさして期待感もなく出向いたのだが
行ってみると、伝統的な刺繍が施された繊細な布製品
天然石を使用したアクセサリー、籠やバッグなど
どれもデザインも素敵だった。
しかも天然石のアクセサリーなどは
作家さんたちから原価値段ですね、と言われるくらい廉価なのだ。
色合いも優しく、日本人好みのものが多い。

ご紹介くださった方もいらしてお話しもできた。
女医という多忙なお仕事なのでお目に係れるとは思っていなかったのに。
今もお仕事の合間を縫って現地に飛び、熱心に支援されているとのこと。

購入することぐらいでしか協力できないが、
友人はパールと水晶のネックレスを購入、布物を買った友人も・・・。


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私が求めたのはカンボジアのホーイチさんという方が作られたという
このトレイ。とても硬くて丈夫。
よく見かける似たものは、物を載せて持ち運ぶのは憚れるほど
ヤワなものが多いが、こちらは持ち手もしっかりしている。

ステキにおうちカフェでも楽しみましょ。ルン♪


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と言いたいところだが
まずはこんなの。

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お疲れモードでご帰還のツレに。

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休日の昼下がり。
昨夜の煙ったような霧雨は止んだけれど
すっきりはしないお天気。

こんな時間はお気に入りの音楽でリラックス。





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チエット・ベイカー
トランペッターでありながら
そのヴォーカルがより愛されているのは
悲惨な晩年からはかけ離れた、軽やかだけれど
どこか突き放したような、クールで媚びない歌い方にある気がする。

私は彼の英語の発音も大好きなのだが・・・・・・。

こちらはガーシュインの名曲をカバーした一曲。
「But not for me]

愛の歌も輝く星も僕のものじゃない。
(中略)
君とのキスは忘れられないけれど
でも君は僕のものじゃない


あの有名な、聞くと俄然京都に行きたくなる(ならないか)
「マイフェイバリットシング」や
以前ブログでもご紹介した「ひとつだけ」→★とは
対極をなす歌詞の内容ながら
空気が重く湿り気を帯びたこんな日には
ミントの香りがするかのようなこの歌声が
気持ちを軽やかにしてくれる・・・・。

























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by marucox0326 | 2016-09-18 14:59 | sing!sing!sing! | Comments(14)

夏の夕景に寄せて

つゆ~イエスマイラブ♪
つゆ~イエスマイラブ♪
つゆ~うう~つゆ~うう~つゆ~♪

オヌシ、連日の30度越えで壊れたか?!

いえいえスンマセン。梅雨空けた~ってことで・・・・。
ワタクシの持ち歌のひとつ「真夜中のドア」by松原みき
というむか~しの歌のイントロというかヴァ―スというか・・・・。

しょっぱなからブッこむにはマイナーなナンバーだったかしらん。
というより、このタイトルなら入り方違うだろっ・・・・ブツブツ
(上記ひらがなの部分、正しくは
-to you yes my love-なので悪しからず)



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さて・・・・

いよいよ本格的な夏到来だ。
くそ暑~~いこれからの季節はお好き?
それともお嫌い?

ワタクシmarucoxは
抜けるような青空にギンラギンラの太陽
まぶしく照り付ける夏の日差しが大好き。
何故だろう。
若いころはむしろ、初秋から真冬が好きだったのに。

蒸し暑さに衣服がじっとりしてきても
かまわずアイロンがけをしたり、掃除機をかけたりして
どっと汗が噴き出すのもむしろ気持ちがいい。

特別な運動をしなくなって久しいからか
そんなことで汗を掻く爽快感を求めているのかもしれない。





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昨日の夕暮れ時
エアコンなしでいつしか眠りに落ちていた。
目覚めると外はまだ明るい。
でも、窓から伸びる傾きかけた日差しにもう昼間の勢いはない。
ただ、もあっとしたぬるい空気が部屋に充満して
ほんの数十分、思わずリビングでうたたねしてしまっただけなのに
ソファのカバーにまで湿り気を帯びるほどに体は汗ばんでいる。
のろのろと起きあがり、すぐさま夕飯の支度をする・・・・ならいいのだが。
そんな気にはならず、何か聴きたい気分。



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ようやくキッチンに立ち、音楽を流しながら
夕飯の準備に取り掛かっていると、
ほんの少し冷気を含んだ夏の風が、開けた窓の網戸をすり抜けて
汗ばんだ私の首筋をひらりと撫でていく。
そういえば先ほどまで鳴き続けていたセミの声も止んでいる。

手を止めて窓の網戸を開け、すっかり夕闇に包まれた戸外の
草いきれの残る空気を吸い込み、漆黒の夜空を見上げる。
そこにはぽっかりとまあるい銀色のお月様が・・・・。

遠くでボンボンと音がする。
近くのマンションから聞こえる子供の歓声。
花火が上がっているのだ、名古屋港あたりで。
我が家からはずいぶん遠くだが、少し高台まで行くと
夜空に咲くそれら人口の花たちの競演を楽しむことができるのだ。

後で行ってみよう。





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実は、あまり好きではなかった。
声も歌い方も・・・・。でも、
ヴォーカルは認めないという筋金入りのジャズファンには人気がある彼女。

私もお気に入りのこの曲は、カバーの名演が数多あるが
中でも、なぜだかこの曲の彼女の歌声は私の耳にもとても心地いいのだ。

涼しさと蒸し暑さのない混ざったけだるいこんな夏の夜には
とてもよく似合う気がする。













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by marucox0326 | 2016-07-19 17:28 | sing!sing!sing! | Comments(0)

離れていても・・・・・。

エブリデイが介護デイではないけれど、
軽く足かせになっていることは否めない遠距離介護の日々。

母と離れて暮らす時間は
母を思うたび可愛そうでしかたがないのに
母の傍に行き彼女と長らく接していると、
怒っても仕方ないことはわかっているのに
時々大きな声を上げたりしてしまう、弱い私である。。
そして自分の家に戻る時間が迫ってくると
早く帰りたくて仕方がない。
そのくせ帰路の電車の中では考えまいとしても
あれこれと母を想って涙を止めるのが難しい。

人間の感情がいかに勝手なものであるかということのいい見本である。



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親を必要な時代をとうに過ぎた子どもたちは
家庭や仕事など自分たちのことで頭が一杯だ。
それは当然のこと。
かつての自分も又そうだったのだから。

遠く離れていても
想い合う気持ちがあればそれで十分だ。

遠く離れているからこそ
身近にいると気づかない大切なコトやありがたみ
互いを思いやる心が生まれるのだとしたら

人間の身勝手さやわがままも許せるヒトになれる気がしてくる。



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誰もが皆、笑顔の陰に
大なり小なり何かを背負って懸命に生きている。

だから

泣きたい夜には
ティッシュボックスを抱えて
その感情に抗うことなく素直に従おう。
沈鬱な感情に束縛されてしまった夜には
くだらないお笑い番組を見て、大笑い出来る自分を喜ぼう。

亡くなってどれくらい経つのだろう。
かつて「僕の好きな先生」の彼が好きだった。

そして、この歌の持つ優しさって言い尽くせない。

キヨシローバージョンが一番好き。














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by marucox0326 | 2016-07-07 18:11 | sing!sing!sing! | Comments(6)

Calm Down

知らなかった・・・・。


レッド・ツエッペリンのだ~い好きなあの名曲が
「盗作」で訴訟されていたなんて。→★
昨日のネットニュースで見て知ったのだが
結果は訴えられたジミーペイジ側が勝訴したとのこと。
まあ当たり前の結果と言えばそうなんだけど。

思えば音楽の世界で「盗作」なんて話はしょっちゅうある。
それに、あれ?この部分あの曲に似てると思ったり
そのメロディを口ずさむと、全然違う曲に繋がったりなんてこと
たまにあるよね・・・・・・。

有名なのはロッド・スチュアートのヒット曲「アイム・セクシー」の盗作訴訟事件だ。
この曲を聴いたことのある人は少なくないと思うが、実はこれ
先に発表したジョルジ・ベンの「タジ・マハール」という曲にサビが似ている。
にもかかわらずロッドは彼を盗作で訴え、当然のことながら敗訴する。

ロッドのロック時代?あんまり好きではなかった私だが
彼は、スタンダードジャズを沢山カバーしていて、数年前に
ユーチューブでそれらを見つけた私は、何だかすっかり魅せられてしまったのだが。

ま・いずれにしても
ちょこっと似てるフレーズっていうのは
コード進行上やむを得なかったりするのかもしれないし、
それにすんごく好きなことやモノって、潜在的に記憶のどこかに残ってるものだから
ついオリジナルのつもりだったけど似てしまった・・・・なんてことが
あってもおかしくはないのかも。
要はどこまで許容できるのかが問題なのだろうけれど
明確な規定って難しいだろうなあ。

ただ今回の「天国の階段」と「トーラス」・・・・・・・
後者の曲は初めて知ったのだが、聞き比べてみたところ
正直・・・・似てないとは言えない。
それにしてもなんで今頃?
こういう話には、お金目当てとかいうことが必ずついて回るから
どうもそのあたりも取り沙汰されているようだ。

結局そこか。
ちょっと悲しいね。

ってことで・・・・・気分を変えて。




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夏に咲く花の中でも今しか見られない
水辺に咲く蓮・・・・東洋の神秘を思わせる花。

お写真ブログのお友達の美しい蓮には到底かなわない。
ただこの花の持つオリエンタルなムードを
素敵なトランペットの音色で感じていただければ。

マイルスもいいけど
暖かくて親しみを持てるケニー・ドーハムの演奏
やっぱり心が落ち着くなあ・・・・。













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by marucox0326 | 2016-06-25 08:41 | sing!sing!sing! | Comments(2)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


by marucox
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