美魔女の集い #5 津軽を行く。

ウ~~ン、阪神タイガース、そろそろズルズルいくのか~?
と思ってたところ、何とか昨夜は勝ってくれた・・・・
上本君もHR打ったようだけど、某局のスポーツニュースではバッサリだったなあ。
でもって今日からの巨人三連戦・・・・・負けてるやん!
もうそっちより錦織君だわ!
ライブ中継を見ながらキーボードを叩いている。


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さて気を取り直して
どちら様もお待ちかねの美魔女の旅。
(いや誰も待ってねーし)

熟しに熟してあとは枯れるのを待つだけ
イエイエ保水力はパンパース並みヨ!
(ほかに例えはなかったのか)のわれらアラカン美魔女6名
今年はそのうちの一人、青森在住のマダムが幹事。

一年ぶりの再会を喜び合い、けたたましくもにぎやかに
ジャンボタクシーに乗り込む。
そして向かったのは・・・・。



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いきなりの田んぼアート。

「青天の霹靂」である。まだ未完成らしい。
それにしても、お米の品種のネーミングもここまで来たかという感あり。



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しかし案外知らない銘柄のお米も結構ある。

北海道の「ふっくりんこ」とか富山の「てんこもり」
愛媛の「にこまる」なんてご存じ?

「青天の霹靂」は、そんな名前たちの中で珍しく難しい漢字が並ぶ。
でも言葉も意味も意外と皆に知られているのではなかろうか。

青空に突然の雷鳴が轟いた時のように
ビックリするほど美味しいという意味なんだろうが・・・・・・・。
名前から受けるインパクトは、銘柄米の中では一番な気がする。

だから私でも「青天の霹靂」というお米の銘柄があることは知っていた。




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この田んぼアートを見るためには田舎館展望台に上る必要がある。
ここ、村役場として使われているのだが、展望台に上るためには料金も必要で
観光名所の一つのようだ。かなりの人が訪れていた。





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朝早く出たので
美魔女と言えどもお腹は空く。
一日目のランチは、青森在住の彼女お薦めのお寿司屋さん。



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特上10貫、お吸い物がついて3100円也~~
トロやウニ、白身に蟹も入ってこの価格
安くない?

さすが、海の幸ははずれがない。

タクシーの中でもおしゃべりに花が咲く。
運転手さんの東北弁が何だか耳に優しい。
でも6人の関西弁には圧倒されて苦笑い・・・・はいつものこと。
この地に嫁いで37年目の青森マダムも、イントネーションが
すっかり青森人らしくなっていたにもかかわらず
このメンバーの中に入ると違和感なく関西弁に戻っている。
かくいう私も。
だって全員生まれも育ちも関西だもの。


そうこうしているうちに
到着したのは「ねぶたの家 ワ・ラッセ」



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私は学生時代、
青森駅で昼間に「ねぶた祭り」を見たことがある。

老いも若きも思い切り跳ねて、「ラッセ~ラ」と叫びながら
踊り続けるそのエネルギーに圧倒された。
しかもそんな躍動感あふれる跳人(はねと)達の多くは
イケメン、イケウーメンだったのが印象的だった。

当時私は21歳、カメラを向けていたら、
長髪のちょっとイケてる男の子にナンパされそうになった。

一緒に写ってたあの一枚はどこへ行っちゃたんだろ




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短い夏に生命の発露を求めるかのように
今も人々は祭りを待ちわび
地元では踊らない人はほとんどいないといわれる。

レンタルの衣装を着さえすれば観光客も参加できるらしい。




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次に向かったのは青森県立美術館





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館内撮影禁止。
この一枚のみOK.

入館するとまずシャガールの大きな布に描かれた
バレエ「アレコ」の背景画に迎えられる。

絵本作家の馬場のぼる、現代アートの奈良美智などの展示。
どこかで見たことがあるなと思ったら、奈良美智氏の作品は
ニューヨーク近代美術館にも展示があるそうだ。

そしてなんといっても、青森にゆかりのある版画家棟方志功の作品は多く
寺山修司のエッセイ「裏町人生」をイメージした森山大道の写真なども。




次に向かったのは弘前市
お城のある弘前公園側の藤田記念庭園へ。



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こちらは実業家、藤田謙一が郷里の弘前市に別邸を構える際、
わざわざ東京から庭師を呼び寄せて作らせたという池泉回遊式庭園。

菖蒲が見ごろ、紫陽花はこれから。




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傍の素敵な洋館「大正浪漫喫茶室」で一服。
オーダーはリンゴジュースだったかリンゴサイダーだったか・・・・・。

お泊りは、星野リゾート「界 津軽」

お料理もお部屋もとてもよかった。





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お料理のお写真は、ほんの一部




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う~ん満足満足

デザートは各自選べたので、私はフルーツの
シードルゼリー寄せ・・・・だったかなあ。





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夜は「津軽三味線」の演奏が




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大学時代、斎藤耕一監督の「津軽じょんがら節」という映画を
このメンバーで見に行った。
同じ監督では「旅の重さ」や「約束」なんかも・・・・。
何だか映画はATG作品ばかり
小説も水上勉とか稲垣足穂とかくら~いのか変態チックなのに
一時はまったりしてたなあ・・・・・

あと移転してしまったが、大阪のサンケイホールで
高橋竹山さんの「津軽三味線」ライブを見に行ったのもこのころだった気がする。


二日目は八甲田山にロープウェイで登る予定。
お天気は何とか明日もよさそうだ。




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あ・圭君
負けちゃったか・・・・・残念。




























































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Commented by tad64 at 2017-07-08 11:51
待ってましたよ! 「美魔女6名津軽の旅」皆さん関西のご出身だとさぞタクシーでもお食事でも賑やかなことだったでしょうね・・・
それだからこそ乙女の時代に即戻れちゃうんですよね! いいな~あ♪♪♪
そうそうナンパされそうになった時の写真何処に行っちゃったのでしょうね! 探してみてくださいな。(きっと良い思い出が蘇ってくること受け合いますよ!)

それにしてもお食事もお宿も最高じゃないですか!! 英気を養ったところで明日は八甲田山登頂! 続きを今から楽しみにしておりますよ~!
Commented by marucox0326 at 2017-07-08 20:40
> tad64さん
あ・ありがとうございますっ
恐縮至極でございまする。もう10年になるでしょうか?
毎年大学時代の友人6人で回り持ちで計画して旅行に行っています。

東北エリアって交通の便が今一つというか、車も電車も移動に時間がかかり
効率よくいろいろ回るのは難しいのです。今回青森在住のメンバーが
ジャンボタクシーを3日間手配してくれたおかげで楽チンでした^^。
男性の運転手さん、先回りして待っててくださったり、問い合わせてくださったり
とてもご親切にしていただきました。

さて続きは?
Commented by nobikunJ at 2017-07-09 09:38
ATG!
もしかしてお連れの皆さんは映研時代のお仲間ですか?
それにしても内容の濃い旅程ですね。
ところどころ文学的な思い出とかちりばめられていて、素敵です。

青森には一度仕事で行ったことがあります。
真冬で、遠くに見える黒い物体が海に浮かぶ船なのか、畑の中に立つ小屋なのかわからないほどの吹雪でした。
でも、私にとって東北のイメージは夏ですね。
短い夏を精一杯謳歌するような祭りに、日々の営みの中の生命を感じてしまいます。
Commented at 2017-07-09 11:39
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by marucox0326 at 2017-07-09 21:22
> nobikunJさん
こんばんわ。

ハイそうなんです。とはいえ女子大のサークルですから
入部理由は興味本位が殆どですけどね。
私は映画のただ券でも貰えるかなあぐらいの不純な動機^^;

真冬は地元の方も慣れることがないくらい憂鬱だそうです。
仰る通り、北国の方にとっては短い夏は本当に喜びに溢れているといった
感じなのでしょうね。青森市街地は除雪車が通れるように道路が広く
車の速度もゆっくり。コンビニの数は少ないですが、すべて二重扉。
やはり少し雰囲気が違いましたね。
Commented by marucox0326 at 2017-07-09 21:43
2017/07/09 11:39の鍵コメさん。こんばんわ。

四国の様子もとっても楽しそうで、素敵でしたが
そんな裏事情が・・・・。やはり海外は進んでいますね。
でも日本でも、今は昔とは比べ物にならないくらい
公共の乗り物や施設はもちろん、お店やレストランなども
弱者にやさしくなりました。そして何より人々の意識も変わりました。

私も母をひと月に一度、車椅子で自宅に連れ帰っていた時は
色々な方にお世話になりました。そして色々考えさせられたものです。

そういった方も可能ならば、行けるうちにどんどん外出するべきですよね。

美魔女とはいえ(単なる魔女だろというツッコミはこの際無視して)
私達も、もう還暦を超えてますのでそれぞれ色々なことを背負いつつ
今年も集まれたことを喜び合いました。
でも参加できないメンバーも必ず一人いて、まあ人生色々ですよね。

へ~~Y・Tさん、かなり破天荒なキャラと想像しますが
そんなエピソードが・・・・すごいですね。
Commented by surgeon24hrs at 2017-07-13 01:07 x
おはようございます。

美魔女、津軽へ遠征でしたか。
私は大学時代の6年間を、自宅からはるかに離れた弘前で過ごしました。2年ほど前に同窓会があったので卒業以来初めて弘前に行きました。驚いたのは、学生の時に私は弘前の見ておくべきところを全然見ていなかった、ということでした。今から考えれば、勿体無いことをしたものです。当時は名所旧蹟よりも、車や女の子の方にばかり興味が行っていたに違いありません。とほほ。
: (

Commented by marucox0326 at 2017-07-13 13:23
> surgeon24hrsさん
こんにちわ。

アハハ・・・みんなそんなもんですよ。
若さゆえ~~♪ってことでしょうか。
家の次男は京都で6年間学生生活を送りましたが
寺社仏閣に全く興味なし。バイトとスポーツに明け暮れておりました。

弘前公園はもっとじっくり見て回りたかったですが
なにせ、移動に時間がかかるのと、おしゃべりに忙しく・・・・。

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by marucox0326 | 2017-07-07 23:43 | お出かけ | Comments(8)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


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