桜
2017年 04月 06日
息の合った漫才みたいでおもろいですわ。 (^o^)ノ☆/;^-^)ノ
それにしても、夜の桜って本当に妖しい美しさがありますね。
うちの近くの川べりの桜並木も、ほんの数日の桜のためにライティングしてます。
役所のひとは大変だろうけど、こういうのを見ると日本っていいなぁって思います。
こんにちわ。
アハハ夫婦漫才のボケ役は案外私が多かったりして^^;
夫は、あまりにも物事にこだわらなさ過ぎて
映画を見に行ってもすべて「面白かった」で終わるヒトです。
でも、私みたいなのにはちょうどいいバランスなのかも^^;
う~ん、夜桜って実はちょっと苦手。
女の情念みたいな美しさがちょっと怖い。
ピーカンの空の下でピクニック気分の方が好きですね。
家飲みが好きなわが家ではありえません。
かといってひとり出掛けるのもおっくうだし、さみしいし。
で、家の前の公園の桜を毎年愛でています。
桜は晴れやかだったり、儚げだったり、妖しげだったり、
齢を重ねるほどさまざまに見えるようです。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
そしてなんだかお恥ずかしいですが、人生長くなりましたので
せいぜい夫婦仲良くを心がけております^^;
私があまり飲めないし、子供たちが帰省してもそれほどは飲まないので
折角高いお酒を買い込んでまったり家飲みしたい夫は
いつも肩透かしを食らってちょっとかわいそうなんですヨ。
私も、だいたいは近場でお花見です。
誰もいない公園でポツンと電灯に照らされている夜桜。怪しいけれど美しいです。
賑わうお花見スポットより、そんな夜桜を見る方が私は好きです。
ご主人様、フットワークが軽くて羨ましい。
ウチの夫も誘えば一緒に来ますが、なんせ歩くのが恐ろしく早くて。(泣)
私と歩調が全く合わずいつもイライラするので、夜桜は散歩がてら一人で見物しています。^ ^
ツレと呼ぶようになるまで 夫婦を続けたいと感じました。まだ、4年3ヶ月ですとツレとは呼べないですね。
こだわりが少なくフットワークが軽いご主人様。
少し垣間見えたご夫婦のバランスに、にやにや。
marucoxさんの心のTwitterに、これまたうふっ。
やはり、縁で結ばれた夫婦にはこの二人でなくてはならない何かがあるのでしょう。
また、呟きをお待ちしています!
モコ
こんばんわ。
おお、kumamaさんは夜桜派ですね。
お若い証拠かも。私も昔はそうだったような気がしますが
年のせいでしょうか、宴会で盛り上がってる騒々しさすら
楽しそうで微笑ましく思えるこの頃、
しっとり幽玄の美に浸るのは何だか薄ら寂しくて。
うちの夫も歩くの早いですよ~おまけに食べるのも
雰囲気を楽しみたいのに「気が付けば空っぽ」って
空しい・・・・。
こんばんわ。
なるほどね。
艶やかな着物姿のお嬢さんをさりげなく
撮ってらっしゃるtad64さん
お写真にはなんの邪心も感じられませんが・・・・。
美しいものにはすべて妖気というものが共存している。
アブナイアブナイ。
こんばんわ。
アハハ、うちの夫はリアリストというか、唯物論者というか。
でもmocoさんとくまモン殿も阿吽の呼吸でとってもいい感じですよ~。
着々と進んでいた計画に突然の・・・・
どんな決断でもお二人にとっていい方向に導かれるよう
お祈りしていますヨ
そうですね。
殆どの男性は単細胞ですから
惑わすなんて言う上級テクニックは女のほうが上手でしょう。
妖精もまた、人を惑わしともすれば邪悪に導く霊的な世界の住人。
その美しさを、死体が埋まっていると思うと妙に納得した梶井基次郎。
坂口安吾の描くのは、平気で強盗も人殺しもやってのける山賊が
怖れた満開の桜の森でした。
世の男性にとって美しいおなごほど怖いものはないのかも。
夜の桜は 妖しいとみえるのは やはり さくらは 女性なのでしょうか、
家の夫も きのうさんざ うつくしくも さきほこる大木の桜景色を
一杯堪能したのに(神奈川県一 きれいな公園かも、、
チョット見に来て〜)
きょうまた 近くの公園を車で見に行こう、、と 小雨の中
いいだし、、
帰って来たら こんどは 自分だけ 家近く川の側の
桜並木を また見に行く、、と出掛け〜
とても フットワークかるいのですが marucoxさんたくのように
奇麗だった 素晴らしかったの 単細胞コメントです〜
こんばんわ。
早速ブログに伺いましたよ~。
私も堪能させていただきました。
ウフフ、ご主人様も。。。。ですか。
この時期だけですもの。お花見に行けるだけ行きたいお気持ち
よくわかりますよ~。今週はずっとお天気が悪かったのですが
今日はこちらは午後3時頃からやっと晴れたので
私たちも出かけてきました。やっぱり結構な人出でしたワ。
皆さん、待ちかねていたのでしょうね^^