憧れのコッツウオルズへ♪ #2
2015年 10月 23日
ーボート・オン・ザ・ウォーターー
村のメインストリートのそばを流れる
ウインドラッシュ川
お家も個性的
やはり英国には一番似合う、野趣あふれるイングリッシュローズやオールドローズ。
そしてここは村をそっくりそのまま
ミニチュア化した「モデル・ヴィレッジ」
という観光スポット
↓中央に立ってカメラを構えている人や
右端の屋根の上から人の頭がのぞいている様子から
全体の大きさがおわかりかと思う。
教会の内部も精密に表現。
お店もレストランもすべて実際にあるものばかり。
この場所の見学には
沢山の観光客が国内外から訪れている。
ランチは軽くすませるべく少し離れた場所にあるカフェで。
この日も寒かったのだが店内は満員。
裏庭にあるこの場所でいただくことに・・・。
でもなかなか可愛いでしょ
ツレはサンドイッチ。
私はべイクドポテトに海老のクリームソースが乗った
ローカル料理。名前は「ジャケットポテト」だったかなあ?
「モデル・レイルウェイ」
鉄道模型を中心に販売する1階のショップと
2階は鉄道模型が展示されている。
水辺って落ち着くなあ。
もっと居たかったけれど
駆け足で回って次の場所へ移動することに。
英国にも東武ワールドスクエアーみたいなところがあるんですねえ。(ここもミニチュアの都市で有名)
石造りの家はこちらではあまり見ないだけに、憧れの目で見ちゃいます。
暖炉とか(^o^)v
で、やはり英国は蒼天が似合う!
ちなみに高橋由伸、受諾して引退しちゃいますねえ。
敵ながら好きな選手で、もっと現役を張ってもらいたかったなあ。
三越前からバスで回って丸一日のツアーでした。
お写真拝見しながら、懐かしがっています。
お店の中の郵便局から、葉書を出しましたっけ。
お食事したお店、お庭がとても似ています。もしかしたら・・・。
機会があったら是非行ってみたいです!!
東武ワールドスクエアと言うところも
ミニチュア都市で有名なんですね、
全く存じ上げず。でも面白そう・・・。
そうですね。イギリスは地震のない国ですから
崩れて下敷きになるってことはないですから^^。
暖炉はお手入れが大変だし、スモッグの原因にもなるらしく
近年減ってきているようです。
英国は蒼天が似合いますか。
ロンドンは曇っていることの方が多いので
郊外は・・・でもやはり抜けるような青空は
まれのようです^^;
巨人新監督、爽やかさと選手としても
攻走守揃って活躍した高橋由伸監督で
今、ちょっとダーティな話題の野球界に
新風を吹き込んでもらいたいですネ
こちらのボート・オン・ザ・ウオーターにも
お立ち寄りでしたか。お店の中に郵便局
それは素敵ですネ。お茶を飲みながらサラッと
走り書きした葉書をその場で出せるなんて・・・・。
このお店、中も可愛いらしい感じでしたョ。
もしかしたら・・・・かも^^
こちらの場所はコッツウオルズのエリアの中でも
必ずと言っていいほどツアーには組み込まれているし、
ガイドブックにもよく掲載されています。
どの村も素敵でしたが、私はもう少し一か所を
じっくり周りたかったです。
もし行く機会がおありでしたら、一つか二つの村を
回られることをお勧めします^^
ほほうー。ベニシアさんの世界、ってあっちはもっと田舎暮らしでしたね。コッツウオルズかあ、いいですね。何かでみた地名だけど忘れました、小説なのか映画か?
巨人新監督?あら。私は父娘鷹ですの(笑)。イギリス好きでもサッカー、ラグビーわかりません。
中国の大将、バッキンガム宮殿に宿泊とチップス&フライを奢られ。勢いですわー。日本はそういう扱い受けてませんものね。
いずれ、宮殿のお宝も取ってやる、くらいに思っているかしらー。怖いですうー。
DEMELのポーチは付録でしたー。これ以外の付録はあまり使わないけど、ファッション誌は付録ないと買いませんわ。
ベニシアさん、
今は京都大原に住む彼女も、イギリス貴族出身で
お城の様なお家に住んでたんですよね。
おうソフトバンクファンですか。
幸先よいスタート、でも明日から神宮ですもんね。
連続日本一、がんばって~。
はい習近平主席・・・クイーン・エリザベスのお隣で
馬車も同乗、今日のヤフーニュースでは
人民元,IMFが国際通貨に採用か・・・とありましたね。
今の雑誌の付録ってスゴイですねえ