ブルックリン ー親子旅 in The U.S.#13-

それにしても
ニューヨークの地下鉄には泣かされどうしだった。

改札を通るには、メトロカードを改札の機械にスライドさせて
バーを押して出るという仕組みなのだが
(バーと言うのは日本の遊園地などにもよくある回転式のやつ)
私は何度そのバーに拒否られたことか。
磁気の反応が悪いのか、バーを押すタイミングが早すぎるのか
バーが回転してくれないのだ、わたしがやると。
それはツレと息子の比ではない。

そもそも機械にカードを通しているのに
なにゆえさらにバーを押さなければならないのか。
なんとローテクな・・・・・と怒れてくるが、
憤慨したところでアラカンは血圧が上がるだけだ。
(後で調べたら、日本のような自動改札を検討中らしいけれど)

ちょっとしたトラウマになりつつも
それでもめげずに何度も地下鉄には乗った。

路線図もゲットし、メトロカードも機械を操作して
クレジットカードで買えたところまではスムーズだったが
ニューヨークのサブウェイ、時間や行先の正確さやわかりやすさ
そしてこの改札のしくみとかが・・・・やや困ったチャン。

日本が便利過ぎてハイテク過ぎるのか?!
きっとこういうのに慣れているニューヨーカーには
逆に日本の仕組みは複雑すぎてわかりにくいといわれるに違いない。

まあぶつくさ言いながらも、
振り返れば、移動はすべて徒歩か地下鉄で済ませ
uberというアプリをインストールしていたが、
タクシーのお世話になることはついになかった。

フェリーではなく地下鉄に乗って
さあ、ブルックリンへ。




f0250403_19411838.jpg


かつてはヨーロッパからの移民が多く住み
少し前まではあまり治安はよくないエリアだったという
ここブルックリン。

私は未見だが少し前に「ブルックリン」という映画もあったよね。








f0250403_19595037.jpg


そんな工場や倉庫が多く残るこの場所に、
家賃の安さに惹かれて若いアーティストたちが
住みつくようになったのは、ここ10年ほどのことだそうだ。
やがて個性的なファッションショップや
カフェやレストランができるようになると
時代の先端を行くお洒落な若者たちも訪れるようになり
そもそもの移民たちの文化とも相まって
独特の雰囲気を持つ、いまや観光客も訪れるスポットとなった。





f0250403_20023923.jpg


面積としてはかなり広いブルックリン。
ダンボ地区のみ散策することにしていた。
それでもランチを取った後2時間ぐらいしかない。

午後6時にはジャズクラブを予約しているのだ。

まずは腹ごしらえ。
東京にも進出している「シェイク・シャック」に向かった




f0250403_20013341.jpg



ここのハンバーガーが目当てだったが
実は、このお写真の左側には長蛇の列が・・・・。

マンハッタンに展開している何軒かの支店もいつも行列だと
ネットなどの情報で得てはいたけど、う~ん残念ながら
もう並ぶ気力も時間もなかった。

すぐ近くのレストランに飛び込む。



f0250403_19585130.jpg


イタリアン系カフェといったところか・・・。
とにかくすぐに入れて座れたので、ほっとする。




f0250403_20005483.jpg



いきなりのデザート写真?!

いやいやいや
デザートしか食べなかったわけではもちろんない。
多分お腹が空いていたのでお写真どころではなかったと思われる。

パスタやミニステーキなどオーダーしてシェアし
ビールも当然飲んでたヨ

でもよく覚えていない。




f0250403_19592194.jpg


ダンボ地区はブルックリン橋のたもとに広がる場所。

工場や倉庫を改装して
オーガニックなものだけを売る店や
古着屋さん、アジア系家具を販売している店などが
ポツンポツンと・・・・・。





f0250403_20021832.jpg



事前にチェックしていた、私の好きな雰囲気の街並みの
ウィリアムズバーグのほうがよかったかな~

もっと時間があれば・・・・・。

後ろ髪を引かれる思いでこの地を後にする。



f0250403_20034935.jpg


そして夜のお楽しみ「バードランド」へ



f0250403_20584634.jpg


ジャズクラブは老舗の「ブルーノート」や「ヴィレッジバンカード」以外にも
面白そうなところがいっぱいあったが、私もよくわからない。
演目やミュージシャンがコアなジャズファン向きでない
ツレや息子にもなるべく聞きやすそうなところを動物的嗅覚!?で探し
結局お料理がおいしくてファミリー向きという触れ込みの
ここ「バードランド」にしたのだった。



f0250403_20574591.jpg


女性ジャズシンガーの歌は「ミスティ」しかわからなかったけれど
高音の伸びがある声で聞きやすく素敵だった。

理系2男子の感想は「よかった~~若いし美人で」

そこかい!



f0250403_20564208.jpg




ホテルまではぶらぶらと歩いて帰った。
夜もにぎやかな通りならよほど大丈夫。
2日前の夜、ミュージカルの帰りも徒歩で帰った私達。
行く前は夜遊びのあとのタクシーが捕まるかしらんとか
帰りを心配したけれど、
グリッターなニューヨークの夜の通りを歩いていると
まだまだ遊びまくりたい気分だった。

明日は午前中にお土産探し。
12時には空港に向かわなければ。
ああでも明日は雨、それもかなり降るらしい
・・・・ということは把握していた。


が、まさかの坂が!
私達を待ち受けていたとはこの時はつゆ知らず。
最後の夜も疲れ果ててバタンキュー。

はて帰国の途はいかなることに・・・・。


























[PR]
# by marucox0326 | 2017-06-22 00:28 | Comments(6)

照る日もあれば曇る日も・・・。そんな日々の戯言です。


by marucox
プロフィールを見る
画像一覧